20/04/04 21:56:22.92 PVtq3CwO9.net
テレワークや休日の外出自粛要請で、ストレスに悩まされるサラリーマンは多いだろう。気分転換のオナニーは安全で健康に良いという。
米ニューヨーク市の保健局は〈マスターベーションは新型コロナウイルスを拡散するリスクはない〉と呼び掛けている。
オナニーの前後にせっけんで２０秒間、手（とオトナの道具）を洗えばさらに安全だとアドバイスしている。
また、１日来訪者数が１億２０００万人以上という世界最大のポルノ動画配信サイト「ポルノハブ」が、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界中のユーザーに自宅待機させるために「有償プレミアムサービスの無料開放」を実施中だ。
もちろん、日本人もユーザー登録すれば閲覧できる。
全世界的に自宅でのオナニーが推奨されているが、リフレッシュ方法としては間違っていない。
実は、脳の活性化や上質な睡眠を促すなどの健康効果も期待できるため、自粛生活の心身のケアにもなる。
「ベスリクリニック」（東京・千代田区）の田中奏多医師が言う。
「マスターベーションでオーガズム（性的快楽）を感じると脳内に『オキシトシン』と『エンドルフィン』という２つのホルモンが分泌されます。
オキシトシンはストレスの軽減や緊張を和らげる効果があり、コロナウイルスやテレワークによるストレスにも役立つかもしれません。
オキシトシンは、睡眠を誘導するホルモン『メラトニン』のもとになるセロトニンに関与します。
セロトニンは、抗鬱薬にも用いられる神経伝達物質であり、不安やストレス反応に対する脳の安定に役立ちます。
コロナ鬱の予防にもいいかもしれません。エンドルフィンは、強力な鎮痛・鎮静作用があります。
マスターベーションでオキシトシンとともに分泌されることで、深い眠りが得られ、質の良い睡眠は結果的に心の安定にもつながります」
URLﾘﾝｸ(seicil.com)
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URLﾘﾝｸ(www.nikkan-gendai.com)
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