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URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
アサヒ飲料といえば、10年前には3年連続の赤字に沈み、事業売却すらも噂にのぼる飲料業界の弱小企業でしかなかった。
6年前、たった6.8%しかなかった業界シェアは二ケタの10%に乗り、11年6月末時点でキリンビバレッジを抜いて4位に浮上。
2011年12月期の通期業績も、売上高営業利益ともに過去最高を達成する見込みだ。
「“三本柱”に経営資源を集中したことが奏功した」。菊地史朗・アサヒ飲料社長は躍進の理由を語る。
三本柱とは、缶コーヒー「ワンダ」、ブレンド茶「十六茶」、「三ツ矢サイダー」などの透明炭酸飲料である。
同社の売上高の60%前後を占めるこの3ブランドに、営業活動や広告宣伝など経営資源を集中した。
缶コーヒーでは、弱かった若年男性層の開拓を狙ってAKB48をテレビ広告に起用するなどしてシェアを伸ばした。
2:名無し募集中。。。
11/12/27 11:42:10.51 0
だからなんだ