13/01/22 13:00:18.44 +pa0AbQ90
大阪hokusetu またミスったよ!もともと血管奇形のある患者に強引に心カテやって急変!!
高槻の大学病院で緊急心臓手術されたそうな・・
これは生物実験に人体が使われた症例に間違いない。
内科の能無しY野、勘違いMEのN村が上司に相談無しでカテをやった結果その患者は三途の川の岸で彷徨ってます
これって殺人者とイコールですな。
家族の訴訟待ってます
3:卵の名無しさん
13/01/22 14:31:21.51 /Xi9M6Xo0
>>2
その患者ICUで死んだよ。
人工心臓回しながら転院して、一時は回復したけど、やはり助からなかったよ。
でも、死亡原因は、搬送先での不潔な手術での感染だから。
ってY野とN村は逃げ回ってる。
結局司法解剖になった。訴訟だ。
4:卵の名無しさん
13/01/22 17:09:13.79 seUpQjI80
ほんとなのですか?
北S通院をしてるものですが、先日受付で事務のかたと3人組男性とが
押し問答していました
窓口の女性事務さんでは対応しきれなかったみたいでした
3人組は、スーツで、決して、やくざ系ではありませんでした
保険所がどうのこうの、医療法違反とか、と言っており、院内立ち入りを拒否れれていたような
許可証だの申請中だの繰り返し発言・・そんな光景をみました。
裁判になってるんだから、騒いだら裁判官の印象が悪化とか、も言うてたわ。
5:卵の名無しさん
13/01/23 09:46:08.47 dr8/ncHQ0
2.石川文之進
宇都宮病院 院長、石川文之進。
彼は自分の病院を千床の大病院とする目標を立て、役所の手を借りて誰彼なしに入院患者をかき集めた。
スタッフ不足は患者を入院のままで“看護助手”に任命して使った。病室では、元ヤクザの患者を“牢名主”
として任命し、その子分も配置して完璧な暴力支配体制を敷いた。
少しでも不満を洩らす者は、「ガッチャン部屋」と呼ばれる“保護室”に入れられた。そこで撲る、蹴るの
暴行を加えた。「助けてくれぇ」「殺さないでくれぇ」という叫び声が、そこからはいつも洩れてきたという。
院長は、ゴルフのアイアンをいつも“回診”時に持ち歩き、それで患者を突いたり、こづいたりした。それは、
“院長の十手”と呼ばれた。「おめえは、まだ処女か?ウヒヒッ」とあざ笑った。「ギャンギャンやられたか?
こりたか?ここは関東医療刑務所だぞ、ウヒヒッ」
彼は、ただ同然で患者に過酷な使役を課した。院長宅の広大な庭の造成をさせたり、一族の経営する
会社の零下40度の冷凍庫で身を凍らせて働かせた。「死ぬ思いだった」と元患者はいう。
入院と決まると、院長は「お前は3年」と入院期間を患者に宣言する。抗弁すると「5年」になるから黙って
従うしかなかった。
「退院させてください」といったばかりにめった打ちにされ半殺しの目に合わされた患者もいる。
ウソのようなホントの話だ。
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