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昭和六十年八月十日午前十時九分 おさしづ
さあ/\この道の理と言うは、何をほって置いても運ばにゃならん
こういう日の有る事も刻限話で聞かせても有る。
皆々何を楽しんでの道か。
神が人間姿で以ってなむ天理王を名乗り甘ろ台と言う位を身に受けこの世に現れて
来る事は その日有るのも説いて聞かせて その日の為に成る証拠も残して有る。
まさか知らぬなぞとは言われよまい。
ふでさき さしづ みかぐらうたと三つの証拠 この時の為となる物これ書いて残した道の為宝と成るのや教え置く。
その中に伏せ込んだるの天の理や。
知らぬなぞとは神は言わさん。
何時迄も強情張って居たるなら後は悔やまな成らぬように成り苦労をする事になる。
神のさしづと言うものは何時になりても腐らせて隠して居ても何もならん。
生きて世に出る時が有る。これが天理と言うものや
真実誠を言わねばならん時が来たぞや教え置く。
隠し通せるもので更にない。神が現し身を持ってこの世に出たからは見抜き見通し
するなれば いかな事でも一目で見える。
嘘の通らん世の中と言う。