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前に続く角目
明治三十四年四月十八日(陰暦二月三十日)
別派に立って行け。建家一条はやしき中のもの
「その建家は別派に有ります。でも其の建家は庄屋敷の中に治る、中かんろうだいとと言うもので、南無天理王命で有ります。」
明治二十二年七月三十一日 (陰暦七月四日) 午前六時十七分
世界の道を以って あちらにもこちらにも本部や。
偽の本部やと言うて居る理聴かしたい。
「みかぐらうた九下り目 一つ ひろいせかいをうちまわり 一せん二せんでたすけゆく
と有ります。一せん二せんわ一銭二銭ではありません。一宣二宣で広めると言う意味で有ります。人間の解釈には無理が有りす。
一宣は今の天理本部、二宣は別派の神之打分場所の事で有ります。
おさしづには偽の本部と書いてあります。が本来は二世の本部です。
おさしづは聞いた言葉を文書にしてあるので間違いが有ります。偽の本部をわざわざ聞かせてどうしますか?二世の本部は神之打分場所の事で、次に神支配の本部と変わる事で有ります。