23/06/23 18:09:25.23 T+OiIubEM.net
>>379 の続き
5) 相変わらずpromiseは同期実行される
→非同期実行実現には依然として任意の処理の非同期実行を引き受ける専用スクリプトコマンドが必要
6) 関数呼び出しでもオプショナルチェーンが使えるようになった(if文等が不要になった)
7) 関数の仮引数に対するオブジェクトの分割代入で、プロパティ名に文字列リテラルが使えるようになった(一旦 ...rest で受け取って別途生成する必要がなくなった)
8) nv.Valuesの要素が delete で削除可能になった(Removeメソッドを利用する必要性がなくなった)