24/04/18 00:33:30.82 esj0uVLT.net
さて、ここで面白い動画が・・・
毎回コヤッキーを楽しみに拝見していまして、今日の動画は非常に興味深い内容となっております。
テーマ「予言」。
これ、ジーンディクソン効果とよばれる心理学用語が作用しています。
これらはパーソナリティ心理学といったジャンルが非常に深く関わっています。
personalityとは、自分や他者、ものごとに対するとらえ方、感じ方、ふるまい方の個人差のことであります。
「自分の個性を大事にしましょう」とよく言いますが、パーソナリティはまさに人々の個性のことであり、それを科学的に探求するのがパーソナリティ心理学というものです。
パーソナリティの語源は、演劇や俳優が身に着ける仮面や演劇の登場人物を意味するペルソナ(persona)というラテン語にあります。日本ではもとも、personalityを
「性格」や「人格」と訳しているらしいが、最近では「パーソナリティ」とカタカナ表記をするのが一般的らしい。。
では、クローズドとしてのパーソナリティ心理学は、①自然科学的アプローチ、②社会科学的アプローチ、③人間科学的アプローチといった3つのアプローチが主流となっ
ている。①を採用する研究者は、進化論や脳科学といった分野の研究者らと連携し、パーソナリティに関する普遍的法則にいそしんでいます。
②を採用する研究者は個人を取り巻く集団、社会、文化がパーソナリティに与える影響の解明を追求し、③のアプローチを採用している研究者は、個人の実体験に
もとづく物語(ナラティブ)からパーソナリティを理解しようとこころみているという。
ここで、これら心理学というのは創造という世界においては主観的であるが、個人という人格形成に不可欠である環境と天使というキャラクターによるベースがあってこそ
成り立つ学問。つまり霊的作用というとうのを無視しては成立しないとうことである。これらは既に古くから存在している学問であり、神、信仰や服従といったものが大いに
集団心理に多大な影響力があるということである。
創造は日々アップデートの仕方を計画的及び建設的に行わないと社会不安が蔓延し、苦しみをもたらす地獄へと変化します。
これらはすでに、、有名どころでは中世ヨーロッパにおいて代表的なのはスウェーデンボルグではないでしょいうか・・・彼もスピリチュアルに関しては非常に感慨深いものが
ありまして・・・。
そこから19世紀に入りルドルフシュタイナーという「人智学」というものを樹立した人に影響を及ぼすまで至ったということです。