24/02/23 15:04:59.91 IIP2IkiE0.net
>>307
野球をしていた時の一条の最大級の恐怖は硬球のデッドボールで、小林,守若の最大級の恐怖はピストルの弾丸であり、一歩間違えば死亡に繋がる。
同じタマでも、野球の球とピストルの弾の差は大きい。
城ヶ崎も一条も武術においては素人。
つまり素人の喧嘩自慢に過ぎない…。
本当に強いのは殺し屋専門の殺し屋のイヌワシとか、鵺兄と思う。
もし、鵺兄と守若が対決することがあったとしても、守若は戦闘が進むごとに鵺兄に対応していくが、一条や我妻は終始手も足もでず完封されると思う。
我妻の苦無や火薬技の搦手や刀捌きが鵺兄に通用するとは思い難い(智也にも通用しないと思う)。
今は、死龍をはじめ、小林,オリオン,鵺兄,鶴城,戸狩,イヌワシ…と、一条がヤクザ最強と呼ばれていた時と環境が一変している。
一条の現在の戦闘力は町田にも敵うかわからないレベルと思う。
京極組であれば、一条より、自分より強い相手でも手玉に取る仙石なら何処にいってもそこそこ通用すると思う。
地元で消えると呼ばれていた一条パンチを打っている頃、死龍や小林は銃弾の雨の中匍匐前進して弾丸への恐怖心を麻痺させる訓練をしながらクイズをしていた。
また、守若も当時16歳くらいで22歳くらいの死龍と正面から撃ち合ったりしている。
正直、守若と一条を同列に並べること自体、守若に失礼だと思う。