09/05/20 11:38:50
富士重工業は２０日、主力モデルの「スバル レガシィ」シリーズを６年ぶりに
全面改良し、発売した。
１９８９年の登場から５代目となり、スポーティーな走行性能を楽しめる４輪駆動で、
車体を現行型より一回り大きくして室内空間の居住性を高めた。
ステーションワゴン「ツーリングワゴン」は、全長が従来型より約１０センチ大きい
約４・７８メートル、全幅が５センチ大きい１・７８メートルとなった。
排気量２５００ｃｃのエンジンを搭載し、無段変速機（ＣＶＴ）を採用した
主力グレード「２・５ｉ Ｌパッケージ」はガソリン１リットル当たりの走行距離が
１４キロに達し、車両価格は２６７万７５００円。
同時にセダン「Ｂ４」、スポーツタイプ多目的車（ＳＵＶ）の「アウトバック」も
売り出し、国内販売目標はシリーズで月３０００台。
ソースは
URLﾘﾝｸ(www.chunichi.co.jp)
■富士重工業
URLﾘﾝｸ(www.fhi.co.jp)
2009/05/20 新型スバル レガシィ シリーズを発売（PDF/966.2KB）
URLﾘﾝｸ(www.fhi.co.jp)
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B4
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