17/07/24 21:12:12.06 yvuIqUTf.net
かつては妄想と考えられていた「集団ストーカー」ですが、最近では各国の諜報機関により開発された人つぶしの方法を用いたものであることが、
NSAやFBI、MI6の内部告発者らによる多くの証言によりわかってきました。FBIやCIAをはじめ、各国の諜報機関は、どこも同じような手法で多かれ少なかれ、
秘密裡の監視と嫌がらせ行為、思想弾圧などの人つぶしを行ってきたという過去があります。
FBIの元捜査官で、内部告発者のテッド・ガンダーソン氏は、FBIの違法で非道な活動を講演で訴えてきました。
この講演でガンダーソン氏は、自身がFBIから受けた集団ストーカー被害の実態を語っています。
自宅への不法侵入、知らぬ間に物を動かすなどのターゲットを不安にさせる行為、室内監視からの脅迫電話、不審な手紙の送付、毒を盛られるなど、嫌がらせはさまざまです。
これらは日本で行われている集団ストーカーのスキームとほぼ同じ内容であり、日本でもこうした諜報機関の嫌がらせのノウハウを、国家権力が悪用し、秘密裡に行っている可能性が指摘されています。
海外では大手メディアによる報道も行われてきています。支配層によるものと思われるこの隠れた犯罪は、被害者たちから統合失調症様の訴えを引き出すことを目的としたスキームが組まれており、
日本の大手メディアからは集団ストーカーは統合失調症の妄想だという刷り込みが継続して流されています。