11/11/23 20:22:38.66 3xWT1uNv0
筑豊、今の課題を片付けたら調べてみる。
史学を学ぶ中で、個人的に「もののあはれ」を感じたのは、
めぐ痰が猛烈に差別している満州含め、外地からの引揚者の方々や、
終戦後に外地に残った方々が巻き込まれた事件なんかかな。
曽祖父から教えられてはいたんだけど、実際に学んでみると壮絶だった。
めぐ痰が、アッチ関係の人の情婦だった経験があるかはさておき、
私は「この人は自分が優位な立場でいないと安定しないんだろうな」
と、感じた。「恐怖心がない」と公言しているのとは裏腹に、
常に何かに怯えている人のような気がする。その反動が、あの針鼠のような
攻撃力と虚言なんじゃないかしら?「やられる前にやれ」みたいなw