18/10/14 21:08:23.56 OQ9R4/HJ.net
私立医でも、やりたい仕事が東大医院の場合はロンダとは違う。
問題はやりたい仕事で院を選ぶのではなく、実質を伴わない学歴ロンダ。
やりたい仕事があって東大医院ほか、旧帝旧六医院に進学したなら、卒業大学も公表すべき。
自身が進学した、まして高額な学費を払って進学した私立医なら、堂々と公表できるはず。
医師って、頭がいい、とか一般人に思わせているけど、実はある一定の層は、国民や患者を
騙し続けた詐欺師的なものたちがいる。
1945年 17歳 医専入学(卒業後に命をいち早く危険にさらすはずだった超低能期の医専最後の入学)
1950年 22歳 医専卒業
1970年 42歳 国公立医高能時代確定 (国公立医の学生の優秀さを身にまとい頭のいいふりをした開業医)
ここら辺の誤解は、kyupin精神科医のブログを見ると驚くほど
1995年 67歳 このころ都道府県代議員になる年令より少し上?
このありさま。
1970年 18歳 国公立医入学・または新設私立医入学 (医学生の学力が著しい上下が確定した時代)
1976年 24歳 医学部卒業
1986年 34歳 新設私立医を中心とする開業医の子弟は、そこそのの報酬の奴隷勤務医におさらばして
過剰報酬著しい開業医に。難しい患者は、公的病院の奴隷勤務医に投げる。
1996年 44歳 国公立医 初代開業医を目指すものがようやく開業資金をため独立するピーク?
2006年 64歳 緩徐な診療報酬適正化に私立医の2代目開業医が医療崩壊を叫ぶ
きちんと、世代ごと出自ごとの能力を明確化して、応能報酬の仕組みをつけるべき。