11/10/21 15:24:21.27 3ojaA7f70
>>275
①明解で分かりやすいご説明ありがとうございます。
これに関して2,3点疑問がありますが
日本において証拠保全の申し立ては、弁護士しか出来ないというのは
本当でしょうか?ソースのようなものがあれば教えて頂きたいです。
訴訟代理人は弁護士しかなれない(民事訴訟法54条1項)とあっても
訴訟代理人しか証拠保全の申し立てが出来ないと記載されておらず
ググれば本人訴訟で証拠保全の申し立てに関するたくさんの
事例がヒットしています。2点目は後ほどでも。
②例えば男性の顔の傷に対する保障が女性の1/6以下と定めた
法律に対して、これを男性差別であると訴訟を起こした
裁判で、違憲であるとした判決が出ましたが
この男性がその既存の法律を熟知している必要があったか、
という事がその例にもなってると思いますが。