17/09/10 09:37:49.45 Z/X2HcTU.net
>>163
その1
EVENT-Display OFF → %par1にoff付きで別タスク渡しでそこでif %par1 = offでは冒頭wait二時間
EVENT-Display ONでもその別タスクを%par1にon付きで
当然Abort EXIST Task
工夫次第で引数不要にもできるけどステップ数考えたらそのまま泥臭い方法の方がマシかな
その2
EVENT-Display OFFで時刻を取得し、二時間分足してグローバル変数格納
EVENT-Timeでグローバル変数を利用
EVENT-Timeで使える形式への変換と日付を跨ぐときの処理が必要
その1は安直バカっぽくてその2が良さそうに見えるけど実のところ大して変わらないしオンオフ頻度が高いと下手すりゃ2の方が効率悪くなる
作る手間まで考えたら1択一なんじゃなかろうか(その1はTaskerでよく使われる手口)
これすべてwait中は他のタスクが動けてしまうのとAbort EXIST Task のおかげ
waitが日単位で使えるあたり制作者は分かっててこうしてると思うよ