19/01/26 12:24:01.50 80yyKCjb8
>おふでさき八号
にんけんをはじめたをやがもう一にん どこにあるならたつねいてみよ 七十一
七十一→七十五で間違えてました。
当時の時代背景を参考に説明して頂き、ありがとうございます。
上のふでさきに類したさしづを書いて見ます。
明治三十一年十月十九日 身上さしづ
親という、もう一人の親という理は大切。
さあ/\順序話すによってよう聞き分けねばならん。
さあ/\親という二代なる子というを前々から一つどうやこうや楽しんで居る、
よいか、一日なりとも休息場へ出て楽しますがよい。
二代一つの理と初め順序の理を夫々、皆々の中こうと治まる。
私は専修科卒業でもありますが、その当時ふでさきを全文墨書で書かされました。
その中にふでさき第六号ー八
このよふをはじめてからにないつとめ またはじめかけたしかをさめる
とあるふでさきを書いた時 電気が身体の中を走るのを覚え、聞いた事も、見た事も無い思いに晒されておふでさき注釈で確認しましたが、納得出来ませんでした。
神之打分場所へ行って色々納得出来たわけです。
何も論破しようとは思って居ません。事実を語っているだけでぢばを中心とした
天理を、元の神実の神で有る南無天理王命を治めこの世に現したいだけです。