声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part60at VOICE
声優の交際・結婚疑惑を検証・雑談するスレ part60 - 暇つぶし2ch1024:声の出演:名無しさん
18/10/08 14:11:06.73 /Izb211a.net
大学時代の画像とか姉の名前とか元カノのSNSが掘り出されてる

1025:声の出演:名無しさん
18/10/08 14:21:25.83 H47LaHog.net
検証用にはよそれを貼れや

1026:声の出演:名無しさん
18/10/08 15:21:23.04 sZcQoPZn.net
もっと有名なのもってこいや
若手男性声優で興味あるのはウメハラだけ
ってもどんだけ入れ食いなんだろとかそんな感じで

1027:声の出演:名無しさん
18/10/08 16:01:20.45 1L3Og2RQ.net
まとめられてないから大学の話題だけ
ツイッターでysrtkで検索すれば出てくるかも
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

1028:声の出演:名無しさん
18/10/08 16:19:07.21 sZcQoPZn.net
彼女発覚より高千穂大卒のがダメージ大きいだろ

1029:声の出演:名無しさん
18/10/08 16:24:15.45 xCFBwz2e.net
次スレ
スレリンク(voice板)

1030:声の出演:名無しさん
18/10/08 16:49:44.22 zWoM8M6b.net
大学バレただけやん

1031:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:30:16.54 8M6cvdwx.net
>>974
ミメーシス (アウエルバッハ)
『ミメーシス』(ドイツ語: Mimesis. Dargestellte Wirklichkeit in der abendländischen Literatur)は、
エーリヒ・アウエルバッハによって1946年に発表された書籍。
概要
文芸的描写を模倣(ミメーシス)による現実の解釈と定義し、ヨーロッパ文芸における
描写の移り変わりを研究した。題材とした文献の範囲は3000年近くにわたり、
文学史のみならずヨーロッパの人間観の変化を描いた内容となっている。
アウエルバッハがこの主題に関心をもったきっかけとして、
プラトンの『国家』におけるミメーシスの議論、およびダンテによる喜劇についての主張をあげている。
各章の内容
第1章 オデュッセウスの傷痕
古代の叙事詩文体として、ホメーロスの『オデュッセイア』と
旧約聖書のイサクの燔祭の2つをあげて比較し、対照的な世界観を述べる。
ホメーロスの文では均一な照明、自由な発言、奥行きや発展のなさ、一義性などが見られ、
旧約聖書は、光と影の対照、断続性、暗示や背景などを特徴とする。
また、聖書は世界の歴史を�


1032:Sて神に結びつける必要があったため、 のちにパウロと教父たちは旧約聖書の内容を、イエス・キリスト降臨を予告する 比喩形象として解釈しなおしたとする。 第2章 フォルトゥナタ ローマ帝国の著作家として、ペトロニウスの『サチュリコン』におけるトリマルキオの饗宴と、 タキトゥスの『年代記』の荘重体文体を取り上げ、近代のリアリズムの表現方法に近いと指摘する。 同時に彼らのリアリズムの限界として鳥瞰的な描写を指摘し、 ペトロニウスやタキトゥスが意識しなかった社会的地位の低い人々が、 新約聖書では描かれているとした。例としてペテロの否認の逸話が引かれている。 第3章 ペトルス・ウァルウォレメスの逮捕 ローマ帝国後期から崩壊期にあたるアンミアヌス・マルケリヌスや ヒエロニムスなどの文体を取り上げ、彼らがタキトゥスよりもさらに鳥瞰的で 硬直していると論じる。その一方で、アウグスティヌスの文章は、 古典的美文体と装飾法を用いつつも内心の葛藤を描いた優れた内容であるとした。



1033:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:30:52.95 8M6cvdwx.net
第4章 シカリウスとクラムネシンドゥス
ローマ帝国崩壊後の司教であるトゥールのグレゴリウスの著書
『フランク人の歴史』を読み、文語ラテン語の衰退を指摘する。
同時に、セネカやアンミアヌス、ヒエロニムスらに見られた
古代末期の陰鬱さや重苦しさがない点を指摘する。
第5章 ロランがフランク勢の殿軍に推挙された次第
武勲詩の『ロランの歌』や聖者伝『アレクシウスの歌』(Chanson d'Alexis) を通して、
荘重体の表現の誕生、ラテン語から民衆の言葉への移り変わり、
鳥瞰的ではなく個々の事件で人間が活動する描写をみる。
第6章 宮廷騎士の出立
クレティアン・ド・トロワの『イーヴァン』をはじめ、世界の具体的現実から離れて展開された
騎士道物語やミンネ、宮廷叙事詩について述べる。
第7章 アダムとエヴァ
中世プロヴァンスの文芸からアダム劇を選び、イタリア文芸から
ヤコポーネ・ダ・トーディ(英語版)の受難詩を選んで読む。
その2つに民衆の日常的な視点が出てきている点に注目する。
また、イタリアの表現の自由さの一端として、アッシジのフランチェスコの伝承や書簡にもふれる。
第8章 ファリナータとカヴァルカンテ
ダンテが『神曲』で書いた様式混交の文体は、当時のヨーロッパの地方語としては
奇蹟的なほどに豊かであり、彼が当時のイタリア語の構文の枠を越えられたのは、
ウェルギリウスを通して得た叙事詩の文体が助けだったと論じる。
また、ダンテは比喩形象によって地上の出来事を彼岸へつなぎ、
普遍的なキリスト教の世界観を形作ったとした。重要な登場人物であるウェルギリウス、
ウティカのカトー、ベアトリーチェについて、地上の彼らの姿は彼岸での姿の比喩形象だとした。
第9章 修道士アルベルト
ボッカッチョの『デカメロン』の中庸体が、イタリアの散文


1034:芸術の発生だとする。 また、古典古代以来初めて、現在の事件を描いた文体が教養のある階級を 楽しませるようになったとも指摘している。 第10章 シャステルの奥方 騎士アントワーヌ・ド・ラ・サール(英語版)の著書『マダム・フレーヌのなぐさめ』や、 『結婚十五の歓び』を読み、イタリアの影響が及ぶ前のブルゴーニュのリアリズムをみる。



1035:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:31:16.64 8M6cvdwx.net
第11章 パンタグリュエルの口中の世界
ラブレーが『ガルガンチュワとパンタグリュエル』で描いた中世的世界の素材の再解釈を主題とする。
彼の文章は本来の意図と機能を変更しているので反キリスト教的に見えるが、
そうではなく、要諦は見方、感じ方、考え方が自由になった部分にあるとする。
中世的リアリズムに対してラブレーは生物的リアリズムを扱っており、
彼は中世の規範ではなくソクラテスを規範とした。
第12章 人間の本性
モンテーニュの『エセー』から、彼が初めて人間の生活、自分の生活を近代的な意味で
問題にした人物であるとした。アウエルバッハは彼の著述について
「人間の自己定位」という表現をしている。
第13章 疲れた王子
シェイクスピアの諸作品から、崇高さと低俗さの混合、悲劇と喜劇の混合という特色に注目する。
キリスト教の観照の枠がゆるみはじめた16世紀に、古典古代とは異なる形で
悲劇と喜劇が演じられるようになったとする。
第14章 魅せられたドゥルシネーア
セルバンテスの『ドン・キホーテ』について、ヨーロッパにおいて、日常の現実をもっとも多層的に、
無批判的に、無問題的に描いた作品だと評価した。狂気を前にした現実を描くという着想が、
それを可能にしたとする。
第15章 偽信者
ラ・ブリュイエール、モリエール、ラシーヌなどの作品を通して、
16世紀のフランス古典主義の文体が及ぼした影響力をみる。特に悲劇においては、
悲劇的なものと現実的なものが徹底的に分離されたため、
悲劇が日常の現実と接近することをさえぎった。この現象を、
アウエルバッハは科学実験における単離処置にたとえた。

1036:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:31:36.14 8M6cvdwx.net
第16章 中断された晩餐
アベ・プレヴォの『マノン・レスコー』と、ヴォルテールの『カンディード』の文体から、
18世紀以降のリアリズムと真面目さの接近を説く。さらにリアリズムと
真面目さが融合した文芸として回想録や日記をあげ、最も重要な作家として、
あらゆる出来事を文章の材料としたサン=シモンに注目した。
第17章 楽師ミラー
ドイツの文芸に目を向け、シュトゥルム・ウント・ドラングを、市民的リアリズム、
理想・政治、人権思想が初めて結合した時代だと論じる。ゲーテやシラーの作品をあげつつも、
それらは同時代を扱うリアリズムとはならなかったと結論づけた。
第18章 ラ・モール邸
近代リアリズムの2つの特徴として、1つは地方小市民の現実、
もう1つは日常茶飯事が歴史上の一時期にはめこまれていることをあげる。
当てはまる作家として、近代リアリズムの創始者とも呼べるスタンダール、
『人間喜劇』を書いたバルザック、公正無私、非人称、即物的なリアリズムの
『ボヴァリー夫人』を書いたフローベールを選んでいる。
第19章 ジェルミニイ・ラセルトゥー
小説『ジェルミニイ・ラセルトゥー』で下層社会の人々を描くことを主張したゴンクール兄弟の姿勢に、
実験生物学的な思考を見る。ゴンクール兄弟は近代リアリズムを推進し、
病的な美的経験の発見者でもあったため、娯楽作を求める当時の読者層を攻撃したと


1037:論じる。 その後に登場したリアリズム作品としてゾラの『ジェルミナール』を取り上げ、 ドストエフスキーに代表されるロシアのリアリズムの強烈な経験をあげる。 第20章 茶色の靴下 ヴァージニア・ウルフの『燈台へ』の一節にある体験話法と内的独白を引き、 現代のリアリズムの特徴として、多人数の意識の描写、外的な時間と内的な時間の対照的な長さ、 語り手の視点の移動を列挙する。そして意識と時間の重層性を描いた作品として、 プルーストの『失われた時を求めて』、ジョイスの『ユリシーズ』も論じた。 また、この種の作品は、些細な出来事を、筋の進行のためでなく それ自体のために重んじる過程で生の深さが現われるとしている。



1038:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:35:53.75 8M6cvdwx.net
>>974
想像の共同体
『想像の共同体』(Imagined Communities: Reflections on the Origin and Spread of Nationalism)とは
1983年に米国の政治学者ベネディクト・アンダーソンにより発表された著作。
要約
アンダーソンは、ナショナリズムの歴史的な起源について考察するために
国民国家が成立する以前の段階に着眼し、宗教的共同体と王国が
社会の組織化のために果たした役割を指摘する。
国民とは、これらのシステムが衰退するにつれて登場した新しい共同体であり、
これを推進したのは資本主義経済の成立、印刷を通じた情報技術の発展であると
アンダーソンは論じている。なぜなら、出版産業は国民意識の基盤を提供し、
新しい形の想像の共同体を可能とした。この共同体が成立する18世紀から19世紀にかけて、
国民国家が登場する。国民国家は行政組織として形成されたが、
その組織内部での交流を通じて成員の間に共通の時間、空間の認識が生み出され、
同時に同朋としての意識を共有するに至った。アンダーソンによれば、
大航海を通じて発見された外国語は自国の言語の比較的な研究を可能とし、
言語学者や文学者、知識人がナショナリズムを育む文化的基盤となった。
これらの歴史的な経緯を経て、19世紀には公定ナショナリズムという
新しいナショナリズムの形態が確立される。これは国民を統合するという
政略的な意図に基づいて国家により定められたナショナリズムで、
伝統的な王朝の原理と革新的な国民の原理を総合する特徴が認められた。
アンダーソンはナショナリズムが言語によって想像された共同体の一種の形態であると捉えながら、
人々が国民に対して特別な愛着の感情を持つ根本的な理由として、国民という言葉には
自己犠牲を伴う愛情を喚起すると説明している。

1039:声の出演:名無しさん
18/10/08 17:36:12.88 8M6cvdwx.net
意義と位置づけ
アンダーソンは、マルクス主義や自由主義理論では適切にナショナリズムを
説明できないと感じていたことから、『想像の共同体』を執筆した。
彼は、ネイションとナショナリズムが近代性の産物であり、
政治的および経済的目的のための手段として創られたとみなす点で、
アーネスト・ゲルナーやエリック・ホブズボームとともにナショナリズムの歴史主義
あるいは近代主義学派に位置づけられる。
この学派は、ネイションが人類史の初期から存在していると信じる原初主義者と対立関係にある。
ゲルナーやホブズボームとは対照的に、アンダーソンは、ナショナリズムの理念に
敵対的というわけではなく、またナショナリズムがグローバル化する世界で衰退するとも考えていない。
彼はナショナリズムのユートピア的な要素に価値を見出している[1]。

1040:声の出演:名無しさん
18/10/08 18:49:37.98 FtSq0/bN.net
埋め

1041:声の出演:名無しさん
18/10/08 18:49:53.98 FtSq0/bN.net
埋め

1042:1001
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1043:Thread.net



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