18/10/22 16:31:43.65 8IpPr0P60.net
>>733-734
とりあえず以下のモニタリングツールを検索して入手し導入する
thilmera7 (シルメラ7、PCの全体的な負荷モニタリングツール、軽めで通常起動させておくと便利)
After Burner (PCパーツメーカーMSIが出してるゲーム関連中心のフリーの負荷モニタリングツールでファンやGPUクロックも調整可能)
TCP Monitor Plus (回線関連のモニタリングツール、ゲームが安定してもカクつくなら回線も疑う要素もある為)
それとは別にまず配信と同じ出力設定にして記録ファイル形式をTSかMP4型式の録画単体で試して
似たような状況でカクついた記録になるのか必ずチェックする
(この時点で録画内容がカクつく=PCにとってはその設定は高負荷過ぎるので不向きと判断できるから)
配信(や録画)でカクつくときに注意する事は、OBSのCPU使用率(占有率)と警告内容が出るのか
OBSのメニューにある表示→統計からドロップフレーム・ラグが原因で逃したフレーム・FPSの落ち込みがあるのか
thilmera7やAfterBurnerなどでCPU(今回は特にx264のソフトエンコなので)の「PC全体のCPU使用率」は
平均で70%以下を維持できているか(OBSだけではなくここが80%以上越えたままだと危険水域)
※出来ればOBSを立ち上げない状態、配信や録画をしていない状況でのゲームプレイ時のCPU負荷はどれ位かも把握しておく事
もし回線がマンションタイプなどの共同回線利用の場合は配信時の時間帯が
ゴールデンタイム(17時~26時位・日祝日は昼時間帯も)の時にアップロードに負荷がかかる時があるのか
順番として3種のモニタリングツール導入とOBS立ち上げない状態での負荷の把握、それから録画テスト
次に配信テストと回線負荷のモニタリングと言う手順で進めてからまとめて報告してほしい