18/10/03 23:47:11.21 .net
>>123
1978年の合祀以降昭和天皇は靖国参拝をしなかった。
戦勝国による勝手なA級戦犯認定とは関係なく昭和天皇からすれば、外相であった松岡の国民に対する責任を非常に重く捉えていたのだろう。
他の人間も極東軍事裁判などという茶番&復讐劇とは別に、日本国民全体を結果的に大いに苦しめた責任があると捉えていたのだろう。
まあ大本営陸軍参謀本部関係の服部、辻やインパール作戦の牟田口などは市中引き回しの上で皇居前において遺族による公開銃殺刑にすべきだっただろうな。
服部はGHQに取り入って重用され、警察予備隊/保安隊のトップになろうと企んでいた輩だし、辻は陛下の命令で降伏武装解除後に勝手に支那国民党に取り入って事実上の国民党工作員として帰国してるような変節漢。
その後衆議院議員と参議院議員まで務めたが、調子に乗って東南アジアに工作活動仕掛けようとラオスに潜入した後に捕縛されて恐らく処刑されてる。