21/02/26 22:05:55.23 LtwuM24g9.net
吉野家は3月1日11時から、全国の吉野家店舗で新商品「牛焼肉丼 並盛」(税込602円)の販売を開始する。
「牛丼」を提供し続けて今年で122年となる吉野家で、牛肉の各部位を焼肉にして、丼のご飯の上に盛り付けた「焼肉丼」シリーズを投入する。
「焼肉丼」シリーズの先駆けは、2015年以来販売している人気商品「牛カルビ丼」(並盛602円)となる。
今回、吉野家が厳選する牛肉であれば、カルビ以外の部位を焼肉にしてもおいしいに違いないと、シリーズ化し展開することになった。
「牛カルビ丼」に続いて3月1日から販売を開始するのは「牛焼肉丼」で、「牛丼」でも使用している吉野家厳選のショートプレートを、りんごとごま油が隠し味の甘辛い特製たれで焼き上げ、白ねぎとごまをあしらった。
「ショートプレートは、牛一頭あたり約10kgしか取れない貴重な部位で、赤身と脂身のバランスが良くまろやかな肉質であることが特徴。厚さ1.3mmにスライスしたショートプレートにたれがよくからみ、ふんわりジューシーうまみたっぷりな焼肉を楽しめる」(同社)。
「牛丼」同様、「並盛」だけでなく「小盛」から「超特盛」の6種類のサイズで展開し、テイクアウトも利用できる。
URLリンク(www.ryutsuu.biz)
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