24/02/01 10:49:37.32 AOu+kKRG.net
>>323
こいつ、コピペもろくにできないわ、δ関数とかトンチンカンなこというわ、ほんと数学、初歩からわかってないな
358:132人目の素数さん
24/02/01 10:58:47.59 nkXreRAg.net
>>325
>>fの下傍線と上傍線を記号として表現することは不可
> 誰も見たまま書けとはいってない 区別できるように書けばいい
・それは、君の変態趣味だね
君は数学科で落ちこぼれ、アカデミックな数学の議論にあこがれて
この便所落書き5chでアカデミックな数学議論をしたいという
変態趣味を持っているなwww
・悪いが、おれはそんな変態趣味はないよ
別に変態趣味を止はしないが、他人を巻き込むのは
勘弁なwww
359:132人目の素数さん
24/02/01 11:09:20.70 nkXreRAg.net
>>327
ふふふ
ご苦労様です
君は、”おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」”(下記)
まともに相手をするつもりは、ないよ
(参考)
スレリンク(math板:5番)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」
(参考)
URLリンク(keiji-pro.com)
刑事事件マガジン
公開日:2018.5.10 更新日:2023.10.13その他
サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?
サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中
360:心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます。
361:132人目の素数さん
24/02/01 11:09:34.01 Nb14vqxL.net
>>328
この問題に限って言えば
どっちがまともなことを言っているかは明らかで
他のみんなも分かっていると思う
362:132人目の素数さん
24/02/01 11:15:14.40 vZQJEN8j.net
>>330
そだね
そもそも頼まれもしないのに
ドヤ顔でコピペした結果がこれ
得意のコピペで自爆って・・・
363:132人目の素数さん
24/02/01 11:19:14.93 J+1UkY4s.net
>>329
>サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
>一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、
>対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、
>サイコパスの主な症状として、
>感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、
>自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じない
>といったことが挙げられます。
この件で、どっちが自己中心的で
道徳観念・倫理観が欠如してるかといえば
そりゃもう誰が見ても明らかでしょ
読まずにコピペ
誤りを指摘されると「掲示板が悪い」
364:132人目の素数さん
24/02/01 11:24:45.84 fwiD3n8+.net
自分の言葉で書いたら、正則行列と書くべきところを正方行列と書く自爆
それでは、と全コピペしたら、数式の下線と上線の存在すら気づかず自爆
まあわかりもせんのにわかってるとウソついてでも書こうする時点で自爆
さすがサイコパス
365:132人目の素数さん
24/02/01 18:35:53.97 nkXreRAg.net
>>333
なるほど
まだ、やる気かなw
ではww
(参考)
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
浅野 晃の講義 関大
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
2016年度秋学期 応用数学(解析)
第14回第5部・測度論ダイジェスト/
ルベーグ測度と完全加法性
測度論とは,「ものを測る」ことの本質を考える数学の分野です。長さ,面積,体積,質量など,ものを測るにはいろいろな測り方がありますが,これらをあわせて,何かを測った結果を測度(measure)といいます。測度論では,測るとは何か、測ることのできる集合とは何か,といったことを学びます。この「測度論ダイジェスト」第1回では,測度論誕生のきっかけになった「疑問」を説明し,集合の基本的な測り方であるルベーグ測度,測度の持つべき基本的な性質である完全加法性,そしてその帰結として現れてきた零集合について説明します。
積分に対する疑問定積分を習った時に,「任意のaについて,関数f(x)のaからaまでの積分は0,すなわち∫ a a f(x)dx=0である」すなわち「幅が0の積分は0」ということを習ったと思います。ということは,図1(a)のように,積分∫ q p f(x)dxから,pとqの間にあるaのところだけ幅0の線を抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないということになります。幅0の積分は0なのだから,aの1カ所だけでなく,図1(b)のように幅0の線を何本抜き取っても,やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。ならば,pとqの間にあるすべての有理数の位置にある幅0の線を抜き取っても,すなわち可算無限個の線を抜き取っても,やはり面積は減らないのでしょうか?どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えてきた「幅」という概念を,より精密にとらえる必要があることを示しています。
ジョルダン測度これまで,定積分は「区分求積法」として習ったと思います。これは,ある関数の積分区間を「重なりのない,有限個の」区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように配置した長方形(図
2(a))と,グラフの下の部分を含むように配置した長方形(図2(b))を考えます。
区間の分け方をさまざまに変えたとき,前者の配置での長方形の面積の上限をジョルダン内測度,後者の配置での長方形の面積の下限をジョルダン外測度といい,両者が一致するときそれをジョルダン測度といいます1。この例のような2次元の場合,このジョルダン測度をこれまで「面積」とよんできました。このように面積が測れる図形(一般には測度が定められる集合)をジョルダン可測であるといいます。
ルベーグ測度ジョルダン測度では「有限個の長方形」を考えています。一方,定積分の定義では,長方形の面積の「極限」を考えています。しかし,第4回の講義で説明した「極限」の意味を考えると,面積の極限を考えることは,無限個の長方形を考えることとは違うことがわかります。面積の極限とは,長方形を好きなだけ細かく分ければ,その極限に好きなだけ近づけることができる,という意味であって,あくまで有限個の長方形について想定されているものです。
つづく
366:132人目の素数さん
24/02/01 18:36:11.02 nkXreRAg.net
つづき
可算無限個の長方形を使った測度を考えます。図形(平面の有界な集合)Sを,重なりを許した
可算無限個の長方形I1,I2,...で覆ったとき,それらの長方形の面積I1, I2,...の和の下限inf ∞ ? i=1 IiをSのルベーグ外測度といい,m∗(S)で表します。
カラテオドリの意味の可測性もなりたつことが知られています。より一般的には,上の性質1~3を満たすm∗を外測度といい,それがある集合に対してカラテオドリの意味で可測であるとき,その集合を可測集合といい,その外測度を測度とよびます。
零集合と「ほとんどいたるところ」
ここまでの議論をふまえて,最初の「有理数全体の幅」の問題を考えます。ここまでは平面上の図形を長方形で覆うイメージを思い浮かべてきましたが,ここでは,数直線上のある集合を「区間」を組み合わせて覆うことを考えます。有理数は可算無限個あるので,ジョルダン測度の考え方で「幅」を考えることはできません。そこで,ルベーグ測度で考えます。有理数は可算ですから,通し番号をつけてa1,a2,...an...と表すことができます。ルベーグ測度の考えでは,有理数の集合が数直線上でもつ幅は,有理数全体を区間の組み合わせ(重なってもよいことに注意)で覆ったときの,区間の長さの合計の下限です。そこで,εを任意の正の数とし,a1を幅ε/2の区間で,a2を幅ε/2^2の区間で,・・・,anを幅ε/2^nの区間で覆うとします。このとき区間の長さの合計は
ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε
となります。εは任意の正の数ですからいくらでも小さくすることができるので,区間の長さの合計の下限は0となります。すなわち,有理数全体のルベーグ測度は0となります。
したがって,最初の問題
で,積分区間内の有理数に対応する線を,積分からすべて抜き取っても,積分の値(面積)は変わらない,ということになります。ルベーグ測度に対する有理数の集合のように,測度が0である集合のことを零集合といいます。また,「測度0の集合を除いた部分で」ということを,ほとんどいたるところ5で,といいます。次回は,ルベーグ測度を基盤として構成された積分(ルベーグ積分)によって,これまで学んだ積分(リーマン積分)では表現できない積分を表すことを考えます。
(引用終り)
以上
367:132人目の素数さん
24/02/01 18:43:54.44 nkXreRAg.net
>>333
なるほど
まだ、やる気かなw
ではww
(参考)>>305
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
西谷達雄,Department of Mathematics Osaka University
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分 講義録
P2
序
f(x)を区間[0,1]上の関数とするとき,f(x)の導関数f0(x)は関数列fn(x)=n(f(x+1/n)-f(x))のn→1のときの極限関数であり,f(x)の原始関数(の一つ)は関数列Fn(x)=Pn k=1f(kx/n)x/nの極限関数である.このように,関数列の極限として新たな関数を導入する,という考え方は解析学の真髄といってよい.Riemann積分は,この関数列の極限操作との相性があまり良くない.これらのことから予想されるように,Lebesgue積分は,関数列の極限を考える,という操作と(Riemann積分に比べて)相性がよく,様々な議論が簡略になる.Lebesgue積分が必要とされる基本的理由のうちのもう一つを説明しておこう.微積分学で学んだように,実数の全体は完備である,すなわち隙間なくつまっている,このことは微積分の展開における礎石であった.このことは,Cauchy列は必ず収束する,ということと同値でもあった.さて,[0,1]区間上でその絶対値がRiemann積分可能な関数の全体を考えてみよう.このような2つの関数f(x),g(x)の間の”距離”を
∫ 0~1 |f(x)-g(x)|dxで測ることは自然である.
今[0,1]上Riemann積分可能な関数列{fn}がこの距離でCauchy列になっているとする.
このときあるRiemann積分可能な関数f(x)があって
∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→1となるであろうか?
すなわちこのような関数の全体は完備であろうか?
残�
368:Oながらこのことは成立しない.これに対して,Lebesgueの意味で積分可能な関数の全体は完備である. この事実は,Lebesgue積分可能な関数の全体の上で様々な解析をおこなうときに基本的な役割を果たす. 積分の一般論の構成方法としては,一般的には,Lebesgue方式とDaniell方式の2通りの方法がある. Lebesgue方式(1902)では公理論的な測度論から出発し,そこから積分論を導く,という方法をとる. 一方Daniell方式(1918)では,基本関数族の上における基本積分の概念から出発し,まず積分論を構成し,積分論から測度理論を導く,という方法をとる. ここではDaniell方式に従ってLebesgue積分論を解説することにする.
369:132人目の素数さん
24/02/01 18:47:48.22 nkXreRAg.net
>>336 文字化け訂正
∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→1となるであろうか?
↓
∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→∞となるであろうか?
370:132人目の素数さん
24/02/01 23:50:11.52 o51DrX5C.net
<メモ>
ルベーグ積分入門∗会田茂樹 東京大学
演習問題 6.2 リーマン積分可能 条件
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門∗会田茂樹 ∗2007.11.5版
P5
2リーマン積分2.1平面上の積分ここではリーマン積分の定義を思い出す。記述を簡単にするため、2次元(平面)の場合に述べるが、一般次元でも同じである。
S(f),s(f)については次のDarbouxの定理が基本的である。
定理2.2 略
注2.4 (1)f(x,y)が連続ならば可積分である。実は可積分になるための必要十分条件はf(x,y)の”不連続点の集合の測度ゼロ”ということが知られている。これについては演習問題6.2を参照せよ。
P28
6リーマン積分とルベーグ積分の関係
P29
演習問題 6.2 上の証明でf(x)=f(x)=f(x)a.e.x∈Iが示されたわけだが、これはf(x)がほとんどすべてのxで連続であることを示している。なぜか?また、逆に関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならばリーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
会田茂樹のホームページ 講義のページ 過去分
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門前編∗会田茂樹 平成24年
∗後編と前編に分けることにしました.前期の講義でFubiniの定理の紹介まで進みましたが,証明も含めた説明は後期,後編で行います.
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門後編 会田茂樹 平成24年12月13日版∗
371:132人目の素数さん
24/02/02 06:01:09.72 MbjxqnZP.net
>>334 >>336
>なるほど
>まだ、やる気かなw
>ではww
小保方貼男「数学、わかってまぁ~す」
でも、あいかわらず、コピペで剽窃
しかも
>>338
>演習問題 6.2 上の証明でf(x)=f(x)=f(x)a.e.x∈Iが示されたわけだが
あいかわらず、全然直ってねえしw
f_(x)=f(x)=f ̄(x) だろ
あんた、高卒素人馬鹿?
372:132人目の素数さん
24/02/02 06:06:37.82 MbjxqnZP.net
もう nkXreRAg=o51DrX5C、は数学板のコピペ荒らしやめとけ
まず、マセマの大学基礎数学を読んだあと
線形代数、微分積分、複素関数、ベクトル解析を読め
URLリンク(books.mathema.jp)
373:132人目の素数さん
24/02/02 06:21:51.10 2SXac4JK.net
まずQのルベーグ測度が0であることの証明から
374:132人目の素数さん
24/02/02 08:01:06.73 gwJPvhUT.net
区間[0,1]中の既約分数の分母がm以下である有理数全体のジョルダン測度が0であることは明らかだが
375:132人目の素数さん
24/02/02 11:19:02.12 2SXac4JK.net
有限集合
376:132人目の素数さん
24/02/02 13:24:29.99 3jiIZ1yL.net
>>341-343
そだね
1)区間[0,1]中の数列、1/1,1/2,1/3,・・1/n・・→0 (n→∞)
が、無限列である。同様に次も無限 m/(m+1)∋[0,1]
2)さて、1点は測度0である。もし、0以外の有限測度cを与えると
加法則から数列
377:1/1,1/2,1/3,・・1/n・・の測度は(∞に)発散するので 区間[0,1]の測度が発散するので、まずい(背理法) 3)では、1点の加算無限和がどうなるか? ところで、下記河東ゼミは「全部自分で考えろ」とは言っていない ”調べたり聞いたり”して、ゼミに望めという(自分で証明を考える力のある人は調べる必要はないが ;p) 4)一つの答えが、下記のchiebukuro.yahooにある これをよく見ると、>>335浅野晃の講義 関大 下記と同じ手筋です 『有理数は可算無限個あるので,ジョルダン測度の考え方で「幅」を考えることはできません。そこで,ルベーグ測度で考えます。有理数は可算ですから,通し番号をつけてa1,a2,...an...と表すことができます。ルベーグ測度の考えでは,有理数の集合が数直線上でもつ幅は,有理数全体を区間の組み合わせ(重なってもよいことに注意)で覆ったときの,区間の長さの合計の下限です。そこで,εを任意の正の数とし,a1を幅ε/2の区間で,a2を幅ε/2^2の区間で,・・・,anを幅ε/2^nの区間で覆うとします。このとき区間の長さの合計は ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε となります。εは任意の正の数ですからいくらでも小さくすることができるので,区間の長さの合計の下限は0となります。すなわち,有理数全体のルベーグ測度は0となります。』 つまり、ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε で、被覆幅を等比数列的に小さくする筋です 5)この筋は、下記の西谷達雄(阪大)Lebesque積分P10 『・零集合の高々可算個の和集合は再び零集合である. Z1,...,Zn,...を零集合とするとき,任意の≤>0に対して,Znをε2^-nより小なる体積和をもつ高々可算個の区間で被覆できる.従って,これらの区間をすべてあわせれば,Z=∪i=1~∞ Ziは≤より小な体積和をもつ可算個の区間で被覆される』 6)ここで使われている手筋が二つある a)加算集合→可附番(通し番号をつけて) b)和を等比数列を使って小さく抑える 7)なお、>>338ルベーグ積分入門∗会田茂樹 ∗2007.11.5版(東大)では P8で、『演習問題2.15 (1)Aiがルベーグ外測度ゼロの集合ならば∪i=1~∞ Aiのルベーグ外測度もゼロ。 (2)Aが可算集合ならばmL(A)=0』 と演習問題です ;p) つづく
378:132人目の素数さん
24/02/02 13:24:44.33 3jiIZ1yL.net
つづき
(参考)>>271より再録
スレリンク(math板:11番)-18
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?
>また自分の知らない定理や定義を使っているところがあれば当然,調べたり聞いたりしなくてはいけません.
>定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから,
そういう修行はまっぴら御免という人は
数学科に入って数学者になろうなんて思うのが間違いだよ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
chiebukuro.yahoo
ID非公開さん 2020/5/11
有理数全体の集合Qが測度0の集合すなわち零集合となることを証明せよ
この問題教えてください
got********さん
2020/5/11
有理数は可算集合であるから、すべての有理数を
q(1), q(2), q(3), ..., q(n), ...
のように番号づけすることができます。
このとき、任意のε>0 に対して
U(i)={x|q(i)ー((1/2)^i)ε < x < q(i)+((1/2)^i)ε}
とおけば、q(i)∈U(i) であって、
U=U(i=1, ∞)U(i) とおけば
有理数全体の集合Qは
Q⊂U
を満たし、
m(Q)<m(U)≦Σ(i=1, ∞)m(U(i))=Σ(i=1, ∞)((1/2)^i)ε=ε
となりますから、
m(Q)=0
となります
(参考)>>305
西谷達雄,阪大
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
(引用終り)
以上
379:132人目の素数さん
24/02/02 13:28:59.85 3jiIZ1yL.net
>>344 タイポ訂正
同様に次も無限 m/(m+1)∋[0,1]
↓
同様に次も無限 m/(m+1)∈[0,1]
380:132人目の素数さん
24/02/02 13:39:35.81 BIgXvsra.net
>>338
>関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならば
>リーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
本当?
381:132人目の素数さん
24/02/02 14:17:00.71 3jiIZ1yL.net
>>347
>>>338
>>関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならば
>>リーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
>本当?
本当です、というか
そこは >>345 西谷達雄,阪大 下記です
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P14
定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためにはf_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件はf∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)の成立することである.
まずこれを確かめよう.
略
従ってf(x)はx=x0で連続である.
さて定理の証明に移る.f(x)をRiemann積分可能とすると,定理1.5.1よりf∼(x)=f_(x)=f(x)=f ̄(x)=f∼(x),a.e.従ってf(x)は殆ど至る所連続である.
逆にf(x)が殆ど至る所で連続とする.このとき,殆どいたるところf∼(x)=f∼(x).従ってf_(x)=f ̄(x),a.e.ゆえに再び定理1.5.1よりf(x)はRiemann積分可能である.
(証終)
382:132人目の素数さん
24/02/02 14:36:21.51 3jiIZ1yL.net
西谷 達雄先生
URLリンク(researchmap.jp)
西谷 達雄
1990年 - 1994年大阪大学教養部 教授
URLリンク(researchmap.jp)
西谷 達雄
- 1979年京都大学, 理学研究科, 数学
- 1979年京都大学
- 1974年京都大学, 理学部, 数学
- 1974年京都大学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
解析学賞(かいせきがくしょう)は日本数学会解析学5分科会(函数論分科会、函数方程式論分科会、実函数論分科会、函数解析学分科会、統計数学分科会)により創設された学術賞。毎年3件以内の研究を選考する。2002年創設。受賞者には、賞状と賞金30万円が与えられる。
2009年度
西谷達雄(大阪大学大学院理学研究科):双曲型偏微分方程式の初期値問題に関する適切性の研究
ついでに
2002年度
野口潤次郎(東京大学大学院数理科学研究科):多変数値分布論と複素解析幾何学の研究
2003年度
泉正己(京都大学大学院理学研究科):作用素環の部分環と群作用の研究
2006年度
小沢登高(東京大学大学院数理科学研究科):II<sub1>-型因子環の構造解析
2007年度
会田茂樹(大阪大学大学院基礎工学研究科):無限次元空間上の確率解析
383:132人目の素数さん
24/02/02 15:27:21.70 HeZp/tCF.net
>ここで使われている手筋が二つある
性懲りもなく手筋とかいう**語を使う大**素人
384:132人目の素数さん
24/02/02 15:29:27.01 HeZp/tCF.net
手筋足筋首筋目筋鼻筋耳筋口筋尻筋
385:132人目の素数さん
24/02/02 15:34:35.78 3jiIZ1yL.net
良く知られているが
”ルベーグ測度論において、カントール集合は非可算な零集合の例を与える[22]”
”カントール集合は、ルベーグ測度は 0 でありながら、濃度は実数に等しい集合(連続体濃度の非可算集合)として有名な例である[18]”
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カントール集合(カントールしゅうごう、英: Cantor set)は、フラクタルの1種で、閉区間 [0, 1] に属する実数のうち、その三進展開のどの桁にも 1 が含まれないような表示ができるもの全体からなる集合である。1874年にイギリスの数学者ヘンリー・ジョン・スティーヴン・スミス(英語版)により発見され[1][注釈 1][4][5]、1883年にゲオルク・カントールによって紹介された[6][7]:65。
性質
カントール集合はフラクタル図形の一種で自己相似性を持つ。フラクタル次元の一つであるハウスドルフ次元は log 2 / log 3 (= 0.6309297...) で、1 よりも小さい値を持つ[17]。カントール集合は、ルベーグ測度は 0 でありながら、濃度は実数に等しい集合(連続体濃度の非可算集合)として有名な例である[18]。
測度と確率
カントール集合は二進列全体の成すコンパクト群と見なせるから、自然なハール測度を備えている。カントール集合全体の測度を 1 に正規化するとき、それをコイントスの無限列のモデルとすることができる。さらに言えば、区間上の通常のルベーグ測度がカントール集合上のハール測度の像となることが示せる。他方、三進集合への自然な埋め込みでは特異測度の標準例となる。あるいはまた、このハール測度がカントール集合を適当な仕方で普遍確率空間とする任意の確率測度の像となることも示せる。
ルベーグ測度論において、カントール集合は非可算な零集合の例を与える[22]。
386:132人目の素数さん
24/02/02 18:11:23.44 3jiIZ1yL.net
再録 >>344-345
下記河東ゼミは「全部自分で考えろ」とは言っていない
”調べたり聞いたり”して、ゼミに望めという(自分で証明を考える力のある人は調べる必要はないが ;p)
(参考)
387:target="_blank">>>271より再録 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701712810/11-18 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか? >また自分の知らない定理や定義を使っているところがあれば当然,調べたり聞いたりしなくてはいけません. >定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから, そういう修行はまっぴら御免という人は 数学科に入って数学者になろうなんて思うのが間違いだよ (引用終り) 1)なんだか、何にも書けない数学科出身の落ちこぼれさんがいるぞw 2)自分で調べること、考えること、そして書くこと、それが出来ないのかな?ww 3)それじゃ、数学科で落ちこぼれは当然だわなwww 4)タマゴとニワトリ。何にも書けないレベルの低さならば、落ちこぼれは当然だろうね QED wwww ;p)
388:132人目の素数さん
24/02/02 20:55:27.24 uvHkt/EG.net
会田茂樹先生、修士は応用物理か
確率論の大家ね。時枝の箱入り無数目に、速攻でダメ出しするだろうな
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
会田茂樹
東京工業大学 I類数学科 1986年3月卒業
東京工業大学大学院理工学研究科 応用物理学専攻修士課程修了 1988年3月
東京工業大学大学院理工学研究科 応用物理学専攻博士課程中退(2学年) 1990年3月
1990年4月-----1994年3月 東北大学理学部数学科助手
1994年4月から1999年3月まで東北大学大学院 情報科学研究科基礎数理学講座に所属。 ただし、1993年9月下旬から 1994年7月までは米国のMITに滞在、1994年9月下旬--11月終り まで英国のWarwick大学に滞在。
1999年4月から2003年3月まで 大阪大学大学院基礎工学研究科助教授
2003年4月から2010年3月まで同研究科教授
2010年4月から2017年3月まで東北大学大学院理学研究科数学専攻教授
2017年4月から東京大学大学院数理科学研究科教授
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
東京都生まれ、埼玉県育ち。 高校は埼玉県立川越高等学校卒業 (同校出身の数学研究者を二人知っています)。
1982年東京工業大学I類に入学。 山岳系のサークル、渓友会に所属。
学部は数学科に在籍し、4年生の時、藤原大輔教授のもとで関数解析の セミナーの指導を受けました。 当時から確率論の研究志望だったため、 藤原教授に応用物理学科の志賀徳造教授 を紹介して頂き、志賀教授の もとで確率論のセミナーの指導も受けました。 ですから、4年の時は、2つセミナーの指導を受けました。
大学院からは、応用物理学専攻に進学しました。 志賀教授が海外出張で不在のため、東大の楠岡教授 のセミナーに参加させてもらい、確率解析の指導を受けました。 氏は当時まだ助手でしたが、 楠岡研のメンバーは8人ほどもおり研究テーマも様々で 大変盛況でした。 修士1年のとき、メンバーのみんなと寝台車で熊本まで確率論のシンポジウムに 参加したのはなかなかよい思い出です。 楠岡教授が京大数理研に異動したこともあり、 私も博士課程2年(1989年6月〜1990年3月)のときに、京大数理研 の長期研究員として在籍させて頂きました。
1990年4月からは、東北大の助手として採用して頂き、 これまで全く縁が なかった東北に行くことになりました。 私は職を得てから博士の学位を取りましたが、 今は学位を取ってからでないとアカデミックポジションにつくのは 無理で、大きな違いがあります。 東北では確率論の研究者は、ほとんどいませんでしたが いろいろな分野の人から大変刺激を受けました。 また、助手になった年にICMが京都であり、 大変印象に残っています。 1994年4月から東北大学大学院情報科学研究科助教授となり、 5年間お世話になりました。 その後、大阪大学基礎工学研究科数理教室に移り、 11年間務め、東北大学在職期間より(2010年現在で) 長くいることになりました。 大阪は東京に次ぐ大都市ですが、大学がある場所が場所だからか、 非常に住みやすい所でした。 なお、私は、関西人ののりにそんなに辟易したことはありません。。。 そして、2010年4月から再び、東北大学数学教室に務めることになりました。
趣味
私の趣味は走る事(大阪では天竺川・神崎川周辺、仙台では広瀬川近辺を よく走ります)読書、映画を見る事。 最近は映画を見に行けていません
389:132人目の素数さん
24/02/02 22:07:17.68 2SXac4JK.net
閉区間[0,1]上の関数fを
xが有理数ならf(x)=xを既約分数で表したときの分母の逆数
xが無理数ならf(x)=0
で定義すると
fは無理数においては連続で
有理数においては不連続になる。
このfのRiemann可積分性をチェックしてみよう。
390:132人目の素数さん
24/02/03 05:18:01.46 vHAmIavp.net
>>353
>w
>ww
>www
>wwww
なんかf_(x)=f ̄(x)も分からずf(x)=f(x)と自明な式書いてドヤった馬鹿が
発●して●違い笑いしまくってるな
病院逝け
391:132人目の素数さん
24/02/03 05:22:29.90 vHAmIavp.net
>>348
>定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためには
>f_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
_と ̄を書くのは覚えたが、肝心の定義を書くことは思い至らない底抜け馬鹿
やっぱ大学入れぬ高卒馬鹿に数学は無理か
392:132人目の素数さん
24/02/03 05:27:51.27 vHAmIavp.net
大学入れぬ高卒馬鹿の、馬鹿行為
1.正則行列知らず、正方行列全体の群、と馬鹿発言
2.f_(x)=f ̄(x)を漫然とf(x)=f(x)と馬鹿コピペ
3.そして今度は_と ̄をつけたはいいが肝心の定義を省略
何から何までヌケサクの高卒馬鹿 論理が分からぬ人間失格のエテ公
393:132人目の素数さん
24/02/03 05:33:17.62 vHAmIavp.net
高卒馬鹿はなにかというと「手筋」とかいう馬鹿語を使うが
これは要するに方法(method)のことらしい
馬鹿は考えなくても自動的にできる方法しか覚えられない
小学校なら算数の筆算
中学校なら連立方程式の変数消去とか2次方程式の解の公式
高校なら三角関数の加法公式とか微積分の公式
要するに公式が全てで公式以外の論理は全く理解できない
それじゃ大学1年の微分積分や線形代数で落ちこぼれるのは必至
まあ、大学入れない馬鹿には、全く関係ないけどね
よかったね、大学全落ちして
394:132人目の素数さん
24/02/03 05:48:55.03 vHAmIavp.net
方法(method)馬鹿は、「目」がない
だからとにかく「手」ばかり求める
ガロア理論でも、結局
「3次4次の解の公式はあるのに、なぜ5次はないの?」
とかいう馬鹿視点以外何もない だから
「円分方程式はなぜ何次でもベキ根で解けるのか?」がわからない
なぜ解けるかわかれば、どう解けるかは自明である
p等分の円分方程式のp-2個のラグランジュの分解式の値が
1の(p-1)乗根を含んだ式のp-1乗根及びそのn乗(n=1~p-2)
であらわせる
だから、これらと根の和の式(値は係数で分かる)をあわせた
p-1個の式による線形連立方程式を解けばp-1個の解が求まる
ラグランジュの分解式のベキ乗の計算と
線形代数さえわかれば解けちゃうわけだ
どっちも基本的には高校数学だろ
手(method)は簡単 しかしそれでいけると分かるには目(insight)が必要
395:132人目の素数さん
24/02/03 11:39:23.84 amhMElr+.net
>>357
>>f_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
>_と ̄を書くのは覚えたが、肝心の定義を書くことは思い至らない底抜け馬鹿
ありがとなw
では、追加
>>348 西谷達雄,阪大
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件はf∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)の成立することである.
(引用終り)
これでな
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww
396:132人目の素数さん
24/02/03 11:56:17.59 vHAmIavp.net
>>361
高卒馬鹿 そもそも文章の読解が出来ずwwwwwww
なんでp14 定理1.5.1の式の記法の定義を探すのに
定理1.5.1の「後」を探すんだ?探すのは「前」だろ
で、定義は同じp14の定義1.5.1に書いてあるぞ
さらにその中の式中の記法の定義はp13に書いてある
おまえ、文章の読み方も知らないの?
コピペも正しくできない 文章も正しく読めないって
ニンゲン失格のエテ公か?wwwwww
397:132人目の素数さん
24/02/03 12:00:10.09 amhMElr+.net
>>360
>ガロア理論でも、結局
>「3次4次の解の公式はあるのに、なぜ5次はないの?」
>とかいう馬鹿視点以外何もない だから
>「円分方程式はなぜ何次でもベキ根で解けるのか?」がわからない
>p等分の円分方程式のp-2個のラグランジュの分解式の値が
>1の(p-1)乗根を含んだ式のp-1乗根及びそのn乗(n=1~p-2)
>であらわせる
・落ちこぼれがw、石井本「ガロア 頂を踏む」を読んで舞い上がるかww
だから、ガロアの第一論文や遺稿を読め!というのだよwww
・手元に、高木「近世数学史談」がある
”21 ガロアの遺言”で
『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
とある
・同様に 矢ヶ部「数III方式 ガロアの理論」第1章
”オーギュスト・シュヴァリエへの手紙”で
この手紙の訳が、きちんと載っている
まあ要するにだ
ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であってw
楕円函数のmodular equationでは、そうは問屋が卸さないのよねww
398:132人目の素数さん
24/02/03 12:01:48.06 amhMElr+.net
>>362
再度いうよw
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww
がんばれ、数学落ちこぼれさん
399:132人目の素数さん
24/02/03 12:06:31.66 vHAmIavp.net
>>363
>w
>ww
>www
円分方程式の解法が全然理解できなくて先越された馬鹿が悔しくて喚き散らす ああみっともな
>手元に、高木「近世数学史談」がある
手元でも足元でも結構だが、
理解できない本なんか持ってても無駄だから
即刻売って金にしたほうがいい
高卒のあんたには一生わからん
>『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
> p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
>ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であって
>楕円函数のmodular equationでは、そうは問屋が卸さないのよね
何いってんだこの馬鹿
円分方程式がなぜラグランジュの分解式で解けるかも理解できない高卒が
楕円関数ガー、モジュラー方程式ガーとかいくら吠えても、無駄だろ
身の程をしれ 高卒ネトウヨニホンザルが
400:132人目の素数さん
24/02/03 12:10:14.77 vHAmIavp.net
>”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
>この∼を上下に書き分けてくれ
そんな馬鹿仕事はエテ公の貴様がやれ
それよりその左辺右辺の定義、見つけたか?
どうせまた見当違いのところ探してるんだろ馬鹿
だから大学受からねえんだよ馬鹿
貴様は政治板でニッポンバンザイって吠えてろ馬鹿
401:132人目の素数さん
24/02/03 13:10:56.19 amhMElr+.net
>>366
1)
再度いうよw
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww
がんばれ、数学落ちこぼれさん
2)
君は、「f_(x)=f ̄(x)を漫然とf(x)=f(x)と馬鹿コピペ」>>358
と言ったでしょ?w
で、”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
自分の主張を貫徹してさ
この∼を上下に書き分けてくれww
まあ、すべからく こんな調子だね、君は
自分の主張の論理的首尾一貫が、貫徹できない性格だな
数学には向かない性格だねww
漫才師向きかもなwww
402:132人目の素数さん
24/02/03 13:15:07.45 GNUJdtZz.net
>ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であってw
虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
403: クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・ ことをセタシジミは知る由もないのだった。 (勿論『近世数学史談』に書いてあるが、内容を理解 してないから頭に入ってないわけ。)
404:132人目の素数さん
24/02/03 13:19:52.30 amhMElr+.net
>>365
>>手元に、高木「近世数学史談」がある
> 手元でも足元でも結構だが、
> 理解できない本なんか持ってても無駄だから
> 即刻売って金にしたほうがいい
いやいや、これが役に立つんだ
スレのバトルで、君をブチのめすのにねw
> 円分方程式がなぜラグランジュの分解式で解けるかも理解できない高卒が
> 楕円関数ガー、モジュラー方程式ガーとかいくら吠えても、無駄だろ
いやいや、これが役に立つんだ
手元に Cox ガロワ理論 下がある
第15章 レムニスケート の等分
ラグランジュの分解式の出番なし!www
アホや
405:132人目の素数さん
24/02/03 13:23:30.14 amhMElr+.net
>>365
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
>これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
>この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
>クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・
それ、手元の本(下記)
にあるなw
URLリンク(www.)アマゾン
孫子算経から高木類体論へ 割算の余りの物語 単行本 – 2024/1/25
大沢 健夫 (著) 現代数学社
406:132人目の素数さん
24/02/03 16:33:28.93 vHAmIavp.net
>手元の本
無駄だから全部売れ
その金でマセマの本買って読め
君はマセマからはじめないと数学理解できんよ
なにしろ正則行列も知らんしリーマン可積分の証明も
どこにどの定義が書いてあるかもわからず丸写し
の惨憺たる状況だから
高卒移行なんの進歩のないエテ公だな
407:132人目の素数さん
24/02/03 16:35:12.65 vHAmIavp.net
>>369
>これが役に立つんだ スレのバトルで、君をブチのめすのにね
馬鹿なだけでなく、妄想●の●違いだったか
408:132人目の素数さん
24/02/03 16:41:15.52 vHAmIavp.net
>>369
>手元に ・・・がある
>第*章 レムニスケート の等分
>ラグランジュの分解式の出番なし!
ガロア群が可解群なら、ベキ根で解けるし
その場合ラグランジュの分解式が使える
やっぱ、全然分かってなかったか
ガウスが君を見たら、鼻で笑うぞ
まあ、平行線公準の証明が出来た!とわめく
ボヤイ父と親友だったガウスだから
絶交まではせんと思うが
「縁無き衆生は・・・」とは思うだろうな
409:132人目の素数さん
24/02/03 16:48:03.46 vHAmIavp.net
>>368
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
大学に入れんかった高卒素人にそんなこといっても理解できんよ
「キョスージョーホー?チューレンポートーの仲間か?」とかいうのがオチw
410:132人目の素数さん
24/02/03 16:50:42.59 vHAmIavp.net
高卒素人は分からんことを分からんと自覚する謙虚さが欠如してる
なんでもかんでも分かったような顔する尊大なホラ吹き
だから嫌われるし 突っ込まれて答えられず恥かきまくる
最初から「ぜんぜんわっかりませーん」といっとけば恥かかない
だけどそれだと「ボクちゃん賢い」って自慢できないからつまんないんだと
馬鹿なのにリコウぶりたがるって完全な●違いだな
411:132人目の素数さん
24/02/03 16:51:58.86 vHAmIavp.net
高卒素人は数学板で何も書かないのが一番
ワケワカコピペ? もってのほかだよ
そういうのがここでは一番嫌われる
完全なウソツキの所業だからな
412:132人目の素数さん
24/02/03 18:26:36.44 amhMElr+.net
>>371-373
>>これが役に立つんだ スレのバトルで、君をブチのめすのにね
>>手元に ・・・がある
>>第*章 レムニスケート の等分
>>ラグランジュの分解式の出番なし!
> ガロア群が可解群なら、ベキ根で解けるし
> その場合ラグランジュの分解式が使える
手元に、Fクライン『正20面体と5次方程式』(下記)がある
ラグランジュの分解式の出番なし!
一般5次方程式は、ラグランジュの分解式は無力です
が、ガロア理論は役に立つよ
石井本「ガロア 頂を踏む」で舞い上がる 数学科落ちこぼれ 哀れ
君の”頂”は、せいぜい「高尾山」程度だよ
まだまだ上があるよ
手元の本は、スレのバトルで君をブチのめすのに、役に立つww
(参考)
URLリンク(www.)アマゾン
正20面体と5次方程式 改訂新版 (シュプリンガー数学クラシックス) 単行本 – 20
413:12/8/25 関口 次郎 (翻訳), 前田 博信 (翻訳) 丸善出版; 改訂新版 (2012/8/25) 上位レビュー F.Chopin 5つ星のうち5.0 正20面体で5次方程式を解説した力作~非対称な固有方程式でも解けるか? 2018年8月12日 高次方程式に関して、5次以上はアーベル・ガロアの定理により、 代数的には解けないことが知られていますが、仮に非対称な5次方程式であっても、 係数が1などの場合には、辛うじて解けることもあります。 やはり基本は1の5乗根とオイラーの定理でしょう。 いま、z(5)+z+1=0は、ωとω(2)が解であることから、 残り3解をα、β、γとして、βとγを複素共役とすると、3次方程式の解と係数の関係により、 α(3)-α(2)+1=0などと解けます。 本書はこうした5次方程式に関して、正20面体を導入して解説した力作です。 高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい、と思う向きには、 とてもおすすめなので、ここに紹介しておきます。 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b294335.html 正20面体と5次方程式 改訂新版 著者名 関口 次郎 訳 前田 博信 訳 丸善出版 2012年03月 内容紹介 19世紀を代表する数学者の一人クラインが、正20面体に内在する数学的構造を体系的に解説する名著。この改訂版では、これまで英訳も存在せずドイツ語でしか読めなかった数学者スロードウィー(1948〜2002)による解説・注釈も収録
414:132人目の素数さん
24/02/03 19:56:00.26 GNUJdtZz.net
>>377
レビューがトンデモ臭い。セタシジミのドッペルゲンガーのようだ。
全然理解できなかった様子なのに、「力作」だとか「おすすめ」
だとか言っちゃう点。そして
>高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい、と思う向きには、
>とてもおすすめなので、ここに紹介しておきます。
の下り。このひとはセタシジミの本心を表現してくれているのかもしれない。
415:132人目の素数さん
24/02/03 20:23:36.60 GNUJdtZz.net
そもそも「解く」ことにどういう意味があるか?
べき根に替えて、「超べき根」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
を使えば一般5次方程式が解けることが知られているが
そのことにどの程度の意味があるかは別問題。
べき根に関する方程式論が美しく、数論的に自然と
重要な現象と結び付くのには理由があるのである。
その美しさの一端をラグランジュ分解式は
担っているのだから、それを理解しようとする
べきなのであって、(個人的な感情から)
過小評価しようとするのはバカげている。
416:132人目の素数さん
24/02/03 20:34:17.93 bG9av8HN.net
355にレスを
417:132人目の素数さん
24/02/03 20:54:38.34 GNUJdtZz.net
志村五郎が言っている。
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
p.4
「(7) F(x)=X^n-a
たとえば,(7)がわかったならば,次にわれわれは
F(x)=X^n+bx+a
を考えるべきだろうか.少し考えてみればこの
ような発想法が非常に幼稚なものであることに気
がつくであろう.これは極端な例であるが,われ
われは,すでに存在する理論の拡張を考えるとき,
時としてこのような発想法におちいり易いのであ
る.もっと‘自然なもの’を求めなければ理論は
進展しない.」
さすが大家は言うことが違うね。
(勿論、クラインの本はこの「自然なもの」に対�
418:キる クラインなりの解答なのだろう。が、レビュアーは そんなことはまったく理解しておらず、単に 「解ける(根に関して何らかの表示を得ること)」 に拘っているバカ臭い。)
419:132人目の素数さん
24/02/03 21:13:11.89 BiniiQYG.net
4:55辺りから5次方程式を解く方法が載ってる
1 超羃根
2 楕円積分と楕円モジュラー
3 超幾何関数
URLリンク(youtu.be)
他にも折り紙を使って解く方法もある。
420:132人目の素数さん
24/02/03 21:14:07.80 amhMElr+.net
>>370 リンク訂正
>>365
↓
>>368
さて
>>368
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
>これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
>この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
>クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・
>ことをセタシジミは知る由もないのだった。
>(勿論『近世数学史談』に書いてあるが、内容を理解
>してないから頭に入ってないわけ。)
『近世数学史談』"21 ガロアの遺言"で
シュバリエへの手紙>>363
『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
とある
このすぐ後に、高木先生の言『上記の結果をアーベル遺稿中の方程式論に関する断片(113頁参照*)
と比較するならば、アーベル歿後の3年間(1829-32年)に
方程式論がガロア群の発見によって如何に長足の進歩をなしたかが知られるであろう』
とある
(注* 手元の共立全書版による。近世数学史談 (岩波文庫) 文庫 – 1995/8/18 では、頁が ずれている可能性あり)
よって
1)「アーベルが完全な証明を公表した」がどういう意味か不明だが
”完全な証明”では無いと思われる
2)なお、アーベルの話は”20 初発の楕円函数論”でアーベルがレムニスケートの周長の等分を扱い
虚数乗法の最も簡単なる場合に到達していたことが記されている
『近世数学史談』の内容を理解してないかどうかはともかく
『近世数学史談』に書かれている内容を、正確に把握してほしいものだ
421:132人目の素数さん
24/02/03 21:30:01.53 amhMElr+.net
>>381-382
ありがとう
志村五郎と
youtube 『解の公式を一般化しよう:「五次方程式の解の公式はない」は嘘』
け゚とま-ngethoma 2023/03/29
そういう話をしてもらえれば良いんだよ
そもそも、5ch数学板にいる”名無しさん”の
「だれか分からない人の理解」を問題にしても無意味
自分が何を理解しているかを
語ってください
422:132人目の素数さん
24/02/03 21:32:21.71 GNUJdtZz.net
>>383
アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね。
セタシジミは、楕円函数が「虚数乗法を持つ場合と持たない場合」
の違いが分かってないと思われる。
423:132人目の素数さん
24/02/03 21:46:13.82 GNUJdtZz.net
>>384
要するにセタシジミは自立した知性を備えていないので
「誰が言ってるか」とか「どこに載ってるか」で
正しさを推定するしかない。
推定や連想ゲームしかできない。
コピペしているときが一番ご機嫌な貼男。
424:132人目の素数さん
24/02/03 21:54:46.26 vHAmIavp.net
>>377
>手元に、・・・がある
>ラグランジュの分解式の出番なし!
何、ムキになってんだか、この馬鹿高卒はw
>一般5次方程式は、ラグランジュの分解式は無力です
>が、ガロア理論は役に立つよ
その解法、本当にガロア理論で見つけたのかい?
さらにいえば、n次方程式の厳密解を表すのに用いる
Thomae's formula ガロア理論で見つけたのかい?
そうだとして、大学入れなかった高卒の君に、それが説明し切れるのかい?
ラグランジュの分解式でベキ根解が求まることすら理解できなかった君が
URLリンク(en.wikipedia.org)
425:132人目の素数さん
24/02/03 22:01:59.01 vHAmIavp.net
>>378
確かに
「高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい」
って馬鹿丸出しな発言だね
そもそも、厳密解=ラク、って発想が最大級に馬鹿
別に数値解法でいくらでも正確に求められる
もう散々書いたけど、例えば偏角の原理を使って
解の範囲を可能な限り狭めることができる
複素関数論の留数解析�
426:ェ分かればアホでも分かる 複素関数論を理解するには、ベクトル解析のグリーンの定理とか理解する必要があるがね 高い立場っていうんなら、トポロジーが分かれば分かる ホモトピーとか 工学屋にとっては、ガロア理論よりそっちのほうがよっぽどとっつきやすいし役に立つ まあ、高卒馬鹿は工学屋ですらない「ただの人」だからわかるわけないかw
427:132人目の素数さん
24/02/03 22:06:59.54 vHAmIavp.net
>>379
>そもそも「解く」ことにどういう意味があるか?
単に解を求めるだけなら388の方法で十分
ベキ根で表されるかとかモジュラー関数を使うかとかどうでもいい
高卒馬鹿はなんか解が公式で表されることが大事とか思ってるみたいだが
そこが大学行ったことない高卒馬鹿のド素人臭さ全開って感じ
428:132人目の素数さん
24/02/03 22:07:59.61 bG9av8HN.net
355
429:132人目の素数さん
24/02/03 22:15:27.86 vHAmIavp.net
>>384
>「五次方程式の解の公式はない」は嘘
>そういう話をしてもらえれば良いんだよ
さすが受験数学に毒された高卒馬鹿の「公式」礼賛w
逆行列に関して余因子行列を用いた公式を
ドヤ顔で示してきた時に感じたことだが
高卒馬鹿にとって数学って「公式の暗記」なんだな
だから数学書は公式さえ読めば全て分かると多寡くくって
式だけチラ見しまくって、お目当てのものがないと
「クソ!」とかいって本をブン投げてるんだろうw
そういう観点からいうと
円分方程式の根のベキ根解法は
高校の数学教科書的な公式的記載も十分可能なわけで
彼はガロア理論の本からそれが読み取れなかったんで
イラ立ってるわけだ 読解力ないもんな、エテ公はw
430:132人目の素数さん
24/02/03 22:19:24.94 bG9av8HN.net
自己矛盾はいけない
431:132人目の素数さん
24/02/03 22:22:55.92 vHAmIavp.net
Thomae's Formula で代数方程式がラクに解ききれる、と思ってる奴は正真正銘の馬鹿だろうw
432:132人目の素数さん
24/02/03 22:26:04.84 vHAmIavp.net
>>392 はっきり、amhMElr+と名指ししような
URLリンク(hissi.org)
433:132人目の素数さん
24/02/03 23:00:22.61 bG9av8HN.net
名指しされなくても本人は分かっているだろう
434:132人目の素数さん
24/02/03 23:06:10.74 vHAmIavp.net
>>395 amhMElr+は図太い馬鹿だから分からんよ
435:132人目の素数さん
24/02/03 23:41:27.86 amhMElr+.net
>>385
>アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね。
笑える
・”完全な証明”の”完全”の定義は?
(アーベルが、虚数乗法を持つ場合の何を証明したのか?w)
・”はず”? なんだそれ?
・下記を見る限り、虚数乗法(complex multiplication)の大きな部分は
クロネッカーの青春の夢(ヒルベルトの第12問題)で類体論でしょ?
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
虚数乗法(complex multiplication)とは、通常よりも大きな対称性をもつ楕円曲線の理論のことをいう。別のいいかたをすれば、周期格子(英語版) (period lattice) がガウス整数の格子であったり、アイゼンシュタイン整数の格子であったりするような、余剰な対称性を持つ楕円函数の理論である。楕円曲線の高次元化であるアーベル多様体についても同様に大きな対称性をもつ場合があり、これらを扱うのが虚数乗法論である。
虚数乗法は、虚二次体の類体における相互法則、主イデアル定理、分岐の様子を、楕円函数や楕円曲線のことばで具体的に書き表すことを可能とする。ダフィット・ヒルベルトは、楕円曲線の虚数乗法論は数学のみならず、すべての科学の中の最も美しい分野であると言っている[1]。
クロネッカーとアーベル拡大
レオポルト・クロネッカーは、楕円曲線の位数有限の点での楕円函数の値が虚二次体のすべてのアーベル拡大を生成するに十分であるというアイデアを提唱した。これは特別な場合にはアイゼンシュタインやガウスにより
436:すでに研究されていた。これがクロネッカーの青春の夢(Kronecker Jugendtraum)(ヒルベルトの第12問題)であり、上記のヒルベルトの指摘したことである。志村の相互法則を通して、有理数体のアーベル拡大が 1のべき根の方法で構成できることを示し、類体論をより明白なものとしている。 クロネッカーのアイデアには多くの一般化が考えられる。しかしながら、ラングランズ哲学の主要な方向性とはすこし異なるもので、今のところ決定的なステートメントは知られていない。 https://en.wikipedia.org/wiki/Complex_multiplication Complex multiplication In mathematics, complex multiplication (CM) is the theory of elliptic curves E that have an endomorphism ring larger than the integers.[1] Put another way, it contains the theory of elliptic functions with extra symmetries, such as are visible when the period lattice is the Gaussian integer lattice or Eisenstein integer lattice. Example of the imaginary quadratic field extension Conversely, Kronecker conjectured – in what became known as the Kronecker Jugendtraum – that every abelian extension of K could be obtained by the (roots of the) equation of a suitable elliptic curve with complex multiplication. To this day this remains one of the few cases of Hilbert's twelfth problem which has actually been solved.
437:132人目の素数さん
24/02/04 00:15:08.46 nLgILFYO.net
>>390
>355
ありがとう
明日の宿題ね
438:132人目の素数さん
24/02/04 07:51:55.27 pJFEbyuH.net
>>397
>笑える
こう書いたときは、必ず泣いてる
>”完全な証明”の”完全”の定義は?
こんな空疎な質問をするのは、敗北宣言
>”はず”? なんだそれ?
正方行列の群?f(x)=f(x)?なんだそれ?
>…を見る限り、…(…)の大きな部分は…(…)で…でしょ?
こいつの文章はだいたい○○は●●で**でしょ?ばっかり 全部等号
何が(主語)何に何を(目的語)何した(述語)という文章すら書けない稚松
>(参考)
(剽窃) だろ?w
439:132人目の素数さん
24/02/04 07:58:25.69 pJFEbyuH.net
まあ、正則行列も理解できんやつに虚数乗法なんか一生分かるわけない
諦めろジコチュウサイコパスネトウヨ
440:132人目の素数さん
24/02/04 09:19:13.30 nLgILFYO.net
>>399-400
「零因子行列」を知らない おサルが居ましたw
次から、テンプレに入れるww
スレリンク(math板:110番)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5
0110132人目の素数さん
2023/07/02(日) 07:16:42.45ID:Q6QT/ifN
>>108
>正方行列が正則行列となる条件も
スレ主です。前スレより
スレリンク(math板:985番)
>>私ではおサルをブチのめすことでしか
数学科オチコボレのサルさんw
線形代数が分かっていないのは、あ な た! www
スレリンク(math板:557番)
傷口に塩を塗って欲しいらしいなw
棚から牡丹餅というかw
つまり
・私「正方行列の逆行列」(数年前)
↓
・おサル「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
↓
・私「零因子行列のことだろ?知っているよ」
↓
・おサル「関係ない話だ!」と絶叫
↓
・おサル『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウト�
441:ナすね いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』 ↓ ・私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」 ↓ ・おサル『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』 <解説> 1)何度か、アホが気づくチャンスあった 最初に”零因子”の意味を検索して知れば、「関係ない話だ!」と絶叫することもない (というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw) 2)『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』 に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」と指摘された時点で ”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ 3)恥の上塗り『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』 は、あまりにも幼稚。「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減wwwwww 4)確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、誘の隙(さそいのすき)というべきかww 以上
442:132人目の素数さん
24/02/04 09:28:39.25 nLgILFYO.net
>>399-400
「零因子行列」を知らない おサルが居ましたw>>401
>>笑える
>こう書いたときは、必ず泣いてる
おサルがねw
>f(x)=f(x)?なんだそれ?
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
自分の主張を貫徹してさ
この∼を上下に書き分けてくれww >>367より
>>(参考)
>(剽窃) だろ?w
話は全く逆だよ
・今時の数学論文で、参考文献皆無の文書などありえない
・もし、参考文献無しで書いてあったら、トンデモを疑うべし
・そいつは、おサルだなww
443:132人目の素数さん
24/02/04 09:29:58.19 pJFEbyuH.net
>>401
>「零因子行列」を知らない おサルが居ました
正則行列を知ないエテ公がなんか吠えとる
>線形代数が分かっていないのは、あ な た!
線形代数が全然分かってないのは、エテ公、おまえだよおまえw
だからマセマからやり直せっていってんじゃん なんでそうしないの?エテ公
>・「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
>・「零因子行列のことだろ?知っているよ」
ここでもう間違ってる
正則行列=零因子行列 ではない
正則行列=零因子行列ではない行列
肯定と否定の区別もできないエテ公 死んだな
>『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
> いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
エテ公は○○は●●だという「等号知識」しか理解できない
そもそも○○とか●●の言葉の定義を一切確認せず
異なる定義が実は同値であることの証明が全く理解できない
だから微分積分も線形代数も理論が一切理解できず落ちこぼれた
まあ大学入れなかったから実際は落ちこぼれ以前だが
よかったな!大学全部落ちて!
>『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
> 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて
> ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
エテ公の肯定と否定の取り違えが伝染したようでご愁傷様
馬鹿と関わると馬鹿になる
444:132人目の素数さん
24/02/04 09:43:34.91 pJFEbyuH.net
>>401
>何度か、アホが気づくチャンスあった
>最初に”零因子”の意味を検索して知れば、
>「関係ない話だ!」と絶叫することもない
>(というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw)
エテ公は根本的に分かってない
正則行列を「逆行列が存在する正方行列」と定義した場合
その定義だけで具体的に正則行列か否か判定できるわけではない
零因子行列を「AB=0となる零でない正方行列AおよびB」と定義した場合
その定義だけで具体的に零因子行列か否か判定できるわけではない
つまり、判定可能な具体的条件を示す必要がある
それが階段化(正則ならランクがサイズと同じであり零因子ならランクがサイズより小さく0ではない)であり
行列式の計算値(正則なら0でないし零因子なら0)である
そういうことが瞬時に答えられない時点で大学1年の線形代数が全く理解できてないと判断される
>『正則行列の条件なら、「零因子行列でないこと」はアウトですね
> いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
> に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
>と指摘された時点で”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ
まったくトンチンカン そもそもランクにも行列式にも全く言及しない時点で
「ああ、こいつランクも行列式も全く理解できなかった真性馬鹿だな」
と読み切られている とってつけたように零因子とかいっても無意味なのよ
具体的に判定できる条件を述べられない時点で工学的にも計算方法知らん馬鹿と嘲られる
>恥の上塗り
>『「0以外の体の元は乗法逆元を持つ」のつもりで
> 「零因子以外の行列は乗法逆元を持つ」と書いて
> ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
>は、あまりにも幼稚。
>「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減
エテ公が、どういいつくろっても、肝心のランクと行列式について
まったく述べ(られ)なかった時点で馬鹿確定 ご愁傷様でした
445:132人目の素数さん
24/02/04 09:44:07.82 pJFEbyuH.net
>>401
>確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
不正確なのではなく全くの誤り
>アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、
>誘の隙(さそいのすき)というべきか
正則という言葉で零因子(でない)しか言い返さない時点で
ランクも行列式も知らん高卒素人馬鹿と露見したのが滑稽
だからいってるだろ マセマの微分積分と線形代数からはじめろ、と
446:132人目の素数さん
24/02/04 09:48:18.65 pJFEbyuH.net
>>402
>>f(x)=f(x)?なんだそれ?
>”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
はいはい、自分で気づけて偉いでちゅね
だったら自分で直してね 区別出来さえすればいいから どうぞご随意に
ついでに定義を自分で見つけて、きっちり示してね それが数学だから
まったく高卒素人は日本語の文章の読み方も知らんのだから
数学以前に現代国語からやり直したほうがいいんじゃないか?
>今時の数学論文で、参考文献皆無の文書などありえない
>もし、参考文献無しで書いてあったら、トンデモを疑うべし
おまえ・・・文系だろ?
どこの学部だ? 阿呆学部か?不経済学部か?
447:132人目の素数さん
24/02/04 09:51:48.76 pJFEbyuH.net
文系の奴らは出典を示しさえすればそれが正しいと思い込む
「●●曰く」
(●●はソクラテスでもプラトンでもアリストテレスでも
カントでもヘーゲルでもマルクスでも誰でもいい)
もちろん、んなこたぁない
数学では誰が言ったかはどうでもいい どういったかだけが問題
「どう」を理解せず的確に示せない素人馬鹿は永遠に黙っとけ
448:132人目の素数さん
24/02/04 10:01:04.69 pJFEbyuH.net
そういえば、エテ公は以前、誰かから
「線形独立かどうかどうやって確認する?」
という質問にシュミットの直交化法とか答えてた
もちろんそれでもできるが、大袈裟すぎる
また、
「正則行列かどうかどうやって確認する?」
という質問にも
「固有値を求めてそれが全部0でないことを確認する」
とか答えてた
もちろんそれでもいいが、大袈裟すぎる
別に直交基底まで求めなくて良いし固有値まで求めなくて良い
必要最低限のラクチン判定法を答えればいいときにそれができない
そういう奴は線形代数について「まだら理解」しかしていない
「まだら理解」は知識だけで論理がない時点で理解とはいわない
理解していれば論理の筋をきっちり通せる
しかしエテ公が論理の筋を通せたことなど一度もない
論理がなんなのか全く理解できてないから
ただの公式暗記虫に論理なんて死ぬまで理解できまい
手筋足筋とか手元足元とか馬鹿言ってろw
449:132人目の素数さん
24/02/04 10:08:14.30 pJFEbyuH.net
エテ公が代数方程式の解法にこだわる理由はよくわからんが
もしかしたら固有値求めるのに固有方程式を求めたくて
なんかしらんが数値解法に対して馬鹿っぽい嫌悪を抱いて
「ボクちゃんは厳密に解く」とかイキってるのかもしれんw
もちろん、実に下らないこだわりである
数値だけが必要なら、数値解法でいいだろう
円分方程式の根はたしかに冪根で表せる
純粋数学としてはそれは実に美しい話だが
数値しか興味ない工学馬鹿には
死ぬまで全く無縁なヲタ数学ワールドであるw
工学馬鹿は数値解法で終わっとけ、といいたい
役に立ち金になることだけがお前らの正義なんだろ?
だったらヲタ数学に一切興味もたなくていい
教養?金の亡者どもの貴様らには全く関係ないだろ
金にもならんし役にもたたん
おまえらが散々馬鹿にするヲタ世界の話だ
一切興味もたんでいい 数学ヲタもお前ら工学馬鹿には全く興味ないw
450:132人目の素数さん
24/02/04 10:14:14.16 pJFEbyuH.net
>>409では散々工学馬鹿とこき下ろしたが
一般の工学者を馬鹿にするつもりは毛頭ない
純粋数学に対して見当違いの期待と興味をする
トンデモな連中を馬鹿にしたまでのことである
もっともエテ公はどうやら工学屋ですらなく
それこそ算数しか知らん文系サラリーマンらしい
まあそれじゃホッブス的な思想の国粋馬鹿でもしゃあないな
�
451:アこだけの話 ホッブスの「リヴァイアサン」の 「万人の万人に対する闘争」とかいう前提が大嫌いだ そりゃ世の中がおまえみたいなジコチュウサイコパスだらけならそうだろうが そんな奴は世の中の一割もいねえよ馬鹿、といいたいw
452:132人目の素数さん
24/02/04 10:17:23.79 pJFEbyuH.net
ところで、ホッブスの発言は元ネタがあるらしい
プラトンが「万人は互いに対して敵である」とかいったそうな
これまた実に不快極まりない言葉である
もし人間の本質がそういうものなら、滅びるのは必然である
私はそういう●が違ったペシミズムには一切与しない
453:132人目の素数さん
24/02/04 10:21:33.17 nLgILFYO.net
>>397
(引用開始)
>>385
>アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね
笑える
・”完全な証明”の”完全”の定義は?
(アーベルが、虚数乗法を持つ場合の何を証明したのか?w)
・”はず”? なんだそれ?
・下記を見る限り、虚数乗法(complex multiplication)の大きな部分は
クロネッカーの青春の夢(ヒルベルトの第12問題)で類体論でしょ?
(引用終り)
さて、宿題の前にこいつを片付けよう
・Cox ガロワ理論下 第15章 レムニスケートで
15.4 虚数乗法、15.5 アーベルの定理
となっている
・この15.5 アーベルの定理については
”B 直定規とコンパスによる作図”とある節で
ここで、レムニスケートのn等分につき
直定規とコンパスによる作図できる条件の証明している
・一方、15.4 虚数乗法は、1850年のシェーネマン アイゼンシュタインなどを説明している
内容は、ガウス整数に関係する
・15.5 アーベルの定理の”歴史ノート”に
ガウスDAと、アーベルの定理 ”B 直定規とコンパスによる作図”との関係の解説がある
ここに、アーベルに刺激を受けたクロネッカーが、アーベル拡大が円分拡大であること
および彼の青春の夢をデデキント宛の手紙に書いたこと
そして、1920年代に高木とフューターによって
類体論と虚数乗法の定理の最初の完全な証明が与えられた
と記す
・さて、高木「近世数学史談」 20 初発の楕円函数論 の最後で
クラインの楕円函数論の評にたいして
『アーベルの虚数乗法が最も適当であろうと我々は思う。
クラインが好むにもせよ、虚数乗法が大物であることは歴史が明らかに示してる・・』
と記す
纏めると、虚数乗法という用語は、アーベルの後の後世の人の命名のようです
虚数乗法は、ガウス整数あたりからDAには直には書かれなかったが
ガウスがほのめかしたレムニスケートの等分問題(これを解いて発表したのがアーベルで
上記の”B 直定規とコンパスによる作図”の項ご参照)などに発する
後、高木先生の類体論に繋がる
なお、虚数乗法は大きく捉えれば、>>397のwikipediaの記述の如く
ラングランズ哲学までつながって、未完の大物らしいね
454:132人目の素数さん
24/02/04 10:23:26.11 pJFEbyuH.net
コピペ馬鹿はまさにジコチュウサイコパスの典型である
彼にとって他人は全て敵というか自分より下の存在でなければならないらしい
ときたま数学者が現れると卑屈なほど「センセ、センセ」と持ち上げるが
実際は悔しさに満ちあふれており、いつかこいつを蹴落としたいという
ギラギラした敵愾心が感じられる
なぜ彼がそうなったのかは知らん
生来の遺伝かもしれんし、両親やらなんやらのイカれた教育によるものかもしれん
自分の知り合いでも、この手のサイコパスはいくらもいる
その中には世間でいうところ成功者もいるが、
その結果金で失敗して捕まって転落した者もいる
実に哀れというしかない 金はアヘンである
金などいくら持っていても人は幸せになれない
幸せは金で得られるものではない
貧乏は不幸だというが、そういう人が金持ちになれば幸福になれるかといえばなれない
455:132人目の素数さん
24/02/04 10:26:19.78 KFJmG+jk.net
>>412
「宿題」という詩は色々ある。
456:132人目の素数さん
24/02/04 10:34:40.80 pJFEbyuH.net
>>412
やはりエテ公君は、レムニスケートの等分でも「どう」解く
457:かが全く理解できず なんかトンチンカンな話でごまかそうと必死のようだ だったら数学なんかつまらないから一切興味を持たなければいいのに なぜか数学が全く理解できないくせに 「数学が理解できないやつは人間でない」 とかいう馬鹿な思い込みから、絶対に数学を諦めたくないらしい 一体どこの馬鹿は「数学ができない奴は人間でない」といったのかは定かではない もちろん数学科というヲタワールドではしばしばそういう言い方が横行するが それはそもそもヲタワールドが「特殊部落」であって その外に一般人の世界があるから許されるのである 一般人はだいたい ・算数も怪しい(上級) ・算数はできるが微積分とか三角関数は怪しい(中級) ・高校数学までは分かるが大学数学は分からん(下級) の三階層に分かれており、数学科の学生なんてのはその下なのであるw しかもその中にも階層があり ・学士もしくは修士で抜け出しました(上級) ・うっかり博士の学位をとりました(中級) ・残念なことに大学で教えてます(下級) とかいうことになってる フィールズメダリストなんてもう最下層の深海魚的存在である ヴェイユとかいう深海魚wが 「二流以下の数学者は共鳴箱である」 といったそうだが 要するに深海魚が 上の「まだ健全な連中」に向けて言った 嫉妬的発言と受け取ってよいw
458:132人目の素数さん
24/02/04 10:38:48.85 pJFEbyuH.net
狩猟採集民が健全な人類だとすると
文明社会の数学者なんていうのは
最も不健全な存在といっていい
家の中のどこに食器があるかも知らんとか
もう不健全の極みといっていい
まあ、●ルスキみたいに誰彼無く女子学生と「寝る」とか
●イマンみたいに女性のスカートの中のパンツを見たがるとか
そういうわかりやすい不健全さもあるにはあるがw
459:132人目の素数さん
24/02/04 10:41:59.10 pJFEbyuH.net
エテ公に関しては数学への興味を捨てて他所にいってほしいとしか思わん
まあ、どうせ政治板で「セカイに冠たる我がニッポン!!!」とか吠えまくり
「アイヌは滅びた!部落など無い!朝鮮人は半島に帰れ!」とか
●違い発言しまくるに違いないが(S田M脈かw)
460:132人目の素数さん
24/02/04 11:13:21.08 FLjNYWO1.net
セタシジミは「方程式をべき根で解くこと」と
「根を添加して出来る代数体における数論」
に大きな差があることが分かってない。
前者は後者に比べると遥かに遥かに簡単な話。
要するに、ガロア群がアーベル群であること
ガロア群の作用の仕方、そしてラグランジュ分解式
の使い方が分かっていればまったく難しくない。
だから、「アーベルが完全に証明した」
というのは、まったくおかしな話ではない。
セタシジミに理解できないのは、まさしく
ガロア群の作用の仕方・ラグランジュ分解式の使い方
という基本事項が分かってないから。
461:132人目の素数さん
24/02/04 11:14:08.05 FLjNYWO1.net
理解できない本のコレクターであるセタシジミさんには、次の本を推薦しておこう。
アーベル〈後編〉/楕円関数論への道 (双書16・大数学者の数学) 単行本 – 2016/7/23
高瀬正仁 (著)
462:132人目の素数さん
24/02/04 11:25:00.23 pJFEbyuH.net
セタシジミ
URLリンク(www.pref.shiga.lg.jp)
滋賀といえば、やっぱり堀田真由だよね
URLリンク(www2.nhk.or.jp)
463:132人目の素数さん
24/02/04 11:56:14.67 4J8c8zQw.net
宿題 辻征夫
すぐにしなければいけなかったのに
あそびほうけてときだけがこんなにたってしまった
いま�
464:ネらたやすくできてあしたのあさには はいできましたとさしだすことができるのに せんせいはせんねんとしおいてなくなってしまわれて もうわたくしのしゅくだいをみてはくださらない わかきひに ただいちど あそんでいるわたくしのあたまにてをおいて げんきがいいなとほほえんでくださったばっかりに わたくしはいっしょうをゆめのようにすごしてしまった
465:132人目の素数さん
24/02/04 11:56:15.07 nLgILFYO.net
>>355
(引用開始)
閉区間[0,1]上の関数fを
xが有理数ならf(x)=xを既約分数で表したときの分母の逆数
xが無理数ならf(x)=0
で定義すると
fは無理数においては連続で
有理数においては不連続になる。
このfのRiemann可積分性をチェックしてみよう。
(引用終り)
さて、宿題をやろう
1)まず、ネタばらしだが、トマエ関数ね。これは、旧ガロアすれで何年も前に取り上げた(過去スレ発掘はしないが)
2)xが有理数p/qならf(x)=1/q pとqは互いに素
と書き直しておきます
3)で 筋は
a)>>348 西谷達雄,阪大より URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P14
定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためにはf_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件はf∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)の成立することである.
(引用終り)
で尽きている
b)つまり、彼の 定理1.5.1の f_(x)=f ̄(x),a.e.と 定理1.5.2の f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0) とは、殆ど同じことです(εδの視点では)
c)常用の筋は、εδで、任意ε=f∼(x0)-f∼(x0)(前が∼上、後が∼下) に対して、xの周りでδを十分小さく取れて連続性OK を立証すること等
です
4)細かい話は、追々やるが、お急ぎの方は 下記のyoutube 蛍雪色 ― 数学ノート 2019/12/09 をごらんあれ(^^
(これを文字起こしすれば、このスレの半分くらいになるかもね・・w)
5)で荒筋の説明のために、x=0で f(0)=0とします(本当はf(0)=1ですが)
そうすると、x=0の周囲(区間(-ε/2,ε/2))の有理数は 1/n で nが十分大きい場合になります。で|f(x)|<δが証明できます
6)さて、xが無理数のときの連続性の証明は? これも、上記5)と同様なのですが、時間がないので 後ほど
(証明は、en.wikipedia Thomae's function にあります。お急ぎならこちらを)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
トマエ関数
URLリンク(en.wikipedia.org)
Thomae's function
URLリンク(www.youtube.com)
【トマエ関数】有理数の点で不連続 & 無理数の点で連続な関数【解析学-微分積分学|Thomae's function】
蛍雪色 ― 数学ノート 2019/12/09
コメント
@user-pt9lj7qo2f
2 年前
病的な関数の説明がこんなに分かりやすいことある……?すごい……
466:132人目の素数さん
24/02/04 13:19:17.89 nLgILFYO.net
>>418
>要するに、ガロア群がアーベル群であること
>ガロア群の作用の仕方、そしてラグランジュ分解式
>の使い方が分かっていればまったく難しくない。
>だから、「アーベルが完全に証明した」
>というのは、まったくおかしな話ではない。
何を言っているんだかw
高木「近世数学史談」を持っているだろ?
これの”21 ガロアの遺言”に
シュバリエへの手紙>>363
『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
とある
このすぐ後に、高木先生の言『上記の結果をアーベル遺稿中の方程式論に関する断片(113頁参照*)
と比較するならば、アーベル歿後の3年間(1829-32年)に
方程式論がガロア群の発見によって如何に長足の進歩をなしたかが知られるであろう』
とある(>>383より再録)
だから、
1)アーベルは”ガロア群”の概念は持ってない
2)ラグランジュ分解式はアーベルも知っていたろう
3)そのうえで、高木はガロアを評して
”アーベル歿後の3年間(1829-32年)に・・如何に長足の進歩をなしたか”という
4)つまり、本質は”ガロア群”の概念にあり、ラグランジュ分解式ではないぞよw
>だから、「アーベルが完全に証明した」
>というのは、まったくおかしな話ではない。
人にシッタカぶり、ハナタカぶりして、このざまかw
1)Cox ガロワ理論 下 15.5 アーベルの定理 の歴史ノート p644に
アーベルの『特別な類』の論文で
θi(θj(xo))=θj(θi(xo))
となる場合を論じているという
2)これぞ、アーベルの方程式論の到達地点です
後のアーベル方程式であり、アーベル群につながる
アーベルが長命ならば、アーベルはアーベルなりの方程式論を書いたであろう
それは、高木「近世数学史談」 17 ベルリン留学生 の中頃
1826年1月16日付け ホルンボーへの書簡抜書きにある
”代数的に解かれ凡(すべ)ての方程式を求めること”という問題
高木本では、さらに”後にガロアが解いた”と記したのち
”それ*)は、アーベルの意中にあった解決とは、やや趣を異にするであろうと思われる”と高木はいう
(注)*アーベルの方程式論は、ガロア理論と異なるという趣旨だろう)
3)「アーベルが完全に証明した」とか、アホか
証明は完全だから証明です
”完全に”と強調されるときは、普通他の人が先に不完全な証明を発表していて
後”アーベルが完全に”となるよ
何をいいたのかな? 自分が分かってないんだろ?
467:132人目の素数さん
24/02/04 14:16:03.34 FLjNYWO1.net
勿論「ガロア群の作用」というのは、現代用語で便宜的に言っている。
まったく任意の既約代数方程式に対して「方程式のガロア群」を
最初に定義したのはガロア。だが、円分体や楕円函数の等分体に
おいて「ガロア群に相当するもの」はもっとナチュラルに分かる
形となっている。ガウスやアーベルが考えたのは正にそういうこと。
ガロアはそれらをモデルとして、まったく一般的にガロア群を
定義した。ちなみにセタシジミは1のべき根(円分数)にガロア群が
どう作用するかさえ誤解していた。それはガロア理論が
全然分かってないってこと。
468:132人目の素数さん
24/02/04 14:24:39.78 FLjNYWO1.net
セタシジミさんは歴史の「エピソード」しか読めないようだから
アーベル〈後編〉/楕円関数論への道 (双書16・大数学者の数学) 単行本 – 2016/7/23
高瀬正仁 (著)
を買って拾い読みしてみましょう。アーベルが何をなしたか分かるだろう。
469:132人目の素数さん
24/02/04 14:44:05.03 pJFEbyuH.net
>>421
宿題は義務ではない
やるもやらぬも本人次第
理由は興味がないでも方法がわからないでも結構だが
やらないと決めたらやらないでよい
興味もなく方法もわからないくせに
やらなければならないとおもって
他人の答案を丸写しするのは最大の犯罪行為である
犯罪を犯すくらいならやらないと決断したほうがいい
セタとかいう滋賀のカッペはその勇気がない
だから最大の悪人に成り果てた
同郷のまゆちゃんも悲しんでいることだろう
まゆ「いやー、わたし別に滋賀県民全てのことを心配してるわけではないんで」
そうなんか?w
470:132人目の素数さん
24/02/04 14:47:44.88 pJFEbyuH.net
>>422 できてないなw
ε-δ論法が分かってれば朝飯前だが
そもそもε-δ論法が分からんのじゃ
いつまでたって�
471:烽ナきるわけない 諦めていいぞ、高卒エテ公 貴様はどうせ大学入れなかったんだから それとも大学には入ったがアホー学部かフケーザイ学部か だったら諦めろ 数学なんか一生縁ないだろw
472:132人目の素数さん
24/02/04 14:51:45.93 pJFEbyuH.net
>>423
>『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
> p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
なんかわけもわからず繰り返しコピペしてるが
なぜそうなるか今だに全然理解できてないんだろ?
意味ないじゃんw
>アーベルは”ガロア群”の概念は持ってない
>ラグランジュ分解式はアーベルも知っていたろう
>(中略)
>つまり、本質は”ガロア群”の概念にあり、ラグランジュ分解式ではないぞよ
巡回置換が分かればラグランジュ分解式で解けるけど
君、分かってないの?
473:132人目の素数さん
24/02/04 14:56:52.34 pJFEbyuH.net
>>424
>円分体や楕円函数の等分体において
>「ガロア群に相当するもの」
>はもっとナチュラルに分かる形となっている。
>ガウスやアーベルが考えたのは正にそういうこと。
>ガロアはそれらをモデルとして、
>まったく一般的にガロア群を定義した。
んだな
滋賀のセタ君のような初心者がガロア山に登るとして
いきなりチューショー的なガロア理論ルートに挑戦しても挫折するだけ
ガウスの円分方程式ルートから登るのが実はオススメなのよ
アーベルの虚数乗法ルートは知らんがこれはこれで面白そう
ただガウスの円分ルートの後だろうな
ガロアルートにいきなり挑戦しても何がおもしろいのか全然わかるまい
滋賀のセタはアホのように「水道方式でトップダウン」とかいうが、
特殊から一般のボトムアップがわかりやすい場合は多々ある
474:132人目の素数さん
24/02/04 15:10:29.42 pJFEbyuH.net
いい動機と悪い動機がある
ガロア理論を学ぶ動機として
「3次4次は解の公式がある さて5次はどうだろう?」
は率直に言って悪い動機である
ガウスの円分方程式は一見全然関係ないように見えるが
実はこれこそがいい動機なので完全に理解するといいことある
ついでにいうと、代数学の基本定理も
「n次代数方程式にはn個の解がある」
ということだけ考えるのは悪い動機である
ある領域の境界でベクトル場のベクトルがn回転している
さて領域の中ではどんなことになってるでしょう?
と考えるほうがいい動機である
最初の研究ならともかく、もうすでに分かってしまったことを学ぶのであれば
なるべくいい動機を持って学んだほうが得である
475:132人目の素数さん
24/02/04 17:42:55.58 nLgILFYO.net
>>424-425
>最初に定義したのはガロア。だが、円分体や楕円函数の等分体に
>おいて「ガロア群に相当するもの」はもっとナチュラルに分かる
>形となっている。ガウスやアーベルが考えたのは正にそういうこと。
>ガロアはそれらをモデルとして、まったく一般的にガロア群を
>定義した。ちなみにセタシジミは1のべき根(円分数)にガロア群が
>どう作用するかさえ誤解していた。
そこは別に反対はしていない
文章は、正確に書こうね
1)ガロア群論のラグランジュの定理があった(下記)
ラグランジュは、ガロア理論の前にこれを考えたのです
2)コーシーもまた、アーベルやガロアの前に
置換論の論文を書いていた
3)その上に、アーベルやガロアがあるのです
4)ガウスやアーベルは、直感的に巡回群を把握し
さらにアーベルは進んで、可換群の方程式論を考えた
5)結局、方程式の群が本質であって
ラグランジュ分解式は重要ではあるが、代数方程式論の本質ではない
事実、ガウスのDAの円周等分の章では、ラグランジュ分解式は全く使われていない!!
ガウスは、巡回群の性質を周期として捉えて理論を展開している!!!
これを認めなさい
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%BE%A4%E8%AB%96)
ラグランジュの定理 (群論)
476:132人目の素数さん
24/02/04 17:56:11.85 nLgILFYO.net
>>426
>他人の答案を丸写しするのは最大の犯罪行為である
>犯罪を犯すくらいならやらないと決断したほうがいい
全く間違っている
1)それでは数学は上達しない
囲碁では、古来の名局を並べるのは、普通の勉強法です
将棋でも同じ。数学でも
2)定石(将棋は定跡)や手筋を、学ぶのも重要
詰碁、詰め将棋もね
3)藤井聡太も、そうやって強くなった
数学でも、同じだよ
古来の重要論文は、直接当たるのが良い、できるだけ
数学の教科書は、古来の重要論文の
477:エッセンスを集めたものだよ 定石や手筋を覚えていかないと、強くなれない もちろん、詰碁、詰め将棋で読みの力を鍛えるのも大事 数学も同じだよ
478:132人目の素数さん
24/02/04 18:15:54.52 nLgILFYO.net
>>422 つづき
>6)さて、xが無理数のときの連続性の証明は? これも、上記5)と同様なのですが、時間がないので 後ほど
> (証明は、en.wikipedia Thomae's function にあります。お急ぎならこちらを)
ここの証明は、下記”数学ノート”が分かり易い
・手筋の一つは、「近傍の中で,分母がqの有理数を考えてみます.それは高々有限個しかありません.」
また「このように取ったnに対して,分母がn以下でかつxの大きさ1の近傍での有理数を考えると,各分母で有限個しかないので,全体でも有限個の有理数しかありません.」です
・手筋のもう一つは、「1/q<1/n<ε」(εを1/n→1/q と考える)
あとは、定石εδに乗せることです
そうすれば、自然に証明が出来上がる
(参考)
URLリンク(math-note.com)
数学ノート 数学修士卒会社員による身の回りの数学に関する話
不思議な「トマエ関数」〜有理数で不連続,無理数で連続〜
2019年11月4日 / YUYU
無理数で連続となることの証明
無理数をxとします.
また,xの大きさ1の近傍をとります.つまり,x-1より大きく,x+1より小さい実数.
この近傍の中で,分母がqの有理数を考えてみます.
それは高々有限個しかありません.
こういう思考のもと,どんなに小さな数εを指定しても,無理数xのある近くの点sであれば,全てf(x)とf(s)の距離がε未満に取れることを示します.
まず,このどんなに小さな数εでも大きな数足せばn回足せば,1より大きくすることができます.
nε>1
これは「アルキメデスの原理」と呼ばれます.
そして,このように取ったnに対して,分母がn以下でかつxの大きさ1の近傍での有理数を考えると,各分母で有限個しかないので,全体でも有限個の有理数しかありません.
このxの近くにあるこれら有限個の有理数の中で,xに最も近い有理数(差の絶対値が最小)を選び,その差をδとします.
範囲(x-δ,x+δ)の中にあるような既約分数の分母qは,もはやn<qです.
なぜなら,n≤qだと,xに最も近い有理数(差の絶対値が最小)の条件に反するからです.
よって,範囲(x-δ,x+δ)の中の任意の数rについて,
rが有理数pqであれば,
|f(x)-f(r)|=|0-f(r)|=1/q<1/n<ε
rが無理数であれば,
|f(x)-f(r)|=0<ε
以上より,無理数xの関数値に限りなく近づけることが示せた.
つまりトマエ関数は無理数で連続である.
さいごに
さらにトマエ関数は,
・至る所で微分不可能
・リーマン積分可能で値は0
という面白い性質も持ちます.
479:132人目の素数さん
24/02/04 18:29:50.56 Ble3bCny.net
>>430
306に反することが主張されていると思われるが
480:132人目の素数さん
24/02/04 20:19:43.84 nLgILFYO.net
>>434
>>>430
>306に反することが主張されていると思われるが
へー
>>306より
『>>304
ありがとう
なるほど、すぐにはついていけないが (>_<)
これは、プロの仕事かな (^^;』
だった
>>304は、多分 いわゆる”エレガントな解答”なのでしょうが
ところで>>274より
「 私はそれを「真面目に」計算して、それでも一工夫を加えて、
田中先生のご著書「立体解析幾何学」によるものよりはかなり短い証明を得て満足していた。
ところが中村得之君はそれをベクトルを使って解き、
数行ですむ簡潔な解を示して、『これでいいんだよ』と言った。
僕は論理的には解っても情緒的にはあまり解った気がしなかった。」
に近いかも
いや、そもそも論理的にも、あまり>>304は理解でていない
「DCTにより∫01f(x)dxに収束する」(>>304)
のところ
DCT=ルベーグの収束定理 (優収束定理; domi
481:nated convergence theorem, DCT) かな? ここから知識を補強しないと >>304は理解不能だね (いま、一つ知識を補強したが) (参考) https://mathlandscape.com/dct/ 数学の景色 ルベーグの収束定理(優収束定理)とその例題・証明 2022.02.12 ルベーグの収束定理 (優収束定理; dominated convergence theorem, DCT) とは,ルベーグ積分・測度論における「積分と極限の交換定理」の1つで,ルベーグ積分の根幹をなす定理といえます。 ルベーグの収束定理について,その主張と例題・証明を行っていきましょう。
482:132人目の素数さん
24/02/04 20:23:16.19 Ble3bCny.net
訂正
306ではなく308でした
483:132人目の素数さん
24/02/04 21:11:30.39 pJFEbyuH.net
>>434 >>436 認知症?全くなにいってるかわからん
484:132人目の素数さん
24/02/04 21:16:14.58 pJFEbyuH.net
>>432
>囲碁では、古来の名局を並べるのは、普通の勉強法です
>将棋でも同じ。
>定石(将棋は定跡)や手筋を、学ぶのも重要
>詰碁、詰め将棋もね
>藤井聡太も、そうやって強くなった
>定石や手筋を覚えていかないと、強くなれない
>もちろん、詰碁、詰め将棋で読みの力を鍛えるのも大事
数学と無関係だから 囲碁板、将棋板に逝け
数学には定石はない 石などないのだから
数学には手筋もない 手などないのだから
無いものをあると妄想するのは●違い
485:132人目の素数さん
24/02/04 21:20:54.62 Ble3bCny.net
>>437
308は
>上関数と下関数の差がε未満になる範囲の
>ジョルダン外測度とジョルダン内測度の差が0になる、
>そのときに限りリーマン可積分
のように
ジョルダン測度を使って条件を述べようとしているが
これは西谷流に反しているのでは?
486:132人目の素数さん
24/02/04 21:21:25.67 pJFEbyuH.net
>>432
(他人の答案の丸写し厳禁について)
>それでは数学は上達しない
読まずにコピペじゃ、上達もクソもない(嘲)
>古来の重要論文は、直接当たるのが良い、できるだけ
貴様のように読んでも丸っきり理解できないんじゃ意味ない(嘲)
>数学の教科書は、古来の重要論文のエッセンスを集めたものだよ
貴様のように読んでも丸っきり理解できないんじゃ意味ない(嘲)
貴様はまずマセマからやりなおせ
線形代数も分からん馬鹿がガロア理論なんて理解できるわけなかろうが
487:132人目の素数さん
24/02/04 21:23:14.54 pJFEbyuH.net
>>439
>これは西谷流に反しているのでは?
西谷って誰だ?そんな奴知らないぞ
488:132人目の素数さん
24/02/04 21:24:53.89 Ble3bCny.net
a)>>348 西谷達雄,阪大より URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P14
定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためにはf_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
489:132人目の素数さん
24/02/04 21:25:40.94 pJFEbyuH.net
馬鹿の引用元のことは馬鹿一匹のみに聞いてくれ
俺は滋賀のセタとかいう馬鹿じゃない
そんなこともわからん認知症の耄碌爺か?
490:132人目の素数さん
24/02/04 21:40:19.03 FLjNYWO1.net
>>434
>事実、ガウスのDAの円周等分の章では、ラグランジュ分解式は全く使われていない!!
セタシジミさん絶叫w 斜め読みで何処に書いてあるか分からなかっただけでしょ。
「根Ωを見つけるのに用いられる方程式の,純粋方程式への還元」
という見出し以下の条で使われているよ。ちゃんと読みましょう。
そして前にも言ったが、今日「ガウス和」として知られる和こそは、1のべき根についての「ラグランジュ分解式」である。
検索バカなんだから、"gauss sum" "lagrange resolvent" で検索してみなよ。