16/10/01 16:17:10.88 A4RzmiU6.net
>>12>>13
>>4を読めば
>弔いとは、葬式や、法事、弔問などを表す言葉です
>亡くなった人を思い、遺された寂しさの中で行われるのが弔いです
> 「弔い」に似た言葉に「供養」があります
>どちらも、亡き人の死を悲しみ、偲び、哀悼の気持ちを表すことです
とあり、「弔い」も「供養」も「どちらも、亡き人の死を悲しみ、偲び、哀悼の気持ちを表すこと」と仰っており
あなたは同じ意味で用いてますよ
あなたは死後の世界がある前提の考え方の人たちを散々否定してきましたよね
でも、実際は「供養」は仏教用語であり
死んだ人に功徳が回向されるようにおこなうことだから
死後の世界があることが前提で
死後の世界があるかないか曖昧な状態で行うことは論理的に矛盾します
だからあなたの親族があなたを供養するなんてことを
仏教を散々否定しているあなたが欲しているとしたら
(神道も死後の世界(常世、冥界)を認めていますから神式もダメですね)
お笑い話ですよ
方や、「弔い」は死んだ人が死後どうなるかに係わらず行い得る行為でしょう
勿論、この「弔い」においても死後の世界がある前提である行為は厳禁です
あなたは死後の世界がある前提の考え方の人たちを散々否定してきましたよね
家族がどうしたいとか、あなたの権利とかは関係ないですよね
他人の死後の世界の考え方に散々干渉して
ナンセンスであるとしてきたんだから
家族にも「葬式は要らない、偲ぶ会にしてくれ」
ぐらい求めても当たり前じゃないですか
それでも自分は葬式してほしいですか?