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あの手この手の大阪市職員の隠蔽工作 調査チームとの“暗闘”が明らかに
2012.3.2 13:29
別室で待たせている間に証拠隠滅したり、隠し部屋を作ったり。大阪市職員の不適切な
組合活動や服務規律などについて実態を調べていた市特別顧問の野村修也弁護士が、
証拠を掴ませたくない市職員との“暗闘”を明らかにした。
環境局で現業職員採用の口利きの有無に関する調査をしていたときのことだった。建設局を
訪れたところ、担当者から「昼休み中なので対応を待ってくれ」と言われ、別の場所に案内
された。その過程で、上司の指示を受けたと思われる職員2人が、面接資料に貼られた
「◯」「×」などの記載がある付箋をはがしているのを目撃。証拠を隠滅され、どの職員に対して
口利きがあったのかが分からなくなったといい、野村氏は「調査情報が組合のネットワークを
通じ、市役所全体に漏れている」と感じたという。
また、区役所や市バスの営業所、市営地下鉄の駅などへ出向き、抜き打ちの現地調査を
行ったとき、ある市バスの営業所で管理者は「奥は配管があるだけですよ」と嘘をついたという。
疑念がわいたため、部屋の奥に進むと組合の“隠し部屋”が見つかった。野村氏は「特に
現地調査は有効で、市側の説明をうのみにせず、実際に一部屋ずつ確認して回った」と話す。
徹底した調査について橋下徹市長からも絶賛された野村氏は「これらは氷山の一角。
心の中にやましいものがあるなら、うみを出してほしい」としている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
疑念がわいたため、部屋の奥に進むと組合の“隠し部屋”が見つかった。
疑念がわいたため、部屋の奥に進むと組合の“隠し部屋”が見つかった。
疑念がわいたため、部屋の奥に進むと組合の“隠し部屋”が見つかった。
嘘くさっ
ていうか営業所の見取り図ぐらいないのかよ?