18/07/30 23:22:55.27 Nbidhr2D.net
アジア、中東の核をめぐる状況
危機は、すでに、あちこちにあるのです。
例えば、中国とインドの間にも、危機はあります。ブータンという国があります。あるいは、ネパールという国があります。こういう国々も中国の侵攻を恐れています。インドは、今、カリカリきていて、いつでも核戦争が起きかねない雰囲気はあります。
このようなときに、世界にリーダーがいなかったら、止めることはできないのです。
過去を振り返れば、そうした危機は幾つかありました。
1962年ごろには、「キューバ危機」というものもありました。
キューバという島にソ連のミサイル基地がつくられ、ここに核装備をされたら、アメリカのほぼ全土が核ミサイルの射程範囲内に入るというときがあったのです。
このとき、ケネディ大統領は、一般には「海上封鎖」といわれている海上臨検を行って彼らの退去を要請し、ソ連のフルシチョフ首相がそれを呑むことによって、核戦争の危機は回避することができました。
それ以外にも、もちろん、核危機はあります。
インドとパキスタンの間にも、核戦争の勃発寸前のときはありました。
イスラエルにしても、周りのアラブ諸国に対しては、いつも核危機の恐怖を与えているはずです。イスラエルは、「小さな国なので、核兵器を使わなければ護れない」と思っているからです。
それに対抗して、今、イランという国についても、北朝鮮の゛次の核開発の問題”として出てくるであろうと考えています。
3 「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
さまざまな国が愛国心をもって国防をするということは、その国の安定と発展のためには大事なことです。それは認めましょう。
日本の国のなかで地方自治が認められているように、地球のなかで、二百ヶ国近い国がそれぞれの国の自衛のために国防をするのは、当然のことだと思います。
706:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:23:15.29 Nbidhr2D.net
3 「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
さまざまな国が愛国心をもって国防をするということは、その国の安定と発展のためには大事なことです。それは認めましょう。
日本の国のなかで地方自治が認められているように、地球のなかで、二百ヶ国近い国がそれぞれの国の自衛のために国防をするのは、当然のことだと思います。
しかしながら、それは一つの物差しであって、すべてではありません。もう一つの物差しは、「そうした考え方のなかに『世界的正義』があるかどうか」ということであり、これが大事な点だと思うのです。
例えば、今、北朝鮮の指導者には、世界の声は全く聞こえていません。
また、中国の国家主席には、「国内法」と「国際法」の区別が、ほぼついていません。
ロシアは、半ば「独裁国家」という側面もありますが、残りの半分では「自由」と「民主主義」を求め、ロシア正教の公式な復活を目指しているところです。
そのように、あちらにもこちらにも、たいへん難しい状況があります。
この状況を考えるに当たり、一つのたとえで述べるとすれば、次のようになります。
・アメリカ
アメリカ合衆国では、トランプ大統領の登場に当たり、マスコミから非常に厳しい批判が続きました。大統領への就任以降も、トランプ批判は鳴りやみません。その筆頭は、CNNという国際的な大きなテレビ局です。
そこのニュース番組のメインキャスター、アンカーマンの一人などは、本当にトランプ大統領と敵対し、対立しているように見えます。しかし、彼はおそらく、生命の危機は感じていないだろうと思います。これが、アメリカ合衆国です。
・ロシア
もし、ロシアで、CNNのような代表的なテレビ局のニュースキャスターが、プーチン大統領のことをずっと批判し続けたらどうなるでしょうか。
それは、確実に暗殺されるでしょう。過去、すでにそういうことはありました。
・中国
もし、中国において、CNNのように、中国政府、あるいは習近平主席の間違いを糺したらどうなるでしょうか。もちろん、そのメインキャスターは牢獄行きとなると思われますが、劉暁波氏のような最期を迎えられれば一番よいほうでしょう。
実際にはその前に粛清されることが多く、おそらく、その会社自体も国営化され、消さ
707:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:23:32.67 Nbidhr2D.net
知らねーよ
708:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:24:36.45 Nbidhr2D.net
・中国
もし、中国において、CNNのように、中国政府、あるいは習近平主席の間違いを糺したらどうなるでしょうか。もちろん、そのメインキャスターは牢獄行きとなると思われますが、劉暁波氏のような最期を迎えられれば一番よいほうでしょう。
実際にはその前に粛清されることが多く、おそらく、その会社自体も国営化され、消されてい�
709:ュだろうと思います。 しかし、その習近平氏も、過去に六回以上の暗殺未遂に遭っています。中国の歴代の指導者としては、最も暗殺を恐れている指導者とも言われているようです。そうであるからこそ、強い指導者を演出し続けているというのも、確かなことなのでしょう。これが中国です。 ・北朝鮮 それから、北朝鮮ならどうでしょうか。そもそも、CNNのようなものなど、存在不能です。北朝鮮の映像に映っている人を見てください。たいてい、本当に笑っているのは金正恩氏ただ一人です。これは、完全なる全体主義国家です。社会主義的全体主義といってもよいでしょう。 中国の状況は、北朝鮮に次ぐものの、やや、権力闘争が許されている面もあって、少しは緩いのですが、これを変えるには、まだ時間がかかるように思います。 このようなものが、現実に置かれている状態なのです。 したがって、国防ということ、国を愛し、国を護るということは、各国の持っている権利ではあるのですが、もう一つ、「その護るべき国は、『世界正義』に照らして正しいか」という基準があることを忘れてはなりません。 ・日本 では、日本であればどうでしょうか。 日本でCNNのようなところが安倍首相の批判をし続けたらどうなるかというと、おそらく、安倍首相はCNNの代表者を会食に呼び、一緒に食事をして、何とかなだめ、ゴルフに連れていこうとするでしょう。 しかし、それでも批判をやめなかった場合は、閣僚の誰かに辞めてもらい、最後は自分自身が退陣するというかたちになると思います。これが日本です。 そのように、それぞれの国によって対応は違うわけです。したがって、「自分が、今、生まれ直すとしたら、どういう国を選ぶか」ということを、よく考えてみてください。 各国の事情を知った上で、
710:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:25:38.93 Nbidhr2D.net
そのように、それぞれの国によって対応は違うわけです。したがって、「自分が、今、生まれ直すとしたら、どういう国を選ぶか」ということを、よく考えてみてください。
各国の事情を知った上で、「もう一度生まれ変わりたい」という国には、やはり、その背景に「神の正義」があると思わなければなりません。
それは、つらい選択ではあるけれども、「自国を防衛する」ということにおいては、防衛するに足る国家であるかどうかという神の目から逃れることはできないのだということです。これを、私は言っておきます。
4 人類は今、重大な岐路に立っている
「自由と民主主義」の国にある「政教分離」の問題
現在ただいま、大事な問題点は収斂されてきています。
一つは、社会主義的全体主義国家。国家が決めたルールどおりにしか、政治も経済も動かないような全体主義国家です。そして、「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」「報道の自由」も含めた自由が著しく制約されている国家です。
もう一つは、そういう自由もすべて認められている、自由で民主主義的な国家。問題点はまだまだたくさんあるにしても、自由で民主主義的な国家のなかで「正義」を探す試みということです。
言葉を換えて言えば、これから先、2017年以降には、日本を基調とした「自由と民主主義」の国家体制が、いまだ世界のリーダーとして引っ張り続けていくのか。
それとも、北朝鮮や中国のような、報道の自由もなく、言論の自由もない全体主義国家が、恐怖によって世界を支配するのを受け止めるのか。
今、そういう選択肢が来ています。2017年は、その「重大な年」の一つです。
これから来るものに対して、心を引き締めてください。勇気を持ってください。
いろいろな意見が飛び交います。迷うことも多いでしょう。反対の意見も数多く出るでしょう。国際世論も沸騰するでしょう。
しかし、迷ったら、最後は私の言葉を聴いてください。これが人類を率いてきた者の言葉だからです。
711:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:26:40.72 Nbidhr2D.net
これから来るものに対して、心を引き締めてください。勇気を持ってください。
いろいろな意見が飛び交います。迷うことも多いでしょう。反対の意見も数多く出るでしょう。国際世論も沸騰するでしょう。
しかし、迷ったら、最後は私の言葉を聴いてください。これが人類を率いてきた者の言葉だからです。
私は、本来、神の言葉が成就する国家の運営を実現できればよいと思っています。しかしながら、今、そういう国は世界に見当たらないのです。
確かに、自由と民主主義の国は、個人の人権を弾圧したり、人々を簡単に殺害したりする国よりは、はるかによい国かもしれません。ただ、自由と民主主義の国のなかにも、もはや神の言葉を
712:感じず、神の教えを過去のものにしているところも数多くあることを知ってください。 そのキーワードが、「政教分離」です。政治と宗教を分けることが、自由と民主主義の国のなかでもよく行われています。 それゆえに、イエス・キリストが「人を殺すなかれ」と教えても、キリスト教国同士で戦争ができるのです。つまり、政教分離をしているために、政治をするのは神ではなく、国民に選ばれた人たちであるから、人が殺せるわけです。それが政教分離です。 「政教一致」の「一神教」が抱える問題点 その一方で、「政教一致」、「祭政一致」といって、「神の教えを国の政治と経済体制等に反映しよう」としている国家もあります。イスラム教の諸国も、おそらくそういう考えでありましょう。 もし、現在、本来の神の心がそのままに地上の政治に反映されているのならば、これは正しい結果になるはずです。 ところが、ムハンマド降臨以降、千四百年がたった今、イスラム教国の指導者には、ムハンマドの心がストレートに分からないのです。そのために、過去の経典に照らして、現在の人々が自分たちに有利な政治や経済政策を取っています。 「祭政一致」、「政教一致」といっても、ここに問題点はあるわけです。 また、イスラム教国においては、君主制との連携が強いせいで、民主主義制度を嫌うところが数多くあります。それで、イスラム教国から移民として欧米に入った人たちが、ときどきテロリストになって世界を騒がせているのです。 もちろん、イスラム教徒のなかには民主主義を認める人たちもいますが、急進的な「原理主義者」
713:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:33:40.71 Nbidhr2D.net
デジャヴ
714:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:36:11.24 Nbidhr2D.net
もちろん、イスラム教徒のなかには民主主義を認める人たちもいますが、急進的な「原理主義者」といわれる人たちは、民主主義を認めません。
彼らは、「神が言うとおりに人間は生きるべきだ」と考えているからです。しかしながら、現時点のイスラム指導者たちには、神の言葉が聞こえていません。ここが問題なのです。
もし聞こえているならば、彼らも反省したり、考えを変えたりすることもできるでしょう。ただ、聞こえていたのは古い古い「古典の時代」です。
その時代の言葉に基づいて現代の政治や経済を判断しようとしてもできません。なぜならば、何も語られていないからです。
あるいは、イスラム教徒による自爆テロがありますが、「コーラン」のなかで、神は、「人を殺すなかれ」と説いています。人を殺してはならないし、傷つけてもならないと教えているのです。
にもかかわらず、彼らはなぜ戦争をするのでしょうか。それは、「自分たちの神は本物で、それ以外の神は偽物だ」と思っているからです。
しかし、「一神教がすべてではない」ということを、どうか知ってください。
例えば、それぞれの民族や国には、歴史的にその民族や国の神といわれる方がいます。私はそれを認めています。その意味で、インドのような「多神教」というのは現実にあって、数多くの神がいるわけです。
そのときに、もし本物の神は一人だけで、あとは全部偽物だとしたら、戦争ばかりが起きるでしょう。要するに、ほかの民族、ほかの国に教えを弘めるために、外国を占領していくことが正義になるからです。
さらに言えば、キリスト教にしても「一神教です。それゆえに、かつてスペインやポルトガルも、地球を一周して植民地をたくさんつくりました。いろいろな国の宗教を潰し、植民地化していったわけです。
ただ、それでも世界を押さえられないでいます。それは神のせいではなく、神の教えを受けて活動している人の認識力の問題なのです。
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
715:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:38:13.48 Nbidhr2D.net
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
今、私は、あなたがたに言う。
キリスト教に言う「主なる神」。
ユダヤ教に言う「エローヒム」。
イスラム教に言う「アッラー」。
中国の幸氏が言う「天帝」。
さらには、日本神道ではその姿も知られていないが、
中心神である天御中主神の上にいる「天御祖神」。
すべては同じ存在であり、一人なのです。
確かに、それぞれの宗教は、
民族性や文化性の違いによって考え方が違っているかもしれません。
しかし、もとなるものは一つであって、
さまざまに魂を磨きながら、
この地上で修業している
716:仲間であることに変わりはないのです。 また、民族の壁を超えるために、 「転生輪廻」という仕組みもつくりました。 今は日本人であっても、過去世は日本人ではなく、 ヨーロッパ人であったり、中国人であったり、 韓国人であったりすることもあります。 もちろん、その逆の場合もあるでしょう。 そういう魂経験をしながら、 あるいは、転生の過程で男女両方の経験もしながら、 人間は、理解する器を広げようとしているのです。 今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、 この日本という国に生まれました。 私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。 あなたがたは今後、 宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。 あなたがたは、無神論か有神論かということで、 宗教を信じるか信じないかによって、 戦争を起こしてはならない。 金正恩よ、神を信ぜよ。 核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。 習近平よ、神を認めよ。 神の下の自由と民主主義を認めよ。 それが、地球神の言葉である。
717:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:40:18.23 Nbidhr2D.net
今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、
この日本という国に生まれました。
私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。
あなたがたは今後、
宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。
あなたがたは、無神論か有神論かということで、
宗教を信じるか信じないかによって、
戦争を起こしてはならない。
金正恩よ、神を信ぜよ。
核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。
習近平よ、神を認めよ。
神の下の自由と民主主義を認めよ。
それが、地球神の言葉である。
また、イスラム教国よ、
あなたがたは一神教を名乗っているが、神の声が聞こえているか。
聞きたいのなら、私の言葉を聴きなさい。
そうすれば、イスラム教徒とヨーロッパの人々が、
移民を契機として、テロ合戦をすることはなくなるであろう。
私は、そんなことは勧めてはいない。
民間人が、自動車で爆弾と共に他の民間人に突っ込むことなど、許していない。
さらには、
母や子がダイナマイトを巻いて、大勢の人のなかで自爆テロを起こし、
何万人もの人を恐怖に陥れることを、認めていない。
あなたがたに言う。
真の神の言葉を知って、
人類はその違いを乗り越えて、
融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。
これが、地球神エル・カンターレの言葉である。
二度と忘れることなかれ。
あなたがたの心に刻むのだ。
人類は一つである。
これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
その下に、
自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取るのだ。
もう一度言います。
北朝鮮に必要なのは「信仰」です。
中国に必要なのも「信仰」です。
インドに必要なのは、さまざまな神の上にいる神の存在です。
イスラム教国に必要なのは、アッラーとは誰かを知ることです。
私は、その違いを超えて人類を愛し、受け入れています。
信じることを通して、愛とは何かを学んでください。
それが、私のメッセージです。
718:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:43:17.47 Nbidhr2D.net
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
今、私は、あなたがたに言う。
キリスト教に言う「主なる神」。
ユダヤ教に言う「エローヒム」。
イスラム教に言う「アッラー」。
中国の幸氏が言う「天帝」。
さらには、日本神道ではその姿も知られていないが、
中心神である天御中主神の上にいる「天御祖神」。
すべては同じ存在であり、一人なのです。
確かに、それぞれの宗教は、
民族性や文化性の違いによって考え方が違っているかもしれません。
しかし、もとなるものは一つであって、
さまざまに魂を磨きながら、
この地上で修業している仲間であることに変わりはないのです。
また、民族の壁を超えるために、
「転生輪廻」という仕組みもつくりました。
今は日本人であっても、過去世は日本人ではなく、
ヨーロッパ人であったり、中国人であったり、
韓国人であったりすることもあります。
もちろん、その逆の場合もあるでしょう。
そういう魂経験をしながら、
あるいは、転生の過程で男女両方の経験もしながら、
人間は、理解する器を広げようとしているのです。
今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、
この日本という国に生まれました。
私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。
あなたがたは今後、
宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。
あなたがたは、無神論か有神論かということで、
宗教を信じるか信じないかによって、
戦争を起こしてはならない。
金正恩よ、神を信ぜよ。
核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。
習近平よ、神を認めよ。
神の下の自由と民主主義を認めよ。
それが、地球神の言葉である。
719:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:46:21.85 Nbidhr2D.net
今、私は、最後の、最終の、すべての法を説くために、
この日本という国に生まれました。
私にわかる範囲で、すべてのことを明かします。
あなたがたは今後、
宗教を理由にして国際戦争をしてはならない。
あなたがたは、無神論か有神論かということで、
宗教を信じるか信じないかによって、
戦争を起こしてはならない。
金正恩よ、神を信ぜよ。
核兵器を捨て、ミサイルを捨てよ。
習近平よ、神を認めよ。
神の下の自由と民主主義を認めよ。
それが、地球神の言葉である。
また、イスラム教国よ、
あなたがたは一神教を名乗っているが、神の声が聞こえているか。
聞きたいのなら、私の言葉を聴きなさい。
そうすれば、イスラム教徒とヨーロッパの人々が、
移民を契機として、テロ合戦をすることはなくなるであろう。
私は、そんなことは勧めてはいない。
民間人が、自動車で爆弾と共に他の民間人に突っ込むことなど、許していない。
さらには、
母や子がダイナマイトを巻いて、大勢の人のなかで自爆テロを起こし、
何万人もの人を恐怖に陥れることを、認めていない。
あなたがたに言う。
真の神の言葉を知って、
人類はその違いを乗り越えて、
融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。
これが、地球神エル・カンターレの言葉である。
二度と忘れることなかれ。
あなたがたの心に刻むのだ。
人類は一つである。
これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
その下に、
自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取るのだ。
もう一度言います。
北朝鮮に必要なのは「信仰」です。
中国に必要なのも「信仰」です。
インドに必要なのは、さまざまな神の上にいる神の存在です。
イスラム教国に必要なのは、アッラーとは誰かを知ることです。
私は、その違いを超えて人類を愛し、受け入れています。
信じることを通して、愛とは何かを学んでください。
それが、私のメッセージです。
720:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:49:52.06 Nbidhr2D.net
お手!
721:神も仏も名無しさん
18/07/30 23:55:53.17 Nbidhr2D.net
今回は、潜在意識を活用したいという人に向けたものです。
◆ ◆ ◆
(1)「インセプション」(★★★★☆)
まずご紹介する映画は、「インセプション」(2010年、アメリカ映画、110分)です。他人の夢に入り込み、無意識に行動をコントロールするというサスペンス・アクション映画。
ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が夢の中にいる時に、その潜在意識に潜り込み、他人のアイデアを盗み出すという犯罪のプロフェッショナルで、企業スパイの世界で引っ張りだこでした。
ただ、リスクも高く、コブは最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまいました。
そんな彼に、業界から足を洗って、平穏無事な人生を取り戻せるかもしれない絶好のチャンスが訪れます。そのミッションとは、「インセプション」と呼ばれるもの。
アイデアを盗むのではなく、他人の潜在意識に「別の考えを植え付ける」仕事で、ほぼ不可能だとされていました。
それでもコブは、それを最後の仕事と決め、取りかかります。斉藤(渡辺謙)らとチームを組み、業界トップの才能をフル活用した布陣で挑
722:みます。 しかし、予測していなかった展開が彼らを待ち受けます。はたして、彼らのミッションは無事成功するのか――。 20世紀最大の発見の一つと言われているのが、人間の「潜在意識(無意識)」です。 普段起きている時、私たちは「表面意識」を使って活動しています。ところが、表面意識だけでなく、通常意識されていない潜在意識が、私たちの人生に大きな影響を及ぼしているのです。例えば、過去のトラウマが潜在意識に潜み、不眠症の原因になったりします。 潜在意識がよく現れるのが、夜寝ている時の「夢」です。夢では、私たちが潜在意識に抑圧している欲求が現れてきます。また、日中に起きている時であっても、フッと湧いてくる思いに潜在意識が現れることもあります。 また、潜在意識は「個人的潜在意識(個人的無意識)」と「普遍的潜在意識(集合的無意識)」の2つに分けられます。普遍的無意識を発見したことで有名なのが、カール・ユングです。 彼によれば、普遍的無意識において、人は個人的意識を超えて、他人の意識や高次元意識(いわゆる、ハイヤースピリット)ともつながるということです。
723:神も仏も名無しさん
18/07/31 00:01:24.02 RttbDL4B.net
12月
724:神も仏も名無しさん
18/07/31 00:05:35.83 RttbDL4B.net
また、潜在意識は「個人的潜在意識(個人的無意識)」と「普遍的潜在意識(集合的無意識)」の2つに分けられます。普遍的無意識を発見したことで有名なのが、カール・ユングです。
彼によれば、普遍的無意識において、人は個人的意識を超えて、他人の意識や高次元意識(いわゆる、ハイヤースピリット)ともつながるということです。
心理学では、一般的に表面意識と個人的潜在意識の部分を一個人の意識領域と見なしますが、前者の力は、後者と比べて1割にも満たないと考えられています。
したがって、表面意識だけではなく、個人的潜在意識の力も活用することで、より幸運な人生が開けてくるのです。
潜在意識の力を発揮する方法として、「肯定的自己暗示(アファメーション)」があります。
アファメーションで大切なポイントは、以下の4点です。
1.イメージ
ビジュアライゼーションともいうが、自分が達成したい目標や夢をありありとイメージすること。
2.言葉
いわゆる、言霊(ことだま)のことであり、実際に声に出して肯定的な言葉を発していく。広義の意味では、頭の中で思考を深める「セルフトーク」や、他人に公言する「パブリックトーク」も含まれる。
3.感情
知性レベルにとどまらず、感性も総動員する。自分の目標、夢を実現した結果、自分はどのような思いを抱くのかを心に問いかけ、感情を伴うイメージにしていく。
4.反復
こうした暗示を繰り返すことで、潜在意識に落とし込んでいく。意識は思考の流れであり、その流れを変える最善の方法が習慣化である。
潜在意識は、表面意識の10倍以上もの力があるため、うまくコントロールできれば、幸福や成功を手に入れやすくなります。詳しくは、拙著『現世療法』(クラブハウス)や『ポジティブ三世療法』(ピープレス)をご一読ください。
(2)「マシニスト」(★★★☆☆)
次にご紹介する映画は、「マシニスト」(2004年アメリカ・スペイン映画、102分)という、1年間、眠れない男を描いたサイコ・サスペンス映画です。主役のクリスチャン・ベールは、役作りのために30キロも減量したというだけあって、迫真の演技でした。
725:過去ログ ★
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