【ワクチン】打った後に言われても…心筋炎に注意喚起 職域接種担当者「今後も慎重に見極めたい」 ★26 [haru★]at NEWSPLUS
【ワクチン】打った後に言われても…心筋炎に注意喚起 職域接種担当者「今後も慎重に見極めたい」 ★26 [haru★] - 暇つぶし2ch63:ニューノーマルの名無しさん
21/10/22 13:16:33.47 uJ4wDHli0.net
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ワクチンデマ、信じるのはどのような人たちか データで見るその心理
原田隆之筑波大学教授
9/24(金) 9:01

ワクチン接種意図の変化
 現在、わが国ではコロナのワクチン接種が急速に進んでいる。2回目の接種を終えた人は、国民の過半数に及び、米国の接種率も追い抜いた。
 前々回の記事で、ワクチン接種に関する調査データを紹介したが(「ワクチンを接種した/したい」が85.5% 若者の接種希望も大幅増)、そこではワクチンを接種したいと回答した人は、全体の85.5%に及んでいることがわかった。20代、30代の若い世代でも、約80%であった。
 ワクチンを接種したいという人の割合は、4月時点での調査結果から大幅に増加していたが、その大きな理由は、「変異株など今の感染状況を見て打ったほうがよいと思ったから」「周りの人が打っているから」というものであった(ワクチン接種に対する心理は、4月からの5か月間でどう変化したか そしてその理由は?)。
 こうした理由を見ると、ワクチン接種希望者が増えているとは言っても、安心ばかりはしていられないことがわかる。なぜなら、その接種意図の変化は、多分に偶発的な外的要因や周囲の状況に大きく影響を受けたものだからだ。
 逆に言うと、感染状況が落ち着いたり、周囲の人々から「打たないほうがいい」と勧められたりすると、その接種意図が変化する危険性もある。そうした悪影響の最たるものが、いわゆる「ワクチンデマ」である。
ワクチンデマ
 かつて、「ワクチンデマ」に関する記事を書いたとき(ワクチンをめぐるデマの危険性 なぜ人はデマにはまるのか)、「デマとは何事だ」「勝手に決めつけるな」などというメールが大学や私自身にたくさん届いたので、よりニュートラルな言葉を使うと、「ワクチンに対する科学的に支持されていない情報」と呼ぶべきであろう。しかし、やはり長たらしくて面倒なので、ここでも「ワクチンデマ」と呼ぶことにする。
 厚生労働省のサイト「新型コロナワクチンQ&A」では、よく聞かれる7つの「デマ」が列挙され、1つ1つ丁寧に否定されている。また、ワクチンに対する科学的で信頼の置ける情報を伝える「こびナビ」でも「ミスバスターズ」として、多くの「デマ」をわかりやすく否定してくれている。
 私は、これらの代表的な「デマ」を信じる人々が、どのような傾向を有し、どのような心理状態なのかを調べるために調査を行った。調査対象は、全国の1,000人で、先述のワクチン調査のデータの対象と同じ人々である。
 調査では、以下の6つの「デマ」をそれぞれどの程度信じているか(そう思う、ややそう思う、あまりそう思わない、そう思わない)を得点化(4点から1点)して分析した。
1 ワクチン接種により不妊が起きる
2 ワクチン接種すると遺伝子が組み換えられる
3 卵巣にワクチンの成分が大量に蓄積される
4 ワクチン接種すると死亡リスクが高くなる
5 ワクチン接種すると体から毒素が漏れ出して周囲の人にも悪影響を及ぼす
6 ワクチンにはマイクロチップが含まれていて、行動の監視をされるおそれがある


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