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神戸の病院で「信じられない」という手術ミスです。
神戸市立医療センター中央市民病院によりますと、今年1月、膀胱がんを患った80代の女性が、
膀胱を全摘出する手術を受けた際、泌尿器科の女性医師(30代)が誤って、直腸を10センチ切ったということです。
通常、女性の膀胱を摘出する場合、子宮なども同時に切り取るため、膣内に目印となるガーゼを入れますが、
別の男性医師(30代)が、誤ってガーゼを直腸に入れていたため、手術ミスにつながったということです。
医師は手術中にミスに気付きましたが、女性は人工肛門をつけることになりました。
病院側は女性に謝罪し、今後、補償について話していくということです。 (06/16 18:01)
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