24/05/15 20:54:53.53 hn1IY2jb0.net
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVIIリバース』、『ファイナルファンタジーXVI』、『FOAMSTARS』の売り上げが同社の期待を下回ったことを明らかにした。
Bloombergによると、同社の社長を務める桐生隆司は決算説明会でアナリストに対し、これら3本がいずれも予想していた収益や利益に届かず、事業全体の営業利益に打撃を与えたと語ったという。
2023年6月に発売された『ファイナルファンタジーXVI』は発売1週間で販売本数が300万本を突破したと発表されていたが、それ以降の本数はまだ明らかになっていない。Bloombergによれば、この当初の勢いは期待どおりだったものの、売り上げは鈍化したとのことだ。
『ファイナルファンタジーVIIリバース』はさらに振るわず、当初の勢いはスクウェア・エニックスの目標を下回ったという。実際、『ファイナルファンタジーVII』リメイク三部作の2作目となる同作の販売本数は明らかにされていない。
「スプラトゥーン」風のライブサービスゲーム『FOAMSTARS』に関しても販売本数は明らかになっておらず、期待を下回ったとされている。
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