14/07/22 01:52:59.42 iw4xEBxD0
Foreach:move: "%Variable%\\*" /t "%Current%" /r /u
これでええんじゃないかな
978:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 02:57:52.48 uEZcTQXd0
>>976
Select:Current
Confirm:"フォルダの解体","このフォルダの中身をカレントフォルダに移動。OK?"
Foreach:move: "%Variable%\*" /t "%Current%" /r /u /s
Delete: %Selected% /b /a
Wait:50
Focus:End
Wait:50
Focus:Next
979:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 08:48:30.90 gCGArHjC0
C:\picture に含まれるサブフォルダの中にあるjpgをすべて選択して、
massigra.exeに読み込ませたいのですが、選択のしかたがよくわかりません。
select: C:\picture*.jpg
これは全然違いますかね
980:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 09:01:43.62 uEZcTQXd0
>>979
1:"...\MassiGra.exe" "C:\picture"
これでC:\pictureにある先頭ファイルを読み込んだMassiGraが起動するはずだがどうか
981:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 09:25:10.73 gCGArHjC0
>>980
massigraは起動するんですが、ファイルは読み込まれませんでした。
C:\pictureにはjpgファイルはなく、たくさんのサブフォルダの中にjpgがある状態です。
982:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 11:51:12.08 ZHNPJ1In0
>>981
それはmassigra側のヘルプを読んで
どういうコマンドラインで渡せばいいのか自分で調べろとしか
983:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 11:59:20.76 Ntj0CkZX0
>>977-978
おーできた!ありがとうございます。
984:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/22 19:40:16.96 uEZcTQXd0
>>981
MassiGraのコマンドラインはそんなに豊富じゃないからMassiGra側で何とかするのは難しいかも。
もうC:\pictureを常に開いといてLock:でもしとくほうが早いような気もするな。
C:\pictureの下にあるフォルダにいちいち入るのが面倒だということであれば、
C:\pictureを開いた状態でお目当てのフォルダにFocusを当てて、
1:"...\MassiGra.exe" "%ClipPath:2%"
を実行すればよいかと思う
985:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/23 00:45:49.63 flC5A+S30
要望
12-0-20の変更点
>環境変数%X-Finder%の場合に直後に\があったら重なる\を削除するように調整しました。
これを%Current%でも同様の動作にしてもらえないだろうか
ルートだと\が重複してしまう
986:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/23 01:25:13.15 PU67jhH20
重複するとなんかまずいんだっけ?
寧ろ忘れたときにおかしな事になるから必ず %~%\ ってしてるくらいなんだけど
987:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/23 22:00:26.87 sPrabg0G0
>>981
フォーカスしたフォルダの中を画像検索
最初にヒットした画像をmassigraで開くスクリプト
Script:JScript
var ProgPath="C:\\TOOL\\GRAPHICS\\MassiGra\\MassiGra.exe";
var ext = "bmp|jpg|png|gif";
var fs = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject");
var fdrPath = WScript.Env('Focused');
if (fs.FolderExists(fdrPath)) {
OpenbyProg(fdrPath);
}
function OpenbyProg(fdr)
{
var f = fs.GetFolder(fdr);
var files = new Enumerator(f.Files);
for (i = 0; !files.atEnd(); files.moveNext()) {
if (new RegExp('\.(' + ext + ')$','i').test(files.item().Path)) {
WScript.Exec(ProgPath + ' "'+ files.item().Path + '"');
WScript.Quit;
}
}
var subfdrs = new Enumerator(f.SubFolders);
for (i = 0; !subfdrs.atEnd(); subfdrs.moveNext()){
OpenbyProg(subfdrs.item());
}
}
2行めのProgPath=は書き換えてください(区切りは'\\'に注意)
988:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/24 00:17:03.56 GhkNIJEV0
7/23 プレビュー版X-Finder 12-0-21…細部を調整しました。(環境変数等)
989:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/24 10:03:57.20 +tmOS5OU0
オプション設定が保存できないツールに、キー操作で設定を変更してから
ファイルを渡したいんだけど、何か方法はない?
4:hoge.exe
SendKeys:Alt+G
だとファイル処理が始まってしまってキーを受け付けないし、
hoge.exe
SendKeys:Alt+G
だと起動して設定の変更は出来るけど、ファイルを渡すのは手動になってしまう
990:985
14/07/24 21:35:16.61 Val/Si1E0
12-0-21
>環境変数%Current%,%Other%の場合にも直後に\があったら、C:\等の場合は重なる\を削除するように調整しました。
早速の対応ありがとうございます!
動作確認しました
991:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 08:05:34.85 XREJF7s70
>>990
次スレ立てろ
992:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 10:24:08.12 xUKtVOlY0
規制で立てられんかった
ちなみにこのスレには特定のレス番が立てるルールはないよ
993:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 12:07:23.15 E/Mhanpn0
次スレ
タブファイラー・X-Finder [ x ] Part34
スレリンク(software板)
994:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 12:11:31.48 E/Mhanpn0
勝手に範囲選択になる現象、12-0-16で修正された(>>867)ってあるけど完治してないね
つい今し方発生した
995:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 15:45:10.91 n7P7Yu1m0
>>993
乙。
996:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 16:57:52.16 aRwR/JJ90
>>992
ばーか
997:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 17:25:08.11 R5rQ7jEY0
作者タン
お気に入りの編集の通常の削除で実フォルダ削除しちゃう仕様どうにかしてほしい。
怖くていじれないよぉ・・・
お気に入りの編集で実ファイル削除を目的に削除する人、居ないいと思うの・・・
998:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 17:29:29.33 E33TweuY0
>>997
そこはいじられたらまた余計な混乱が発生するからヘンな要望ださないでくれw
999:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 17:37:02.32 R5rQ7jEY0
え?
お気に入りの編集で実ファイル削除なくなると困ることって有るの?
1000:名無しさん@お腹いっぱい。
14/07/25 17:38:42.00 E33TweuY0
>>999
ClipFolder上で項目削除と実体削除する場合があるからな
1001:1001
Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。