20/12/07 09:24:01.58 J11DynNW0.net
菊池「だから大人になったって事だぁ。要するにメンバーと同じ、別にそれが中島じゃなくても、誰かと僕を一緒にしないでくれって。ボクがオンリーワンだって事でしょ？ でもそれは良い事だよ」
マリ「そーゆう意味にしとこっ」
菊池「最近服装も変わってきたよね？」
マリ「ほんと？ありがと」
菊池「意識してる？俺の事」←言い方がエロ親父みたい
マリ「すぐ自分に繋げたがるよね」
菊池「言ってたじゃん、今日取材で」
マリ「言ってるわ言ってるけど」とマリウスに自分のファッションを褒めて貰おうと誘導を始める菊池。
マリ「ちゃんと意識してるよ、影響されてるよ」
菊池「ハハハハハハ 素直だね。どうゆう感じなの？最近の俺とマリウスはどうゆう感じなの？服装的に」
マリウスにその後も自分が今どんなファッション傾向なのかを説明させたり自分を崇めさせたり、一通り終えるとご満悦な菊池。
曲に入る前にマリウスがため息をついた事から曲終わりにまたため息の事で弄りだす。
マリ「深呼吸したの、ハーハーハー」
菊池「えっ、喘いでるの？喘いでるの？」
マリ「ねぇー止めてホントに！！」と怒る
菊池「急におっきな声出さないで、怖いから、夜だから」
マリ「ねぇー！！！（大きな声）風磨君なんで今日こんなテンションなの？」
マリ「マリウスのテンションの方がおかしいって」
少し沈黙があり
マリ「みなさん、いつも僕はこんなテンションじゃないです。信じて下さい」
菊池「というわけでセクシーゾーンの菊池風磨と」
マリ「マリウス葉でした」
中島をディスってるのは菊池だしそれをしたかったんだなっていうのとマリウスにイライラをぶつけてるけどそれをリスナーに悟られると苦情が来るのでマリウスに"お前が悪いんだからな"という圧を掛けてそのテンションにもっていかせないようにしながらネチネチといつまでも続ける菊池に思えた。
終わるころにはストレスマックス状態のマリウスになっているのがよく分る回でした。