12/05/25 14:03:07.15 XWqffstM0
★【タイトルすらも観覧注意】ペニス増大手術を受けた男性、手術後に化膿したあげくバクテリアにペニスを
喰われて失う。
うぁあ"あ"あ"あぁ"あ"あ"。
より強くありたい、それは男性が求め続けるゴール。より固く、大きく、長く。
エンリケ・ミジャ(Enrique Milla)さん(65歳)もそんな夢を追い続けた男の1人でした。年齢と共に低下する
セックスパフォーマンスをなんとかしようと、様々な薬を試すも思っている効果は得られませんでした。
そこで、ペニス自体を大きくさせるためインプラント手術をうけることに。が、手術後数日たってから、
なんか痛い。ペニスが化膿している。痛い。変。何コレ。なんと肉を食べるバクテリアがペニスに
入り込んでおり、激痛の中少しずつペニスが食べられていたのです! 想像できますか? この恐怖!
結果、エンリケさんは増大どころか今まであったペニスも失ってしまうことに...。
65歳にして増大手術を受けるほどセックス好きな彼なのに、もうセックスできません。セックスどころか
自慰すらできません。おしっこも座ってしないとできません。
もちろん、エンリケさんは手術を担当したカリフォルニア州の医師を相手に訴訟を起こしています。ネタ元の
Fox News曰く、エンリケさんは15年程一切お医者さんにかかったことがなく、手術当日も非常に高い血圧と
血糖値だったということ。エンリケさんの弁護士は、この状態での手術はそもそも行われるべきではなかった
のに、麻酔担当がきちんと彼の体調をチェックしなかったこと等を問題にあげています。
一方で、医師は手術後に適切な対応を怠ったエンリケさん自身に責任があると反論中。増大手術に
テンションがあがりすぎたエンリケさんは、医師の説明を無視して手術後すぐセックスしてしまったのです。
時に、人は今あるモノで満足しなければならないのでしょう。今あるモノを大切に。もしそれ以上のモノを
求めるのならば、その時は今まで以上にきちんとしたケアをしないといけないのです。
この事件のあまりの恐怖で、なんだか悟りを開いた気持ちになりました。
URLリンク(news.ameba.jp)