18/10/04 04:58:45.05 eBeKRJGY.net
底辺国医にすら届かない学力の製薬研究ボリュームゾーンで、まだ何もオリジナリティー
ある業績(微力でも社会・科学・産業の進歩に寄与)も、社会的な貢献(割り損で社会に
奉仕)もない若造が、ハイソの一員になったと勘違いして分不相応な車をローンで買う。
国公立医「等」と同程度の学力を有する先輩たちが、4Dセダン・ノーマルエンジン
・1500-1800㏄の車を選んだのが見えないのか?
製薬研究の駐車場に並んだ新車のハイソカーたち以上に、惨めな思いをした車たちと
言えば言うまでもなく、私が中高の頃写真週刊誌に載ったあの車たち。新設とは限らず、
私立医や郡市医師会に並ぶ外車たち。写真週刊誌や普通の週刊誌で繰り返し揶揄される
ほどの矛盾にまみれた開業医の過剰報酬により購入された外車たち。1970年には明らかに
過剰報酬で、国公立医の難易度が急上昇したにもかかわらず、さらなる過剰報酬を要求して
行った保険医総辞退。
その過剰報酬を世襲化すべく設立された新設私立医は「名前を書けば受かる」とまで
言われた低学力、献体していただいた方の葬儀に外車で乗り付ける非常識。製薬研究
ボリュームゾーンと同等の学力を有する者は慈恵、日医大、大阪医大とあと何校あるか?
程度。それ未満の学力の上に、製薬研究は6年間の学部・院を終えて、自分で働いて所得税
を払った後の給与で買った車。これに対し、私立医大生は6年の教育すら終了せず、過剰
報酬を国民から不当に得た開業医の親に買い与えられたもの。郡市医師会の駐車場の外車
に至っては、損金算入(経費化)で事実上の税金の投入さえ受けたもの。
オリジナリティーある業績や社会への貢献とは正反対に、国民にたかって得られた過剰
報酬で購入され、その親子に使用される外車たちの嘆きはいかばかりか想像に難くない。
まして写真週刊誌にその姿をさらされ、その写真週刊誌が永遠に国会図書館に所蔵される
ことになった外車たちは最大の屈辱、羞恥プレーの犠牲になった外車と言えましょう。