12/02/11 15:04:27.53
福島県教委は10日、女子生徒の下着を撮影したとして、
県中地方にある公立中学校に勤務する30歳代の男性講師を懲戒免職処分にしたと発表した。
発表によると、講師は1月下旬、顧問を務める運動部の生徒を引率して大会に参加中、
生徒を残して洗車場に立ち寄り、自分の車に置いてあった生徒のかばんから下着を取り出して
携帯電話で2枚撮影したという。帰宅時に女子生徒が講師の携帯電話を借りて自宅に電話した際、
自分の下着が撮影された画像に気付き、帰宅後に母親に相談して発覚した。
講師は「女子生徒に興味・関心があった。生徒や保護者の信頼を失い、申し訳ない」と話しているという。
県内の教職員の懲戒免職処分は今年度7件目。
ソース:読売新聞
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