20/06/26 20:14:54 u+n4G49q9.net
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26日昼前、長野県上田市の公園の崖下で、市内に住む小学5年生の男の子が死亡しているのが見つかりました。
近くで男の子の自転車が見つかっていて、警察は、自転車でこの場所を訪れ転落した可能性があるとみて詳しい状況を調べています。
死亡したのは長野県上田市の小学5年生、松永春馬くん(10)です。警察によりますと、26日午前4時ごろ、家族から「子どもがいなくなり自転車もなくなっている」という通報があり、
捜索したところ、自宅からおよそ3キロ離れた高台にある公園の近くで春馬くんの自転車が見つかりました。
さらに捜索を続けたところ、昼前に公園の崖下で春馬くんが死亡しているのが見つかったということです。
春馬くんは25日夜10時ごろに自宅にいることが確認されていましたが、その後、行方がわからなくなっていました。
公園は、県の天然記念物に指定され「半過岩鼻」と呼ばれる崖の上にあり、市内を一望できます。
警察は春馬くんが自転車でこの場所を訪れ、転落した可能性があるとみて詳しい状況を調べています。