男はつらいよpart37at RMOVIE
男はつらいよpart37 - 暇つぶし2ch1000:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 15:44:46.36 FivpRKAl.net
当時の問題提起が却下されたのが今のこの世の中だから、
今観るとその問題提起が説教くさく感じるよね
人情いいねいいねと言いながら、やっぱり自分は面倒くさいわけだ
町内会もピーチーエーも

1001:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 16:41:57.59 SsYhX5vs.net
社長「ぁ~ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く―

1002:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 17:04:23.68 iRFIF4XD.net
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た

1003:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 17:05:17.86 iRFIF4XD.net
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た

1004:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 17:05:43.73 iRFIF4XD.net
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度もついている夢を見た

1005:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 17:35:31.11 Wqwa7Cev.net
しつこいぞ、このキチガイ!

1006:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 17:57:26.23 WR2CqFDx.net
社長「ぁ~ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く―

1007:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 18:01:23.90 AdEza060.net
もうこんな基地外ばっかのスレ早く埋めて次スレも建てるの辞めようや

1008:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 18:19:07.86 oY2zLA+h.net
そうしよう。
仮にあの痴呆患者が立てたら、>>979の内容を素早くレスするに限る。
または悪霊退散的な注意書きテンプレとして、>>1にそんなこと書いてくれ。

1009:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:14:38.24 WR2CqFDx.net
社長「ぁ~ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く―

1010:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:15:16.35 WR2CqFDx.net
もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた…

1011:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:16:02.41 WR2CqFDx.net
早く次スレ立てろ無能ども。
もう990超えてるの見えねぇのかよボケ!

1012:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:17:51.90 WR2CqFDx.net
もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた…

1013:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:18:41.95 WR2CqFDx.net
社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ~。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く―

1014:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:38:52.88 xZ49DHpq.net
>>993
てめえが市ねば立ててやるよww

1015:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 19:57:46.86 WR2CqFDx.net
>>996
ちゃんと日本語で書けよ在日 www www www
お前が男はつらいよが嫌いなのはわかった

1016:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 20:26:44.35 WR2CqFDx.net
社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ~。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く―

1017:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 20:27:13.79 WR2CqFDx.net
次スレはよ!

1018:この子の名無しのお祝いに
17/11/03 20:27:33.06 WR2CqFDx.net
1000だぜ

1019:1001
Over 1000 Thread.net
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新しいスレッドを立ててください。
life time: 79日 1時間 55分 37秒

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