21/02/08 00:35:59.24 VYoeY3yf0.net
>>5
信頼とは何か。その貨幣を使えば財やサービスを供給してもらえるということ、つまり供給能力があるということが信頼。
供給能力がなければあっという間にその貨幣は価値を失い紙切れとなる。
供給能力を維持、拡大することが何よりも大切なこと。国富と言ってもいい。それをするためには需要を下支えしなければならない。需要を喚起するためにはお金が必要。しかし貧困化している日本国民にはそれを期待はできない。であるならば、政府が支出し需要を生むしかないのだ。その財源となるのは国債であるが、国の借金ガーのデマにより国債発行がさも悪いことのように捉えられてしまうようになってしまった。さらにハイパーインフレだの円の暴落だの不安プロパガンダをする輩も出始める始末。経済音痴の衰退国家となってしまいましたとさ。
もう、バカばっかり。