22/12/03 03:25:44.38 .net
転載
Ｑ. あなたは来年春に漫画家デビューするのか？
そうだね、新しい時代が幕を開けるだろう。
僕は一気に漫画界の頂点へと駆け上がるだろう。
来年からはその漫画界頂上戦争も面白くなるだろう。
僕の漫画率いるジャンプ＋とONE PIECE率いる少年ジャンプの覇権争いは見応えあると思うよ。
Ｑ. あなたは年収100億超えを宣言してるが、それは可能なのか？
僕は国内だけでなく全世界で大ブームを巻き起こすような漫画を作りたいと思っている。
世界のエンターテイメントの中心に僕の漫画が君臨するんだ。
莫大な富のためには中国とインドで成功する事が鍵になるだろうね。
この2国だけで30億人近いわけでしょ。
日本の30倍だよ(笑)
これからの時代は海外で成功出来るか出来ないかで大きく差がつく時代だ。
Ｑ. 中国とインドで人気をとるための戦略はあるか？
中国人は普通に僕たち日本人と近い人種で、文化的にも非常に似通ってるので、日本でウケるものは中国でもウケると思っている。
だから漫画作りにおける特別な戦略は無くて良いかも知れないけど
ラーメンとパンダに関するキャラクターを出す可能性はある。
インドに関しては、僕はサイババ信者を公言するから、それによって彼らから多くの支持を得られるだろう。
サイババはインドの伝説だからね。
そう言えばサイババに関する予言で、2027年までにサイババは再び蘇るというものがある。
それに関しては色んなニュアンスがあるわけだけど、僕がこれから世界の中心に君臨するエンタメを作った場合…
サイババ信者の中で最もトレンディな人物が僕になるわけだよね。
僕が成功する事で、僕は彼の名声を広めるという点で物凄く大きな役割を果たせると思う。
解釈によっては、それはひとつの『復活』ともとらえる事が出来るんじゃないかな。
そして、なんとサイババは「日本人が最後に最大の役割を果たす」という予言をしているんだ。
日本では過去にサイババブームなるものがあったけど、それはもう数十年前の話で
今、サイババの信者が数多く居るという状況ではない。
サイババ自身、もうこの世を去ってるわけだからね。
でも2027年までにもう一度、日本からサイババの話題が再燃するとしたら…
藤井風以外に誰か、スーパーインフルエンサーによるパンチが必要になってくる。
藤井風はサイババ信者を示唆はしてるけど、強く発信してるわけではないからね。
僕はその役割を担えると思う。
つまりだよ…“サイババの復活”それは僕が成功する事を保証してる…と解釈する事も可能なんだ。