15/07/31 15:48:01.32 Q1xXt3Ir.net
年末処理中にULVを更新取得しまくってるとわかるのだけど、引退する種牡馬は殿堂イベントが終わった瞬間に現役欄からいなくなる。
恐らくサイアーラインが書き換わる瞬間がここなんだと思われる。
で、本年で引退する種牡馬ですという表示が出てセントパディは当然一覧に載る。この瞬間にULVの「現役復帰させる」を押す。
するとサイアーラインでは引退表示の紫帯になってしまうが、データ的には現役馬として生き残ることになる。
じゃあ別に次の１２月４週でもいいんじゃないの？と思って翌年の１２月４週、つまり系統確立させる直前に現役復帰させたがこれはダメ。
では、種付けシーズン前ならいいんじゃないの？と思って３月５週に現役復帰→年末まで進めて処理を行うもやはりダメ。
ほいじゃ１月１週ならどうだ！ということで１月１週に現役復帰→年末処理をするも同じくダメ。
結果、種牡馬が引退の帯をかけられても系統確立の権利を持ったまま現役続行できるのは「引退種牡馬一覧」が表示されている瞬間にULVの「現役復帰」を押すことが限定と判明。
自分は一旦親の年齢を下げてから子の種牡馬入り直前に親の年齢を戻したけど、おそらく上記の認識だと毎年「引退種牡馬一覧」中に復帰をさせていれば確立権利は延長され続けていくのではないかと予想。
高齢で後がない種牡馬の引き伸ばし対策にはなるのではないかなと思い、書きました。長文失礼しました。