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昭和五十三年三月十七日 午前九時十分
さあ/\/\/\仕事場/\と、言うた処で なにもわからん。
神の話しを打分ける所 場所と言う。神の仕事場 よごれていては、なにもならぬで、そこであちらにこさし、こちらにこさし、やっときれいな仕事場にした。
神の望む処で話しするのや。
綾錦の玉に、やんわりとしたころもを着せた者あるで
それより伝える話しは、神の言葉やで、これをしっかり聞いて置け
先の我が身のためになるのや。
明治二十年三月十七日 午後七時 刻限
さあ/\これからは綾錦の仕事場、錦を仕立てるで、こゝ暫くの間は………綾錦の仕事場にはならん。
さあすっきりとした仕事場にするのやで。綾錦の仕事場に仕立てる。
明治二十年四月二十四日 午後五時半
仕事場々々々 仕事場はあちらこちらその時/\さしづ
何を尋ねるよう風吹く様なものどうやこうや又々立て替えじゃで
仕事場任せて置いた席をすっきりあちらから/\こゝで一寸仕事場にしようか、席というは綾錦。