20/01/26 00:21:47.68 Ld26BvLV0.net
>>367
田畑氏は、2013年9月のオリンピック・パラリンピック東京開催決定の報に触れたときから、
自分が携わっているゲームでオリンピック・パラリンピックになにか貢献できないか? できることはないか? と考え始めた。
「私の中にパラリンピックをゲーム化するというビジョンが初めからあったわけではありませんでした。
実は前職時代に個人的にお話をいただいていて、そのときは正直どういうものになるのかイメージができずにいました。
2018年に前職を辞し、JP GAMESを立ち上げるタイミングで、
『自分がイメージできないからこそチャレンジする意味がある』とパラリンピックのゲーム化に開発者として挑戦することを決めたのです」
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