【韓国】若者の日本就職急増、昨年2万人突破…政府も就業者数の目標を今後5年で1万人に設定する支援策で後押し★3at NEWSPLUS
【韓国】若者の日本就職急増、昨年2万人突破…政府も就業者数の目標を今後5年で1万人に設定する支援策で後押し★3 - 暇つぶし2ch454:名無しさん@1周年
18/09/07 16:28:14.75 KBTiCBbR0.net
>>446 >>422
少なくとも
【コラム】隣国の日本は慶事を迎えているが…
2018年07月27日08時39分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
 韓国も暑いが、日本も同じだ。連日、熱中症に注意するよう呼びかけている。
にもかかわらず観光客は多い。少しでも知られたおいしい店は観光客で埋まる。
予約をしなければ行列をつくらなければいけない。2020年には外国人観光客が4000万人に増えるという。
青年の就職を見ても好景気が実感できる。
複数の企業に同時合格した大学生に丁寧に辞退するマナーを紹介する記事も登場している。
  指標がすべて良いわけではない。1-3月期には小幅マイナス成長だった。
現場の雰囲気とはやや距離がある。そのためか景気回復を実感できない人も結構いる。
このような状況の中、大胆な景気予測で注目されている本がある。
題名は『第3の超景気』、嶋中雄二・三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長が書いたものだ。
要点は、日本の短期・中期・長期・最長期景気循環がすべて上向いているが、
東京オリンピック(五輪)直後に少し停滞した後、2024年からまた上昇するということだ。
4つの循環が同時に上昇することで日露戦争後の好況(1904-16)、高度成長(1961-68)に続く
第3の歴史的勃興を期待できるという主張だ。
原動力には大規模な建設事業、インフラ投資拡大、革新による生産性向上、観光業の好況が挙げられている。
  実際、アベノミクス景気は続いている。期間は1965年10月-1970年7月の「いざなぎ景気」、
2002年1月-2008年2月の「いざなみ景気」を超えた。もちろん経済が大きく成長したというわけではない。
先進国で高度成長は望めない。経済が長期間の結氷状態から抜け出し、一定の体温を維持して定速走行をしていることが重要だ。
  安倍晋三首相は経済学に精通しているわけではない。
デフレ脱却という方向を確実に定めただけだ。
その方向性が国民の支持を基礎に実務陣の政策と結合し、国家の意志として貫徹されたのだ。
  韓国政府の経済政策も方向性は確固たるものだった。
誤った方向でだ。このため実務陣には収拾することが多い。韓国の官僚は本当に忙しい。
後遺症・副作用の解決策を考えるのに余念がない。ちょっとした処方はすぐに作り出す。
経済という船の船長を引き受けた人も航海戦略について悩むより、水が漏れるところをふさぐのに忙しい。
問題の根本原因には背を向けている。
  これではいけないという声が高まっても政府は不動の姿勢だ。
数日前、尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)元企画財政部長官が朝鮮日報のインタビューで
「現政策の軌道修正なしに航海するのは自害行為」と述べたという報道があった。
その言葉も政府の耳に入ったかどうかも疑問だ。
  なぜ変えず、なぜ変わらないのか。単純に無能だと見るには症状がやや重い。まず考えられる仮説は集団思考だ。
似た考えを持つ人たちが青瓦台(チョンワデ、大統領府)に集まり、
「我々が正しい」という幻想に浸っているのかもしれない。「無誤謬の幻想」は有能であるために陥りやすい罠だ。


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