12/03/16 10:27:11.20
【モスクワ共同】ロシア紙イズベスチヤは15日までに、
首都モスクワ北東のイワノボ州の旧地下核実験場付近が
放射性物質セシウム137で汚染され、なお危険な状態だと報じた。
実験場の近くの川を通じモスクワ東方を流れるボルガ川に
汚染が拡大する可能性も指摘され、国営原子力企業ロスアトムが
除染を行う方針。
1971年に同実験場で行われた核実験では、
放射性物質が混じった水が20日間以上、間欠泉のように
噴き出した。汚染された土地の広さは「1ヘクタール以下」とされる。
最も近い村までは4キロ超。
ソースは
URLリンク(www.47news.jp)
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