18/10/23 17:32:29.99 38Ui4PGm0.net
FROM 東田剛
稲田朋美大臣が8月15日に靖国参拝する意向を表明しました。素晴らしいことです。
おそらく、先週のメルマガで書いた「どっかで腹をくくらないと、いずれ日本から「保守」は消える」という意識が、
稲田大臣にもあったのだと思います。
稲田大臣が偉いのは、中国を刺激するなと米国が圧力をかけると知っていながら、それでも参拝する意向を表明したことです。
靖国参拝しない言い訳をぐだぐだ並べている腰抜けの親米保守とは、格が違います。
やっぱりイナダ。百人斬っても大丈夫!