天理教社会学研究所 カインを 糾す。at PSY
天理教社会学研究所 カインを 糾す。 - 暇つぶし2ch93:神之打分場所M
18/03/16 19:30:08.37 1Fb0ZA9gv
基本さんの書き込み以前から他の掲示板でも見て興味深く思っております。
そして尊敬しております。でも言わせていただきす。
このお道は未だ半道中 完成されてません。それは天理教の最終目的である甘露台世界が実現されて無いと言う事です。本部に有るのは知っての通りひな型甘露台です。
では、甘露台とはどう言う意味でしょうか。
おさしづ明治二十三年に「かんろうだい一つ人間定めてある なんでも一日ある 楽しみあるを聞き分けて貰いたい」と有ります。
これは身上さとしの中に入っている一文ですが 刻限さしづも大事ですが 事情さしづ
身情さしづの中に 神様は当時の事も 答えながら先の事を小出しで言われているようです。
甘く優しく時には厳しく天啓を出す人間甘露台が本来 あの地場へ 治らなければなりません。そして天理を治め国を治めると言う事です。
それが甘露台普請です。
教祖は「わしはひながたやで」と言われてる様に弥勒菩薩を出すが為のひながたと
なられました。本部は信者が道を通るが為のひながたと説きました。
それは無理があります。教祖は神のやしろで有り天啓通りに通られただけです。
教祖と弥勒様との間には年限がありますが この時間が大事だったのでしょう。
昭和五十一年三月十五日(教祖九十年祭の年)朝六時頃
五十代の女の人が目覚めたら白いカーテンの様な物があり一文字十センチ真四角位の
大きさで金文字がゆっくりと
「わがみにも うれしきことや ひのあたる  ときがきたぞや いましあわせに」
コレが最初の天啓で 本人も びっくりして そこに有った紙と鉛筆で 歌を書かれました。それが冗談でなく現在百万首程有ります。数えてません。


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