20/04/24 00:41:59 T4HY5N2i.net
慶応大病院、無症状患者検査で6%陽性
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
慶應で無症候者を検査したところ6%で陽性だったとのこと。
つまり回復者含め累計では計算上その数倍いるということ。
基本再生産数によりばらつくため明言できないが、例えば15-20%がすでに感染していても十分妥当である。
すごく朗報で、少なくとも日本では大して恐れるべき感染症ではない上に、終息も遠くないことを意味する。
なお岩田健太郎はこの件についてトンチンカンなことをブログで述べている。
慶応のPCR6%の意味
URLリンク(blogos.com)
観察期間とかそういう問題じゃないっての。
累計患者数と一時点のアクティブな患者数を一緒にするな。
学生・研修医のころから彼の著書にはお世話になったが、こいつただのアホでは?
個々の患者の治療には長けているかもしれないが(その信頼性すら怪しくなってしまうが)、少なくとも流行感染症からは身を引くべきだろう。