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【最弱弁護団日誌】51
本人訴訟に敗訴した情けない弁護団の苦悩の日々
[裁判官室にて]5
裁判長(部長)「合議を一旦止めて休憩しましょうか。ところで、○○さんはローの世代ですね。
周囲に三振した人はいますか?」
左陪席○○「はい。普通の人はだいたい2回目までで合格してますが、三振したのは
やはりメンタルに問題がある人ですね。あるいは、もともと知能的にみて
合格するはずのない人が、まちがってローに入ったとか。」
右陪席△△「最近、やたらと書記官を怒鳴りつける事務員がいて、不審に思って
その事務所に確認したら、やはり三振者だったということがありました。」
裁判長(部長)「修習生の皆さんは、その辺の事情もよくご存じでしょう。」
修習生A「研修所に来て同期と話をするようになって、司法試験に合格する人とできない人は、
こんなに知能や性格が違うのかとびっくりしました。」
修習生B「Aさんと同じ感想です。三振博士のほとんどがメンタルを病んだ人ですね。」
裁判長(部長)「最近は三振してから裁判所職員に応募する人がいるので大きな声では言えませんが、
そういう経歴の人は人格面でも劣るので、極力採らない方針みたいですね。」