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原爆投下「必要なかった」、歴史家ら、米紙に寄稿
URLリンク(www.sankei.com)
トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、
「日本への核兵器使用をめぐる真摯(しんし)な国民的対話」の必要性を訴えた。
作家で歴史家のガー・アルペロビッツ氏と、ジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。
両氏は、ソ連が参戦すれば日本は降伏を免れないとの見方を連合国の情報機関が数カ月前から報告していたと言及した。
ソ連参戦が近いというトルーマン氏によるポツダム会談時の日記の記述も踏まえ「ソ連参戦が日本の敗戦を決定付けることを
大統領も知っていた」と指摘した。