07/06/19 17:02:09 OjTzVTEY
ハルヒ「で、野球場に行ったのよ。もう人が多くて・・・・・
アスカと翠がはしゃいで大変だったわ！アスカを捕まえるとも翠がむずがるし
翠をあやすとアスカがどっか行っちゃうし、二人を押さえるのに精一杯だったわ。
他の事を考える暇なんかなかったわね！」
「3年前の七夕？中一の頃？どーせ妹達の世話してたわね
あのコ達、わたしが居ないとほんとにダメなんだからっ！（凄く嬉しそう）」
874:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 17:03:48 o024Ih1C
逆に団を作る理由がなくなるんだよな・・・
875:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 17:11:21 Bh4LFZUp
この姉妹だと、ハルヒとアスカって交互にフォローしあってる気がする。
アスカが母の自殺で凹んでるときはハルヒがフォローして、
ハルヒがピリピリしてた中学時代はアスカがフォローして、
アスカがネルフで苦労してるときはハルヒがフォローする、みたいな。
そして翠星石はわがまま言いつつ、その存在自体が姉２人の癒し。
876:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 18:37:20 yiZWJmDL
wikiに保管されてるけど、この三人が姉妹になる課程を書いたSSがよくできてた。
閉鎖空間からハルヒが翠の夢に乗り込んで二人で放浪してたアスカを見つけるやつ。
俺がSS書く時はこの設定で考えてる
877:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 18:43:14 GmE8lAe+
>>876
俺もw印象に残る良い話だよな
878:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 19:24:31 Bh4LFZUp
Episode00？
ついさっきそれっぽいの探してたら辿りついたよ。
最後で泣き笑いさせられるあたりとか最高。
879:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 21:30:14 JnOr3fRi
小泉「やあ、あなたが渚カオル君ですね？ご高名はかねてから聞いていますよ。」
カオル「僕もあなたの事は知っていますよ、小泉一樹さん？」
小泉「・・・・」
カオル「・・・・・・」
小泉「・・・・フフッ。では行きましょうか。」
カオル「ええ、喜んで。」
ゲンドウ「アッー！」
勢いで作った。反省はしていない orz
880:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 21:34:19 swfj9PAM
古泉、な
881:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 21:43:25 swfj9PAM
あとカオルじゃなくてカヲル。つーか何でゲンドウｗ
そういえばエヴァの11巻出たね
エースで連載読んでたから知ってたけど、次女の扱い酷すぎ泣いた
wikiのSS読んで癒されてくる…
882:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 22:16:48 kRWpFJz1
ハル姉、アス姉ばっかりにいい格好させんですぅ
URLﾘﾝｸ(www.hobby-wave.com)
883:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 22:58:02 p8wkva5a
>>879
狙ってやってるでしょｗ
他にも朝日奈さんとか赤城博士とか加地さんとか鈴宮さんがいそうな世界ｗ
まさかハヒルはいないと思うが…
884:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 23:06:35 GFKW5n3Y
それ面白いなｗ
異時間同位体ではなく、パラレルワールドのキャラと世界
ハルヒ「みくるちゃんってあんな大人っぽい感じじゃなかったわよね……もっとロリ顔だった気がするんだけど」
アスカ「あのリツコがやけに人当たりのいいなんて、天変地異の前触れかしら……薄気味悪いわ」
885:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/19 23:57:13 I9c4H7sF
>>880->>884
コメント来たなーと思ったらこれか。
もっと精進しなければ・・・orz
886:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/20 01:51:53 PQ0nTbTy
このスレの中盤くらいにあったSSでキョンも言ってたけど
姉属性のハルヒは萌える。
オリジナルVerより若干常識人で親切。
妹なアスカもいい。
翠もいい。
つまりこのスレは最高。
887:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/20 02:18:54 TBuGt2CC
この三姉妹で長女ならそら常識人で親切よりにもなるわなあ
手の掛かる妹たちだもんなｗ
888:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/20 05:28:15 rsDDLJ3m
メタな話だが憂鬱になることすら許されない日常。
しかし雰囲気はいいので何もいわない。むしろもっとやれ妹二人
889:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/20 20:47:44 yCaUaZNt
エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ 放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ 放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってﾆｾ続編情報のｽﾚを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ 女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ ２ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ 2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ エロゲーやﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙで使い古されたテンプレｷｬﾗ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ 主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ
890:隣の三女と一晩交換してみた
07/06/20 23:27:59 o6B7ugbb
ピンポーン・・・・・ガチャッ
アスカ「いらっしゃーいルリちゃん」
ハルヒ「よく来てくれたわね。歓迎するわよ！」
ルリ「こんばんわハルヒさんアスカさん。今日は一晩よろしくお願いします。(ﾍﾟｺﾘ」
アスカ「うんうん、さすが！ルリちゃんは翠と違って素直で礼儀正しいわ～。
やっぱ妹ってのぁこうでなくっちゃ！」
ハルヒ「ならあんたも見習いなさいよね。」
アスカ「グッ・・・」
ハルヒ「さぁ、ルリちゃん上がって上がって。もう食事の準備できてるから」
アスカ「あ、あたし荷物持つわ。」
ルリ「あ・・ど、どうもありがとうございます。おじゃまします。」
ハルヒ「いやー今日は翠の代わりにルリちゃんが来るって聞いたから、
もー私腕によりをかけて料理作っちゃったわよ！」
ルリ「・・・・・・・（見とれてる」
アスカ「うわっ、なにこれ豪勢すぎじゃない！？っていうかいくらなんでも食べきれないわよ！」
ハルヒ「気にしない気にしない！さ、ルリちゃんどんどん食べてね。おかわりもたくさんあるわよ！」
ルリ「は、はい。いただきます。（こんな料理見たの何年ぶりだろう・・・）」
アスカ「いただきまーす。・・・ねぇねぇルリちゃん普段ファーストとかとどんな話してるの？」
ハルヒ「そうそう、有希ってあんまり喋らないから気になるわ。」
ルリ「はい、えぇっと--------------」
オチなし
891:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/21 00:23:45 dyk+nTUu
>>889
はいはい糞最萌
892:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/21 08:35:11 Xepk/NX6
>>891
馬鹿の相手をしないで下さい、さもなくばあなたも馬鹿と認定されます。
893:名無しさん＠お腹いっぱい。
07/06/21 15:04:37 b0n54cd1
>>886->>888
やっつけで作った。「ハル姉の憂鬱」
季節は梅雨のはずだがお天道様はまるで真夏のように覗いている、そんな朝である。
教室に入るとハルヒが膨れっ面をして俺の後ろの席に座っていた。
キョン「よう。どうしたハルヒ、朝から不機嫌そうな顔して」
ハルヒ「不機嫌にもなるわよ！キョン聞いてよ！
アスカは暑いから食欲ないわー、とか言ってせっかく作った朝ごはん食べないとか言うし、
翠はまたアスカ怒らせて逃げようとしてお皿割るし、朝から大変だったんだから！
まぁアスカは結局食べてったし、翠もちゃんとあやまって片付けたからいいけど」
キョン「それは朝から大変だったな」
ハルヒ「そうでしょ！もう手のかかる妹たちだわ！
でもアスカは翠が割ったお皿を一緒に片付けてたし、翠もアスカが元気なかったから
ギャーギャー騒いであの子なりにテンション上げさせようとしたんだろうし、
だからしょうがないから許してあげたんだけどね。
でも、次に朝から騒いだりしたらもう許さないわ！こっちだって朝の準備大変なんだから！」
キョン「ん・・・、そうか」
ハルヒ「・・・なによキョン、そのなんか飲み込んだような返事は！？
言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ！」
キョン「い、いや・・・なんかお前、顔怒ってるわりに楽しそうだな」
ハルヒ「はぁ！？アンタ何言ってんの？楽しくなんかないわよ！こっちは被害者なのよ！」
キョン「そうか。でも俺はオマエが意外といいお姉さんやってると思ったぞ」
ハルヒ「な！？あ、当たり前でしょ！？団長たるものは家でもリーダーなんだし・・・ってもう！
アンタに話したアタシがバカだったわ！もういいわよ！ふん！！」
こうしてハルヒはそっぽ向いて窓の外に眼を向けてしまった。
しかし、こんなこと口に出せるわけないだろう。
ハルヒ、おまえは将来姉御肌のいい奥さんになりそうだな、なんてな・・・