ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 - 暇つぶし2ch297:132人目の素数さん
24/01/30 12:18:22.37 0O1eEeBq.net
>>259-260
>ちなみに>>253の証明なら以下
> ほとんど至るところで連続
>⇔ほとんど至るところの点を含むδ以内の区間でその中での関数の値の差がε以内になるようなものがとれ
> δを小さくすればするほどその区間の合計の長さが元の区間の長さに収束する
>⇔リーマン可積分
>
>不明確
>
>kwsk
>リーマン可積分⇒連続でない点の集合が測度0 >>279
>の方がわからん
戻ると
・いま仮に院試の口頭試問だとしましよう
 試験官が「不明確」と言ったとする
・そうすると
 a)ほとんど至るところを、”(※ f の不連続点全体の集合が零集合)”へ戻さないといけない
 b)その上で、命題 PとQ 同値の定石として
  P→Q & Q→P の二つに分けて
  証明をすること
・これをやらないと、合格点は出ないでしょう
 別の試験官も”リーマン可積分⇒連続でない点の集合が測度0”を要求しているでしょ

 

298:132人目の素数さん
24/01/30 12:25:15.66 0O1eEeBq.net
>>296
>>この有界の条件は、抜かさない方が良いようですね
> あんたやっぱり大学入ったことないだろ? 無知すぎる
>>259 より
 ほとんど至るところで連続
⇔ほとんど至るところの点を含むδ以内の区間でその中での関数の値の差がε以内になるようなものがとれ
 δを小さくすればするほどその区間の合計の長さが元の区間の長さに収束する
⇔リーマン可積分
(引用終り)
有界の条件を抜かしたアホは、だれでしょうか?
院試では、書かれたことが全てです
重要ポイントで書かれていないことがあれば、減点ですよ
院試なら、首が飛ぶ
普段から気を付けておかないとね
(というか、プロはこういうところは絶対に抜かさない)

299:132人目の素数さん
24/01/30 12:28:02.15 0O1eEeBq.net
>>297 リンク訂正
>>259-260
 ↓
>>259-261

300:132人目の素数さん
24/01/30 16:28:26.40 D5+SogOa.net
>>298
>有界の条件を抜かしたアホは、だれでしょうか?
 リーマン積分の区間は有限ですが?

URLリンク(ja.wikipedia.org)
「リーマン積分は ℝn の有界集合上の関数に対して定義されるが、
 積分範囲にある種の極限を考えることにより、広義リーマン積分が定義される。」

広義リーマン積分は(狭義の)リーマン積分ではないが、日本語読めない?

301:132人目の素数さん
24/01/30 18:45:37.71 0O1eEeBq.net
>>290 メモ
背理法について、下記の塩見浩三先生の説明が分かりやすいね
(参考)
URLリンク(www.chart.co.jp)
数研通信(1号~50号) 【教授用資料】 数研出版
URLリンク(www.chart.co.jp)
数研通信 3号 数研出版
背理法の定義について(塩見浩三)(愛媛県立西条高等学校)[102KB]
(抜粋)
命題 A→Bを証明するのに
<背理法>
A&Bの否定→矛盾
<対偶法>
Bの否定→Aの否定
背理法と対偶法とに共通する点は B否定 を仮定とすることであるが,
背理法の方が, B否定とAとを仮定として理論を進めるだけ
思考の自由性は多いといえよう。
(引用終り)

302:132人目の素数さん
24/01/30 21:32:56.37 /Fu1fOdw.net
>>300
>>有界の条件を抜かしたアホは、だれでしょうか?
> リーマン積分の区間は有限ですが?
>広義リーマン積分は(狭義の)リーマン積分ではないが、日本語読めない?

あらら、まるで漫才師のボケ役だね
”有界函数(関数)”が分からんの

>>296 >>この有界の条件は、抜かさない方が良いようですね
あなたも、>>253 「有界関数 f: I → R に対し」と書いたでしょw

英wikipedia >>293"A bounded function is Riemann integrable if and only if it is continuous almost everywhere (the set of its points of discontinuity has measure zero, in the sense of Lebesgue measure). "

このbounded functionが、有界関数です
区間は”on a compact interval [a, b]”だね
なお、区間の方では「関数の台」という大事な数学用語があるよ

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
有界函数

ある集合 X 上で定義される実数あるいは複素数値の函数 f が有界函数(ゆうかいかんすう、英: bounded function)であるとは、その値からなる集合が有界集合であることを言う。言い換えると、X 内のすべての x に対して
|f(x)| <= M
が成り立つような、x に依らない実数 M が存在することを言う。
しばしば、X 内のすべての x に対して

|f(x)| <= A が成立するとき、その函数は上界 A によって上から抑えられる(bounded above)と言い、そのような A が存在するときその函数は上に有界であるという。それと対照的に、X 内のすべての x に対して
|f(x)| >= B が成立するとき、その函数は下界 B によって下から抑えられる(bounded below)と言い、そのような B が存在するときその函数は下に有界であるという。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
関数の台
函数の台(support)とは、その函数の値が 0 とならない点からなる集合、あるいはそのような集合の閉包のことを言う[1]。この概念は、解析学において特に幅広く用いられている。また、何らかの意味で有界な台を備える函数は、様々な種類の双対に関する理論において主要な役割を担っている。

特異台
特にフーリエ解析の文脈では、超函数の特異台 (singular support) の研究に興味が持たれる。これは直観的には超函数が「その点で滑らかな函数になることができない」ような点全体の成す集合と解釈することができる。

例えば、ヘヴィサイドの階段函数のフーリエ変換は(点 x = 0 を外にすれば)定数の違いを除いて逆数函数 1/x と考えることができる。

層の理論における台
「アレクサンダー-スパニアー・コホモロジー(英語版)」も参照
カルタンの定義した位相空間 X 上の台の族 (family of supports) という抽象概念は層の理論によく馴染む。ポアンカレ双対性を非コンパクト多様体に拡張してやれば、「コンパクト台」の概念はこの双対性の片方から自然に入れることができる。

303:132人目の素数さん
24/01/30 21:37:52.73 /Fu1fOdw.net
>>302 タイポ訂正

|f(x)| <= A が成立するとき、その函数は上界 A によって上から抑えられる(bounded above)と言い、そのような A が存在するときその函数は上に有界であるという。それと対照的に、X 内のすべての x に対して
|f(x)| >= B が成立するとき、その函数は下界 B によって下から抑えられる(bounded below)と言い、そのような B が存在するときその函数は下に有界であるという。
  ↓
f(x) <= A が成立するとき、その函数は上界 A によって上から抑えられる(bounded above)と言い、そのような A が存在するときその函数は上に有界であるという。それと対照的に、X 内のすべての x に対して
f(x) >= B が成立するとき、その函数は下界 B によって下から抑えられる(bounded below)と言い、そのような B が存在するときその函数は下に有界であるという。

304:132人目の素数さん
24/01/31 00:03:18.45 xFIoSNei.net
定理 [0,1] 区間で定義された有界関数 f(x) で次は同値
(1) S = { x | f(x) は x=a で不連続 }の測度は0
(2) ∫01f(x)dx はリーマン可積分
(∵) f(x)が正値のとき示せば十分である。
[0,1]の分割 Δ に対して関数 m(Δ,x), M(Δ,x)を以下で定める
m(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
M(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
(1)を仮定する。まず
{ ( a,b ) | 0 ≦ b ≦ f(a), a は f(x) の連続点 }
= ∪Δ { ( a,b ) | 0 ≦ b ≦ m(Δ,a), a は f(x) の連続点 }
であり右辺は Lebesgue 可測集合だから f(x) はLebesgue 可測関数である。
さらに ξk ∈ Δ(k) をえらぶとき
∫01m(Δ,x)dx ≦ Σ f(ξk)|Δk| ≦ ∫01M(Δ,x)dx ...(*)
である。|Δ| → 0 のとき f(x) の連続点 x においてm(Δ,x) → f(x)、M(Δ,x) → f(x) であるから(*)の左辺、右辺はDCTにより∫01f(x)dxに収束する。よって f(x) は riemann 可積分である。
(1) を否定する。関数 ρ(x) を
ρ(x) = limsupt→x f(t) - liminft→x f(t)
でさだめる。仮定により正数 a>0 を集合
T = { x | ρ(x)>a }
が μ(T) > 0 を満たすようにとれる。
このとき分割 Δ にたいして
Σ { |Δk| | Δk∩T≠Φ } ≧ μ(T)
であり、 Δk∩T≠Φ である k に対して
M(Δ,x) - m(Δ,x) ≧ a
であるから結局
∫01M(Δ,x)dx - ∫01m(Δ,x)dx ≧ a
である。これが任意の分割Δについて成立するから f(x) はRiemann可測ではない。

305:132人目の素数さん
24/01/31 00:07:36.40 Rceb+sJ+.net
>>296
>URLリンク(en.wikipedia.org)
>Riemann integral
>Integrability

後半の
”We now prove the converse direction using the sets Xε defined above.[9] For every ε, Xε is compact, as it is bounded (by a and b) and closed:”
が、いまいち分からないので、pdfを探すと下記
西谷達雄先生
Lebesque積分 講義録 がヒット

こっちの方がまだ分かる ;p)
以下、下記西谷PDFより抜粋
・P10 "1.3零集合の定義と特徴づけ"が良いね
・P11 ”定義1.3.2ある性質(P)が適当な零集合を除けば成立しているとき,ほとんど至る所(P)が成立するといい,(P)a.e.(almosteverywhere)と略記する.”
・P12 "1.4基本補題"「ここで今後の考え方の基礎となる補題を2つ証明する.これらは非負の階段関数列の単調減少列があったとき,その積分値の零極限の存在と関数列自身の殆ど至る所での零極限の存在の同等性を主張するものである.」
・P13 "1.5 Lebesgueの判定条件 いままでの考察をRiemann積分可能性の判定に応用してみよう."
 (Darboux和使用)
・P14 "定理1.5.1f(x)がRiemann積分可能であるためにはf(x)=f(x),a.e.となることが必要十分である."
 "証明:まずf(x)をRiemann積分可能としよう.Darbouxの定理1.1.1と系1.1.1によれば・・略"
・P16 "定理1.5.2 (Lebesgue)f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
 証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件は・・略
 さて定理の証明に移る.f(x)をRiemann積分可能とすると,定理1.5.1よりf∼(x)=f(x)=f(x)=f(x)=f∼(x),a.e.従ってf(x)は殆ど至る所連続である.逆にf(x)が殆ど至る所で連続とする.このとき,殆どいたるところf∼(x)=f∼(x).従ってf(x)=f(x),a.e.ゆえに再び定理1.5.1よりf(x)はRiemann積分可能である.(証終)"

中途半端に、Lebesque積分やLebesque測度を使わずに証明しようとしているのかな? en.wikipediaは
Darboux和(=Darboux積分)は、使っている

(参考)
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
西谷達雄,Department of Mathematics Osaka University
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分 講義録

306:132人目の素数さん
24/01/31 00:13:36.69 Rceb+sJ+.net
>>304
ありがとう
なるほど、すぐにはついていけないが (>_<)
これは、プロの仕事かな (^^;

307:132人目の素数さん
24/01/31 05:41:07.00 DDYM6ApU.net
>>306
>なるほど、すぐにはついていけないが (>_<)
 さすが 高卒 頭わりいな
 正則行列の条件も知らんくせに、
 他人の発言に「有界関数って言ってねえ」と
 わけもわからずケチつけるサル
 サルに人間の数学が分かるわけねえわ
>>304
>m(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
>M(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
下はinfじゃなくsupだろ
M(Δ,x) = sup( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }

308:132人目の素数さん
24/01/31 05:46:15.28 DDYM6ApU.net
>>306
>(^^;
 高卒コピペザル「シキタカK」の一番ダメなところは
 自分がわかってないことを認めず笑って誤魔化す点
 自分を甘やかしてるうちは大学にも入れんし大学の数学も分からん
上関数と下関数の差がε未満になる範囲の
ジョルダン外測度とジョルダン内測度の差が0になる、
そのときに限りリーマン可積分

309:132人目の素数さん
24/01/31 05:49:11.65 DDYM6ApU.net
「シキタカK」はまずマセマの大学基礎数学
そして線形代数・微分積分を読んで理解してくれ
ここに書き込むのはそれからだ

310:132人目の素数さん
24/01/31 05:54:13.58 DDYM6ApU.net
じゃあな

311:132人目の素数さん
24/01/31 07:32:50.61 Rceb+sJ+.net
>>307
>>>304
>>m(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
>>M(Δ,x) = inf( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
>
>下はinfじゃなくsupだろ
>M(Δ,x) = sup( f(t) | ∃k x,t ∈cl(Δ(k)) }
ありがと
さっそく赤ペンか
さすが数学科だなw
なんとなく、>>304>>305の西谷達雄先生の
"1.5 Lebesgueの判定条件”
の略証をしてくれたんだ
という感じかな
使っている手筋は同じ気がする

312:132人目の素数さん
24/01/31 08:09:27.46 xFIoSNei.net
f(x)がRiemann積分可能であるためにはf(x)=f(x),a.e.となることが必要十分である.
なにこれ?

313:132人目の素数さん
24/01/31 08:20:38.22 DhzORB/6.net
>>311 
>使っている手筋は同じ気がする
 手筋とかいう囲碁将棋用語 頭わるそう
>>312
>f(x)がRiemann積分可能であるためにはf(x)=f(x),a.e.となることが必要十分である.
>なにこれ?
 素人がわけもわからず漫然コピペした結果w
 左辺はfの下に傍線、右辺はfの上に傍線
 意味はコピペした人に聞いて まあ答えられないからw

314:132人目の素数さん
24/01/31 08:25:47.43 KHrn6a9E.net
これからコピペ君のことは「小保方貼男」って呼ぼう
www.j-cast.com/2014/03/04198300.html?p=all
05年の論文では塩化カリウムを意味する「KCl」という記述が、
14年の理研の論文では「KC1」。
単語の最後が「l」(エル)から「1」(イチ)に変わり、意味のない単語になっている。
また、05年の論文では「トリプシン-エチレンジアミン四酢酸」を表す
「trypsin-ethylenediaminetetraacetic acid(EDTA)」という記述が、
理研の論文ではethylenediaminetetraacetic acidが消えて
「trypsin and EDTA (EDTA)」という記述になっている。
これらの表記ミスをめぐっては、
「コピペをしそこなったのでは」
との指摘も出ている。

315:132人目の素数さん
24/01/31 08:35:09.52 PITVxeMx.net
>>308
>上関数と下関数の差がε未満になる範囲の
>ジョルダン外測度とジョルダン内測度の差が0になる、
>そのときに限りリーマン可積分
これならわかる。
労を多としたい。

316:132人目の素数さん
24/01/31 11:29:33.78 ywXXmR6V.net
>>315
>>上関数と下関数の差がε未満になる範囲の
>>ジョルダン外測度とジョルダン内測度の差が0になる、
>>そのときに限りリーマン可積分
>これならわかる。
>労を多としたい。
採点ご苦労様です
彼の精一杯でしょうかね
下記ですね。C.ジョルダンが,リーマン積分 (→定積分 ) の考え方をもとにして,ジョルダン測度を考えた
大学学部1年の教養数学であったような(テキストに絵があったか)
藤田博司の本(下記)では、リーマンは「測度という言葉は持っていなかったが(使っていない)、(ジョルダン)測度は分かっていた」みたいに書かれていたと思う
下記 浅野晃先生(関大)の”測度論ダイジェスト”を貼っておきますが、ジョルダン測度では
いまの リーマン積分条件=不連続部が測度0 をすっきり理解することは難しいとありますね(当然ですが)
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク ジョルダン測度 ブリタニカ国際大百科事典
C.ジョルダンは,リーマン積分 (→定積分 ) の考え方をもとにして,点集合の測度を定義した。ここで測度とは,直線上の点集合の長さ,平面上の点集合の面積,空間内の点集合の体積などを拡張した概念をさし,一般の m 次元空間における点集合の容積とでもいうべきものである。このジョルダンの測度を拡度ということもある。以下2次元の場合について述べる。平面上に有界な点集合 A が与えられているとき,各辺が座標軸に平行で1辺の長さが r の正方形の網 Δ をつくり,A をおおう。正方形の中で,A に含まれてしまうものの面積の総和を SΔ とし,A と少くとも1点を共有するものの面積の総和を S'Δ とすると SΔ<S'Δ となる。ここで網の目を次第に細かく分割して,正方形の1辺の長さ r を0に収束させたとき,それぞれの極限値を
とすれば,S≦S′ である。このときの S を A のジョルダン内測度,S′ を A のジョルダン外測度という。特に等号が成り立つ場合 S=S′ をジョルダン測度という。 A について S=S′ が確定する場合,この A をジョルダン可測という。
(参考)>>239 再録
URLリンク(www.tenasaku.com)
『「集合と位相」をなぜ学ぶのか―数学の基礎として根づくまでの歴史』
藤田博司 技術評論社 2018
第2章 積分の再定義
2.3 リーマン積分
2.4 積分可能性をめぐる混乱
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
浅野晃の講義(2023年度秋学期の講義もあり)
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
2016年度秋学期 応用数学(解析)浅野晃 関西大学総合情報学部
第5部・測度論ダイジェスト
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【講義プリント】ルベーグ測度と完全加法性 第14回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【スライド】ルベーグ測度と完全加法性 第14回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【講義プリント】ルベーグ積分 第15回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【スライド】ルベーグ積分 第15回

317:132人目の素数さん
24/01/31 12:00:11.78 zi9AnMjm.net
>>316
>採点ご苦労様です
>彼の精一杯でしょうかね
 小保方貼男君がなんかいってる

318:132人目の素数さん
24/01/31 12:32:12.78 c0kMwWwH.net
>>316
>浅野晃(関大)の”測度論ダイジェスト”を貼っておきますが、
>ジョルダン測度では リーマン積分条件=不連続部が測度0 をすっきり理解することは難しい
>とありますね(当然ですが)
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【講義プリント】ルベーグ測度と完全加法性 第14回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【スライド】ルベーグ測度と完全加法性 第14回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【講義プリント】ルベーグ積分 第15回
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
【スライド】ルベーグ積分 第15回
どこにもそんな文章ありませんね
捏造はいけませんよ 小保方貼男君

319:132人目の素数さん
24/01/31 12:37:29.70 MCB2ti7K.net
小保方貼男君は、関数の連続性の定義もジョルダン測度の定義も
全く知らんし知る気もなくてfの下傍線も上傍線も見ずに漫然コピペする
剽窃家だから リーマン積分条件=不連続部が測度0 なんて丸っきり分かるわけない

320:132人目の素数さん
24/02/01 06:26:14.00 Nb14vqxL.net
でも有界性にはこだわっていたようだ

321:132人目の素数さん
24/02/01 08:02:52.28 C3Vk+jLI.net
でも、fの下傍線と上傍線は気づかなかった・・・と
小保方貼男「センセ、センセ」(ゆっさゆっさ)
ダメですよ、巨○にだまされては

322:132人目の素数さん
24/02/01 10:10:09.27 nkXreRAg.net
>>321
落ちこぼれさん、ご苦労様です
>でも、fの下傍線と上傍線は気づかなかった・・・と
・話は逆だよ
 ここ5chは、通常の数学記号による議論には適さない
 前から言っている通り
 だから、5chで本格的な数学議論は、無理 ムリ むり ですよwww
・例えば、和Σ記号はΣの上と下に数字で和の範囲を示すべきところ
 同様に定積分記号∫ は、上と下に積分範囲を示すべきところ
 ここ5chでは、それはできないのですw
・同様に、fの下傍線と上傍線を記号として表現することは不可
 (2行ないし3行使えば絶対不可ではないが、おれはやらんよw)
・で上記の指摘は、>>305 西谷達雄先生(阪大) Lebesque積分 pdfからのコピー
 P14 "定理1.5.1f(x)がRiemann積分可能であるためにはf(x)=f(x),a.e.となることが必要十分である."
 だね
・これで、「f(x)=f(x),a.e.」で 下傍線と上傍線がコピーできていないって指摘だね
 それは、当然想定内のことです(上記のΣや定積∫と類似だよ)
 だから、原本URLと該当ページ P14 の箇所を見ろってことです

323:132人目の素数さん
24/02/01 10:38:51.20 nkXreRAg.net
>>320
>でも有界性にはこだわっていたようだ
・そうだよ
 下記のδ関数のようなことを避けるために
・いまの議論の目的としては、1変数実関数f(x) で、閉区間[a,b]で有界
 つまり|f(x)|<M (Mはある正又は0の実数)としておけば十分です
・有界の制限を外すと、無用な下記δ関数のような議論を含むことになる
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ディラックのデルタ関数
ディラックのデルタ関数はデルタ超関数(英: delta distribution)あるいは単にディラックデルタ(英: Dirac's delta)とも呼ばれる。これを最初に定義して量子力学の定式化に用いた物理学者ポール・ディラックに因み、この名称が付いている。デルタ関数は古典的な意味での関数ではないシュワルツ超関数(英: distribution)の最初の例になっている。
ディラックのデルタの「関数」としての性質は、形式的に次のように述べることができる。まず、f(x) として実直線上常に一定の値 1 をとる関数をとり、デルタ関数をデルタ関数自身と f(x) = 1 との積であると見ることにより
∫-∞ +∞ δ(x)dx=1
である。一方、積分値が f の x = 0 での値にしかよらないことから
δ(x)dx=0 (x ≠0)}
でなければならないが、その上で積分値が 0 でない有限の値をとるためには
δ(0)=∞
が満たされなければならない。

324:132人目の素数さん
24/02/01 10:43:02.60 nkXreRAg.net
>>323 タイポ訂正
δ(x)dx=0 (x ≠0)}
 ↓
δ(x)=0 (x ≠0)

325:132人目の素数さん
24/02/01 10:47:13.12 AOu+kKRG.net
>>322
>ここ5chは、通常の数学記号による議論には適さない
>だから、5chで本格的な数学議論は、無理 ムリ むり ですよ
 自分の不注意を掲示板のせいにするとはみっともない
>fの下傍線と上傍線を記号として表現することは不可
 誰も見たまま書けとはいってない 区別できるように書けばいい
>指摘は、… pdfからのコピー
>P14 "定理1.5.1f(x)がRiemann積分可能であるためにはf(x)=f(x),a.e.となることが必要十分である."
>で、「f(x)=f(x),a.e.」で 下傍線と上傍線がコピーできていないって指摘だね
 そう、今言われて初めて気づいたんだろ ダメだよ、読まずにコピペは
>それは、当然想定内のことです
 分かっていてなにもしないのは犯罪的行為
 分かってなくてなにもしないのは怠慢
 どっちがいいかい? どっちも馬鹿だけどな
 元祖小保方のKClをKC1とOCR変換し間違ったのをそのまま貼るくらい酷い
 
 コピペも正しくできないド素人なんて数学板に書くなよwwwwwww

326:132人目の素数さん
24/02/01 10:48:28.63 nkXreRAg.net
>>323 タイポ訂正追加
|f(x)|<M (Mはある正又は0の実数)
 ↓
|f(x)|<M (Mはある正の実数)
注)0はいらないね

327:132人目の素数さん
24/02/01 10:49:37.32 AOu+kKRG.net
>>323
こいつ、コピペもろくにできないわ、δ関数とかトンチンカンなこというわ、ほんと数学、初歩からわかってないな

328:132人目の素数さん
24/02/01 10:58:47.59 nkXreRAg.net
>>325
>>fの下傍線と上傍線を記号として表現することは不可
> 誰も見たまま書けとはいってない 区別できるように書けばいい
・それは、君の変態趣味だね
 君は数学科で落ちこぼれ、アカデミックな数学の議論にあこがれて
 この便所落書き5chでアカデミックな数学議論をしたいという
 変態趣味を持っているなwww
・悪いが、おれはそんな変態趣味はないよ
 別に変態趣味を止はしないが、他人を巻き込むのは
 勘弁なwww

329:132人目の素数さん
24/02/01 11:09:20.70 nkXreRAg.net
>>327
ふふふ
ご苦労様です
君は、”おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」”(下記)
まともに相手をするつもりは、ないよ
(参考)
スレリンク(math板:5番)
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」
(参考)
URLリンク(keiji-pro.com)
刑事事件マガジン
公開日:2018.5.10  更新日:2023.10.13その他
サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?
サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます。

330:132人目の素数さん
24/02/01 11:09:34.01 Nb14vqxL.net
>>328
この問題に限って言えば
どっちがまともなことを言っているかは明らかで
他のみんなも分かっていると思う

331:132人目の素数さん
24/02/01 11:15:14.40 vZQJEN8j.net
>>330
そだね
そもそも頼まれもしないのに
ドヤ顔でコピペした結果がこれ
得意のコピペで自爆って・・・

332:132人目の素数さん
24/02/01 11:19:14.93 J+1UkY4s.net
>>329
>サイコパスとは、「反社会性パーソナリティ障害」という精神病者のこと。
>一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、
>対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、
>サイコパスの主な症状として、
>感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、
>自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じない
>といったことが挙げられます。
この件で、どっちが自己中心的で
道徳観念・倫理観が欠如してるかといえば
そりゃもう誰が見ても明らかでしょ
読まずにコピペ
誤りを指摘されると「掲示板が悪い」

333:132人目の素数さん
24/02/01 11:24:45.84 fwiD3n8+.net
自分の言葉で書いたら、正則行列と書くべきところを正方行列と書く自爆
それでは、と全コピペしたら、数式の下線と上線の存在すら気づかず自爆
まあわかりもせんのにわかってるとウソついてでも書こうする時点で自爆
さすがサイコパス

334:132人目の素数さん
24/02/01 18:35:53.97 nkXreRAg.net
>>333
なるほど
まだ、やる気かなw

ではww

(参考)
URLリンク(racco.mikeneko.jp)
浅野 晃の講義 関大

URLリンク(racco.mikeneko.jp)
2016年度秋学期 応用数学(解析) 
第14回第5部・測度論ダイジェスト/ 
ルベーグ測度と完全加法性

測度論とは,「ものを測る」ことの本質を考える数学の分野です。長さ,面積,体積,質量など,ものを測るにはいろいろな測り方がありますが,これらをあわせて,何かを測った結果を測度(measure)といいます。測度論では,測るとは何か、測ることのできる集合とは何か,といったことを学びます。この「測度論ダイジェスト」第1回では,測度論誕生のきっかけになった「疑問」を説明し,集合の基本的な測り方であるルベーグ測度,測度の持つべき基本的な性質である完全加法性,そしてその帰結として現れてきた零集合について説明します。

積分に対する疑問定積分を習った時に,「任意のaについて,関数f(x)のaからaまでの積分は0,すなわち∫ a a f(x)dx=0である」すなわち「幅が0の積分は0」ということを習ったと思います。ということは,図1(a)のように,積分∫ q p f(x)dxから,pとqの間にあるaのところだけ幅0の線を抜き取っても,積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないということになります。幅0の積分は0なのだから,aの1カ所だけでなく,図1(b)のように幅0の線を何本抜き取っても,やはり積分の値,すなわち図のグレーの部分の面積は減らないはずです。ならば,pとqの間にあるすべての有理数の位置にある幅0の線を抜き取っても,すなわち可算無限個の線を抜き取っても,やはり面積は減らないのでしょうか?どうも納得いかない気がします。この疑問は,今までなんとなく考えてきた「幅」という概念を,より精密にとらえる必要があることを示しています。

ジョルダン測度これまで,定積分は「区分求積法」として習ったと思います。これは,ある関数の積分区間を「重なりのない,有限個の」区間に分けて,その上に,その関数のグラフの下の部分におさまるように配置した長方形(図
2(a))と,グラフの下の部分を含むように配置した長方形(図2(b))を考えます。

区間の分け方をさまざまに変えたとき,前者の配置での長方形の面積の上限をジョルダン内測度,後者の配置での長方形の面積の下限をジョルダン外測度といい,両者が一致するときそれをジョルダン測度といいます1。この例のような2次元の場合,このジョルダン測度をこれまで「面積」とよんできました。このように面積が測れる図形(一般には測度が定められる集合)をジョルダン可測であるといいます。

ルベーグ測度ジョルダン測度では「有限個の長方形」を考えています。一方,定積分の定義では,長方形の面積の「極限」を考えています。しかし,第4回の講義で説明した「極限」の意味を考えると,面積の極限を考えることは,無限個の長方形を考えることとは違うことがわかります。面積の極限とは,長方形を好きなだけ細かく分ければ,その極限に好きなだけ近づけることができる,という意味であって,あくまで有限個の長方形について想定されているものです。

つづく

335:132人目の素数さん
24/02/01 18:36:11.02 nkXreRAg.net
つづき

可算無限個の長方形を使った測度を考えます。図形(平面の有界な集合)Sを,重なりを許した
可算無限個の長方形I1,I2,...で覆ったとき,それらの長方形の面積I1, I2,...の和の下限inf ∞ ? i=1 IiをSのルベーグ外測度といい,m∗(S)で表します。

カラテオドリの意味の可測性もなりたつことが知られています。より一般的には,上の性質1~3を満たすm∗を外測度といい,それがある集合に対してカラテオドリの意味で可測であるとき,その集合を可測集合といい,その外測度を測度とよびます。

零集合と「ほとんどいたるところ」
ここまでの議論をふまえて,最初の「有理数全体の幅」の問題を考えます。ここまでは平面上の図形を長方形で覆うイメージを思い浮かべてきましたが,ここでは,数直線上のある集合を「区間」を組み合わせて覆うことを考えます。有理数は可算無限個あるので,ジョルダン測度の考え方で「幅」を考えることはできません。そこで,ルベーグ測度で考えます。有理数は可算ですから,通し番号をつけてa1,a2,...an...と表すことができます。ルベーグ測度の考えでは,有理数の集合が数直線上でもつ幅は,有理数全体を区間の組み合わせ(重なってもよいことに注意)で覆ったときの,区間の長さの合計の下限です。そこで,εを任意の正の数とし,a1を幅ε/2の区間で,a2を幅ε/2^2の区間で,・・・,anを幅ε/2^nの区間で覆うとします。このとき区間の長さの合計は
ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε
となります。εは任意の正の数ですからいくらでも小さくすることができるので,区間の長さの合計の下限は0となります。すなわち,有理数全体のルベーグ測度は0となります。

したがって,最初の問題
で,積分区間内の有理数に対応する線を,積分からすべて抜き取っても,積分の値(面積)は変わらない,ということになります。ルベーグ測度に対する有理数の集合のように,測度が0である集合のことを零集合といいます。また,「測度0の集合を除いた部分で」ということを,ほとんどいたるところ5で,といいます。次回は,ルベーグ測度を基盤として構成された積分(ルベーグ積分)によって,これまで学んだ積分(リーマン積分)では表現できない積分を表すことを考えます。
(引用終り)
以上

336:132人目の素数さん
24/02/01 18:43:54.44 nkXreRAg.net
>>333
なるほど
まだ、やる気かなw
ではww

(参考)>>305
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
西谷達雄,Department of Mathematics Osaka University
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分 講義録

P2

f(x)を区間[0,1]上の関数とするとき,f(x)の導関数f0(x)は関数列fn(x)=n(f(x+1/n)-f(x))のn→1のときの極限関数であり,f(x)の原始関数(の一つ)は関数列Fn(x)=Pn k=1f(kx/n)x/nの極限関数である.このように,関数列の極限として新たな関数を導入する,という考え方は解析学の真髄といってよい.Riemann積分は,この関数列の極限操作との相性があまり良くない.これらのことから予想されるように,Lebesgue積分は,関数列の極限を考える,という操作と(Riemann積分に比べて)相性がよく,様々な議論が簡略になる.Lebesgue積分が必要とされる基本的理由のうちのもう一つを説明しておこう.微積分学で学んだように,実数の全体は完備である,すなわち隙間なくつまっている,このことは微積分の展開における礎石であった.このことは,Cauchy列は必ず収束する,ということと同値でもあった.さて,[0,1]区間上でその絶対値がRiemann積分可能な関数の全体を考えてみよう.このような2つの関数f(x),g(x)の間の”距離”を
∫ 0~1 |f(x)-g(x)|dxで測ることは自然である.

今[0,1]上Riemann積分可能な関数列{fn}がこの距離でCauchy列になっているとする.
このときあるRiemann積分可能な関数f(x)があって
∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→1となるであろうか?

すなわちこのような関数の全体は完備であろうか?
残念ながらこのことは成立しない.これに対して,Lebesgueの意味で積分可能な関数の全体は完備である.
この事実は,Lebesgue積分可能な関数の全体の上で様々な解析をおこなうときに基本的な役割を果たす.
積分の一般論の構成方法としては,一般的には,Lebesgue方式とDaniell方式の2通りの方法がある.
Lebesgue方式(1902)では公理論的な測度論から出発し,そこから積分論を導く,という方法をとる.
一方Daniell方式(1918)では,基本関数族の上における基本積分の概念から出発し,まず積分論を構成し,積分論から測度理論を導く,という方法をとる.
ここではDaniell方式に従ってLebesgue積分論を解説することにする.

337:132人目の素数さん
24/02/01 18:47:48.22 nkXreRAg.net
>>336 文字化け訂正

∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→1となるであろうか?
  ↓
∫ 0~1 |fn(x)-f(x)|dx→0, n→∞となるであろうか?

338:132人目の素数さん
24/02/01 23:50:11.52 o51DrX5C.net
<メモ>
ルベーグ積分入門∗会田茂樹 東京大学
演習問題 6.2 リーマン積分可能 条件
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門∗会田茂樹 ∗2007.11.5版
P5
2リーマン積分2.1平面上の積分ここではリーマン積分の定義を思い出す。記述を簡単にするため、2次元(平面)の場合に述べるが、一般次元でも同じである。
S(f),s(f)については次のDarbouxの定理が基本的である。
定理2.2 略
注2.4 (1)f(x,y)が連続ならば可積分である。実は可積分になるための必要十分条件はf(x,y)の”不連続点の集合の測度ゼロ”ということが知られている。これについては演習問題6.2を参照せよ。
P28
6リーマン積分とルベーグ積分の関係
P29
演習問題 6.2 上の証明でf(x)=f(x)=f(x)a.e.x∈Iが示されたわけだが、これはf(x)がほとんどすべてのxで連続であることを示している。なぜか?また、逆に関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならばリーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
会田茂樹のホームページ 講義のページ 過去分
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門前編∗会田茂樹 平成24年
∗後編と前編に分けることにしました.前期の講義でFubiniの定理の紹介まで進みましたが,証明も含めた説明は後期,後編で行います.
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
ルベーグ積分入門後編 会田茂樹 平成24年12月13日版∗

339:132人目の素数さん
24/02/02 06:01:09.72 MbjxqnZP.net
>>334 >>336
>なるほど
>まだ、やる気かなw
>ではww
小保方貼男「数学、わかってまぁ~す」
でも、あいかわらず、コピペで剽窃
しかも
>>338
>演習問題 6.2 上の証明でf(x)=f(x)=f(x)a.e.x∈Iが示されたわけだが
あいかわらず、全然直ってねえしw
f_(x)=f(x)=f ̄(x) だろ
あんた、高卒素人馬鹿?

340:132人目の素数さん
24/02/02 06:06:37.82 MbjxqnZP.net
もう nkXreRAg=o51DrX5C、は数学板のコピペ荒らしやめとけ
まず、マセマの大学基礎数学を読んだあと
線形代数、微分積分、複素関数、ベクトル解析を読め
URLリンク(books.mathema.jp)

341:132人目の素数さん
24/02/02 06:21:51.10 2SXac4JK.net
まずQのルベーグ測度が0であることの証明から

342:132人目の素数さん
24/02/02 08:01:06.73 gwJPvhUT.net
区間[0,1]中の既約分数の分母がm以下である有理数全体のジョルダン測度が0であることは明らかだが

343:132人目の素数さん
24/02/02 11:19:02.12 2SXac4JK.net
有限集合

344:132人目の素数さん
24/02/02 13:24:29.99 3jiIZ1yL.net
>>341-343
そだね
1)区間[0,1]中の数列、1/1,1/2,1/3,・・1/n・・→0 (n→∞)
 が、無限列である。同様に次も無限 m/(m+1)∋[0,1]
2)さて、1点は測度0である。もし、0以外の有限測度cを与えると
 加法則から数列 1/1,1/2,1/3,・・1/n・・の測度は(∞に)発散するので
 区間[0,1]の測度が発散するので、まずい(背理法)
3)では、1点の加算無限和がどうなるか?
 ところで、下記河東ゼミは「全部自分で考えろ」とは言っていない
 ”調べたり聞いたり”して、ゼミに望めという(自分で証明を考える力のある人は調べる必要はないが ;p)
4)一つの答えが、下記のchiebukuro.yahooにある
 これをよく見ると、>>335浅野晃の講義 関大 下記と同じ手筋です
『有理数は可算無限個あるので,ジョルダン測度の考え方で「幅」を考えることはできません。そこで,ルベーグ測度で考えます。有理数は可算ですから,通し番号をつけてa1,a2,...an...と表すことができます。ルベーグ測度の考えでは,有理数の集合が数直線上でもつ幅は,有理数全体を区間の組み合わせ(重なってもよいことに注意)で覆ったときの,区間の長さの合計の下限です。そこで,εを任意の正の数とし,a1を幅ε/2の区間で,a2を幅ε/2^2の区間で,・・・,anを幅ε/2^nの区間で覆うとします。このとき区間の長さの合計は
ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε
となります。εは任意の正の数ですからいくらでも小さくすることができるので,区間の長さの合計の下限は0となります。すなわち,有理数全体のルベーグ測度は0となります。』
 つまり、ε/2+ ε/2^2+・・ + ε/2^n+・・ =ε で、被覆幅を等比数列的に小さくする筋です
5)この筋は、下記の西谷達雄(阪大)Lebesque積分P10 『・零集合の高々可算個の和集合は再び零集合である.
 Z1,...,Zn,...を零集合とするとき,任意の≤>0に対して,Znをε2^-nより小なる体積和をもつ高々可算個の区間で被覆できる.従って,これらの区間をすべてあわせれば,Z=∪i=1~∞ Ziは≤より小な体積和をもつ可算個の区間で被覆される』
6)ここで使われている手筋が二つある
 a)加算集合→可附番(通し番号をつけて)
 b)和を等比数列を使って小さく抑える
7)なお、>>338ルベーグ積分入門∗会田茂樹 ∗2007.11.5版(東大)では
 P8で、『演習問題2.15 (1)Aiがルベーグ外測度ゼロの集合ならば∪i=1~∞ Aiのルベーグ外測度もゼロ。
 (2)Aが可算集合ならばmL(A)=0』
 と演習問題です ;p)
つづく

345:132人目の素数さん
24/02/02 13:24:44.33 3jiIZ1yL.net
つづき
(参考)>>271より再録
スレリンク(math板:11番)-18
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?
>また自分の知らない定理や定義を使っているところがあれば当然,調べたり聞いたりしなくてはいけません.
>定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから,
そういう修行はまっぴら御免という人は
数学科に入って数学者になろうなんて思うのが間違いだよ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
chiebukuro.yahoo
ID非公開さん 2020/5/11
有理数全体の集合Qが測度0の集合すなわち零集合となることを証明せよ
この問題教えてください
got********さん
2020/5/11
有理数は可算集合であるから、すべての有理数を
q(1), q(2), q(3), ..., q(n), ...
のように番号づけすることができます。
このとき、任意のε>0 に対して
U(i)={x|q(i)ー((1/2)^i)ε < x < q(i)+((1/2)^i)ε}
とおけば、q(i)∈U(i) であって、
U=U(i=1, ∞)U(i) とおけば
有理数全体の集合Qは
Q⊂U
を満たし、
m(Q)<m(U)≦Σ(i=1, ∞)m(U(i))=Σ(i=1, ∞)((1/2)^i)ε=ε
となりますから、
m(Q)=0
となります
(参考)>>305
西谷達雄,阪大
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
(引用終り)
以上

346:132人目の素数さん
24/02/02 13:28:59.85 3jiIZ1yL.net
>>344 タイポ訂正
同様に次も無限 m/(m+1)∋[0,1]
 ↓
同様に次も無限 m/(m+1)∈[0,1]

347:132人目の素数さん
24/02/02 13:39:35.81 BIgXvsra.net
>>338
>関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならば
>リーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
本当?

348:132人目の素数さん
24/02/02 14:17:00.71 3jiIZ1yL.net
>>347
>>>338
>>関数の不連続点全体の集合のルベーグ測度がゼロならば
>>リーマン積分可能であることもわかる。これを証明してみよ。
>本当?
本当です、というか
そこは >>345 西谷達雄,阪大 下記です
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P14
定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためにはf_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件はf∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)の成立することである.
まずこれを確かめよう.

従ってf(x)はx=x0で連続である.
さて定理の証明に移る.f(x)をRiemann積分可能とすると,定理1.5.1よりf∼(x)=f_(x)=f(x)=f ̄(x)=f∼(x),a.e.従ってf(x)は殆ど至る所連続である.
逆にf(x)が殆ど至る所で連続とする.このとき,殆どいたるところf∼(x)=f∼(x).従ってf_(x)=f ̄(x),a.e.ゆえに再び定理1.5.1よりf(x)はRiemann積分可能である.
(証終)

349:132人目の素数さん
24/02/02 14:36:21.51 3jiIZ1yL.net
西谷 達雄先生
URLリンク(researchmap.jp)
西谷 達雄
1990年 - 1994年大阪大学教養部 教授
URLリンク(researchmap.jp)
西谷 達雄
- 1979年京都大学, 理学研究科, 数学
- 1979年京都大学
- 1974年京都大学, 理学部, 数学
- 1974年京都大学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
解析学賞(かいせきがくしょう)は日本数学会解析学5分科会(函数論分科会、函数方程式論分科会、実函数論分科会、函数解析学分科会、統計数学分科会)により創設された学術賞。毎年3件以内の研究を選考する。2002年創設。受賞者には、賞状と賞金30万円が与えられる。
2009年度
西谷達雄(大阪大学大学院理学研究科):双曲型偏微分方程式の初期値問題に関する適切性の研究
ついでに
2002年度
野口潤次郎(東京大学大学院数理科学研究科):多変数値分布論と複素解析幾何学の研究
2003年度
泉正己(京都大学大学院理学研究科):作用素環の部分環と群作用の研究
2006年度
小沢登高(東京大学大学院数理科学研究科):II<sub1>-型因子環の構造解析
2007年度
会田茂樹(大阪大学大学院基礎工学研究科):無限次元空間上の確率解析

350:132人目の素数さん
24/02/02 15:27:21.70 HeZp/tCF.net
>ここで使われている手筋が二つある
 性懲りもなく手筋とかいう**語を使う大**素人

351:132人目の素数さん
24/02/02 15:29:27.01 HeZp/tCF.net
手筋足筋首筋目筋鼻筋耳筋口筋尻筋

352:132人目の素数さん
24/02/02 15:34:35.78 3jiIZ1yL.net
良く知られているが
”ルベーグ測度論において、カントール集合は非可算な零集合の例を与える[22]”
”カントール集合は、ルベーグ測度は 0 でありながら、濃度は実数に等しい集合(連続体濃度の非可算集合)として有名な例である[18]”
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カントール集合(カントールしゅうごう、英: Cantor set)は、フラクタルの1種で、閉区間 [0, 1] に属する実数のうち、その三進展開のどの桁にも 1 が含まれないような表示ができるもの全体からなる集合である。1874年にイギリスの数学者ヘンリー・ジョン・スティーヴン・スミス(英語版)により発見され[1][注釈 1][4][5]、1883年にゲオルク・カントールによって紹介された[6][7]:65。
性質
カントール集合はフラクタル図形の一種で自己相似性を持つ。フラクタル次元の一つであるハウスドルフ次元は log 2 / log 3 (= 0.6309297...) で、1 よりも小さい値を持つ[17]。カントール集合は、ルベーグ測度は 0 でありながら、濃度は実数に等しい集合(連続体濃度の非可算集合)として有名な例である[18]。
測度と確率
カントール集合は二進列全体の成すコンパクト群と見なせるから、自然なハール測度を備えている。カントール集合全体の測度を 1 に正規化するとき、それをコイントスの無限列のモデルとすることができる。さらに言えば、区間上の通常のルベーグ測度がカントール集合上のハール測度の像となることが示せる。他方、三進集合への自然な埋め込みでは特異測度の標準例となる。あるいはまた、このハール測度がカントール集合を適当な仕方で普遍確率空間とする任意の確率測度の像となることも示せる。
ルベーグ測度論において、カントール集合は非可算な零集合の例を与える[22]。

353:132人目の素数さん
24/02/02 18:11:23.44 3jiIZ1yL.net
再録 >>344-345
下記河東ゼミは「全部自分で考えろ」とは言っていない
 ”調べたり聞いたり”して、ゼミに望めという(自分で証明を考える力のある人は調べる必要はないが ;p)
(参考)>>271より再録
スレリンク(math板:11番)-18
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?

>また自分の知らない定理や定義を使っているところがあれば当然,調べたり聞いたりしなくてはいけません.
>定義や定理を知らなければそこの部分が理解できないに決まっているんですから,

そういう修行はまっぴら御免という人は
数学科に入って数学者になろうなんて思うのが間違いだよ
(引用終り)

1)なんだか、何にも書けない数学科出身の落ちこぼれさんがいるぞw
2)自分で調べること、考えること、そして書くこと、それが出来ないのかな?ww
3)それじゃ、数学科で落ちこぼれは当然だわなwww
4)タマゴとニワトリ。何にも書けないレベルの低さならば、落ちこぼれは当然だろうね QED wwww ;p)

354:132人目の素数さん
24/02/02 20:55:27.24 uvHkt/EG.net
会田茂樹先生、修士は応用物理か
確率論の大家ね。時枝の箱入り無数目に、速攻でダメ出しするだろうな
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
会田茂樹
東京工業大学 I類数学科 1986年3月卒業
東京工業大学大学院理工学研究科 応用物理学専攻修士課程修了 1988年3月
東京工業大学大学院理工学研究科 応用物理学専攻博士課程中退(2学年) 1990年3月
1990年4月-----1994年3月 東北大学理学部数学科助手
1994年4月から1999年3月まで東北大学大学院 情報科学研究科基礎数理学講座に所属。 ただし、1993年9月下旬から 1994年7月までは米国のMITに滞在、1994年9月下旬--11月終り まで英国のWarwick大学に滞在。
1999年4月から2003年3月まで 大阪大学大学院基礎工学研究科助教授
2003年4月から2010年3月まで同研究科教授
2010年4月から2017年3月まで東北大学大学院理学研究科数学専攻教授
2017年4月から東京大学大学院数理科学研究科教授
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
東京都生まれ、埼玉県育ち。 高校は埼玉県立川越高等学校卒業 (同校出身の数学研究者を二人知っています)。
1982年東京工業大学I類に入学。 山岳系のサークル、渓友会に所属。
学部は数学科に在籍し、4年生の時、藤原大輔教授のもとで関数解析の セミナーの指導を受けました。 当時から確率論の研究志望だったため、 藤原教授に応用物理学科の志賀徳造教授 を紹介して頂き、志賀教授の もとで確率論のセミナーの指導も受けました。 ですから、4年の時は、2つセミナーの指導を受けました。
大学院からは、応用物理学専攻に進学しました。 志賀教授が海外出張で不在のため、東大の楠岡教授 のセミナーに参加させてもらい、確率解析の指導を受けました。 氏は当時まだ助手でしたが、 楠岡研のメンバーは8人ほどもおり研究テーマも様々で 大変盛況でした。 修士1年のとき、メンバーのみんなと寝台車で熊本まで確率論のシンポジウムに 参加したのはなかなかよい思い出です。 楠岡教授が京大数理研に異動したこともあり、 私も博士課程2年(1989年6月〜1990年3月)のときに、京大数理研 の長期研究員として在籍させて頂きました。
1990年4月からは、東北大の助手として採用して頂き、 これまで全く縁が なかった東北に行くことになりました。 私は職を得てから博士の学位を取りましたが、 今は学位を取ってからでないとアカデミックポジションにつくのは 無理で、大きな違いがあります。 東北では確率論の研究者は、ほとんどいませんでしたが いろいろな分野の人から大変刺激を受けました。 また、助手になった年にICMが京都であり、 大変印象に残っています。 1994年4月から東北大学大学院情報科学研究科助教授となり、 5年間お世話になりました。 その後、大阪大学基礎工学研究科数理教室に移り、 11年間務め、東北大学在職期間より(2010年現在で) 長くいることになりました。 大阪は東京に次ぐ大都市ですが、大学がある場所が場所だからか、 非常に住みやすい所でした。 なお、私は、関西人ののりにそんなに辟易したことはありません。。。 そして、2010年4月から再び、東北大学数学教室に務めることになりました。
趣味
私の趣味は走る事(大阪では天竺川・神崎川周辺、仙台では広瀬川近辺を よく走ります)読書、映画を見る事。 最近は映画を見に行けていません

355:132人目の素数さん
24/02/02 22:07:17.68 2SXac4JK.net
閉区間[0,1]上の関数fを
xが有理数ならf(x)=xを既約分数で表したときの分母の逆数
xが無理数ならf(x)=0
で定義すると
fは無理数においては連続で
有理数においては不連続になる。
このfのRiemann可積分性をチェックしてみよう。

356:132人目の素数さん
24/02/03 05:18:01.46 vHAmIavp.net
>>353
>w
>ww
>www
>wwww
 なんかf_(x)=f ̄(x)も分からずf(x)=f(x)と自明な式書いてドヤった馬鹿が
 発●して●違い笑いしまくってるな
 病院逝け

357:132人目の素数さん
24/02/03 05:22:29.90 vHAmIavp.net
>>348
>定理1.5.1 f(x)がRiemann積分可能であるためには
>f_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
_と ̄を書くのは覚えたが、肝心の定義を書くことは思い至らない底抜け馬鹿
やっぱ大学入れぬ高卒馬鹿に数学は無理か

358:132人目の素数さん
24/02/03 05:27:51.27 vHAmIavp.net
大学入れぬ高卒馬鹿の、馬鹿行為
1.正則行列知らず、正方行列全体の群、と馬鹿発言
2.f_(x)=f ̄(x)を漫然とf(x)=f(x)と馬鹿コピペ
3.そして今度は_と ̄をつけたはいいが肝心の定義を省略
何から何までヌケサクの高卒馬鹿 論理が分からぬ人間失格のエテ公

359:132人目の素数さん
24/02/03 05:33:17.62 vHAmIavp.net
高卒馬鹿はなにかというと「手筋」とかいう馬鹿語を使うが
これは要するに方法(method)のことらしい
馬鹿は考えなくても自動的にできる方法しか覚えられない
小学校なら算数の筆算 
中学校なら連立方程式の変数消去とか2次方程式の解の公式
高校なら三角関数の加法公式とか微積分の公式
要するに公式が全てで公式以外の論理は全く理解できない
それじゃ大学1年の微分積分や線形代数で落ちこぼれるのは必至
まあ、大学入れない馬鹿には、全く関係ないけどね
よかったね、大学全落ちして

360:132人目の素数さん
24/02/03 05:48:55.03 vHAmIavp.net
方法(method)馬鹿は、「目」がない
だからとにかく「手」ばかり求める
ガロア理論でも、結局
「3次4次の解の公式はあるのに、なぜ5次はないの?」
とかいう馬鹿視点以外何もない だから
「円分方程式はなぜ何次でもベキ根で解けるのか?」がわからない
なぜ解けるかわかれば、どう解けるかは自明である
p等分の円分方程式のp-2個のラグランジュの分解式の値が
1の(p-1)乗根を含んだ式のp-1乗根及びそのn乗(n=1~p-2)
であらわせる
だから、これらと根の和の式(値は係数で分かる)をあわせた
p-1個の式による線形連立方程式を解けばp-1個の解が求まる
ラグランジュの分解式のベキ乗の計算と
線形代数さえわかれば解けちゃうわけだ
どっちも基本的には高校数学だろ
手(method)は簡単 しかしそれでいけると分かるには目(insight)が必要

361:132人目の素数さん
24/02/03 11:39:23.84 amhMElr+.net
>>357
>>f_(x)=f ̄(x),a.e.となることが必要十分である.
>_と ̄を書くのは覚えたが、肝心の定義を書くことは思い至らない底抜け馬鹿

ありがとなw
では、追加

 >>348 西谷達雄,阪大
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
Lebesque積分
P15
定理1.5.2 (Lebesgue) f(x)がRiemann積分可能であるための必要十分条件はf(x)の不連続点の集合が零集合となることである.
証明:最初にf(x)がx=x0で連続であるための必要十分条件はf∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)の成立することである.
(引用終り)

これでな
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww

362:132人目の素数さん
24/02/03 11:56:17.59 vHAmIavp.net
>>361
高卒馬鹿 そもそも文章の読解が出来ずwwwwwww

なんでp14 定理1.5.1の式の記法の定義を探すのに
定理1.5.1の「後」を探すんだ?探すのは「前」だろ

で、定義は同じp14の定義1.5.1に書いてあるぞ
さらにその中の式中の記法の定義はp13に書いてある

おまえ、文章の読み方も知らないの?

コピペも正しくできない 文章も正しく読めないって
ニンゲン失格のエテ公か?wwwwww

363:132人目の素数さん
24/02/03 12:00:10.09 amhMElr+.net
>>360
>ガロア理論でも、結局
>「3次4次の解の公式はあるのに、なぜ5次はないの?」
>とかいう馬鹿視点以外何もない だから
>「円分方程式はなぜ何次でもベキ根で解けるのか?」がわからない
>p等分の円分方程式のp-2個のラグランジュの分解式の値が
>1の(p-1)乗根を含んだ式のp-1乗根及びそのn乗(n=1~p-2)
>であらわせる

・落ちこぼれがw、石井本「ガロア 頂を踏む」を読んで舞い上がるかww
 だから、ガロアの第一論文や遺稿を読め!というのだよwww
・手元に、高木「近世数学史談」がある
 ”21 ガロアの遺言”で
 『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
 p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
 とある
・同様に 矢ヶ部「数III方式 ガロアの理論」第1章
 ”オーギュスト・シュヴァリエへの手紙”で
 この手紙の訳が、きちんと載っている

まあ要するにだ
ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であってw
楕円函数のmodular equationでは、そうは問屋が卸さないのよねww

364:132人目の素数さん
24/02/03 12:01:48.06 amhMElr+.net
>>362

再度いうよw
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww

がんばれ、数学落ちこぼれさん

365:132人目の素数さん
24/02/03 12:06:31.66 vHAmIavp.net
>>363
>w
>ww
>www
 円分方程式の解法が全然理解できなくて先越された馬鹿が悔しくて喚き散らす ああみっともな

>手元に、高木「近世数学史談」がある
 手元でも足元でも結構だが、
 理解できない本なんか持ってても無駄だから
 即刻売って金にしたほうがいい
 高卒のあんたには一生わからん

>『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
> p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
>ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であって
>楕円函数のmodular equationでは、そうは問屋が卸さないのよね
 何いってんだこの馬鹿
 円分方程式がなぜラグランジュの分解式で解けるかも理解できない高卒が
 楕円関数ガー、モジュラー方程式ガーとかいくら吠えても、無駄だろ
 身の程をしれ 高卒ネトウヨニホンザルが

366:132人目の素数さん
24/02/03 12:10:14.77 vHAmIavp.net
>”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
>この∼を上下に書き分けてくれ
 そんな馬鹿仕事はエテ公の貴様がやれ
 それよりその左辺右辺の定義、見つけたか?
 どうせまた見当違いのところ探してるんだろ馬鹿
 だから大学受からねえんだよ馬鹿
 貴様は政治板でニッポンバンザイって吠えてろ馬鹿

367:132人目の素数さん
24/02/03 13:10:56.19 amhMElr+.net
>>366
1)
再度いうよw
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”
この∼を上下に書き分けてくれww
西谷達雄の原文に従ってなwww
がんばれ、数学落ちこぼれさん
2)
君は、「f_(x)=f ̄(x)を漫然とf(x)=f(x)と馬鹿コピペ」>>358
と言ったでしょ?w
で、”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
自分の主張を貫徹してさ
この∼を上下に書き分けてくれww
まあ、すべからく こんな調子だね、君は
自分の主張の論理的首尾一貫が、貫徹できない性格だな
数学には向かない性格だねww
漫才師向きかもなwww

368:132人目の素数さん
24/02/03 13:15:07.45 GNUJdtZz.net
>ラグランジュの分解式を考えても、それは円の等分だからうまく行く話であってw
虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・
ことをセタシジミは知る由もないのだった。
(勿論『近世数学史談』に書いてあるが、内容を理解
してないから頭に入ってないわけ。)

369:132人目の素数さん
24/02/03 13:19:52.30 amhMElr+.net
>>365
>>手元に、高木「近世数学史談」がある
> 手元でも足元でも結構だが、
> 理解できない本なんか持ってても無駄だから
> 即刻売って金にしたほうがいい
いやいや、これが役に立つんだ
スレのバトルで、君をブチのめすのにねw
> 円分方程式がなぜラグランジュの分解式で解けるかも理解できない高卒が
> 楕円関数ガー、モジュラー方程式ガーとかいくら吠えても、無駄だろ
いやいや、これが役に立つんだ
手元に Cox ガロワ理論 下がある
第15章 レムニスケート の等分
ラグランジュの分解式の出番なし!www
アホや

370:132人目の素数さん
24/02/03 13:23:30.14 amhMElr+.net
>>365
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
>これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
>この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
>クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・
それ、手元の本(下記)
にあるなw
URLリンク(www.)アマゾン
孫子算経から高木類体論へ 割算の余りの物語 単行本 – 2024/1/25
大沢 健夫 (著) 現代数学社

371:132人目の素数さん
24/02/03 16:33:28.93 vHAmIavp.net
>手元の本
 無駄だから全部売れ
 その金でマセマの本買って読め
 君はマセマからはじめないと数学理解できんよ
 なにしろ正則行列も知らんしリーマン可積分の証明も
 どこにどの定義が書いてあるかもわからず丸写し
 の惨憺たる状況だから
 高卒移行なんの進歩のないエテ公だな

372:132人目の素数さん
24/02/03 16:35:12.65 vHAmIavp.net
>>369
>これが役に立つんだ スレのバトルで、君をブチのめすのにね
 馬鹿なだけでなく、妄想●の●違いだったか

373:132人目の素数さん
24/02/03 16:41:15.52 vHAmIavp.net
>>369
>手元に ・・・がある
>第*章 レムニスケート の等分
>ラグランジュの分解式の出番なし!
 ガロア群が可解群なら、ベキ根で解けるし
 その場合ラグランジュの分解式が使える
 やっぱ、全然分かってなかったか
 ガウスが君を見たら、鼻で笑うぞ
 まあ、平行線公準の証明が出来た!とわめく
 ボヤイ父と親友だったガウスだから
 絶交まではせんと思うが
 「縁無き衆生は・・・」とは思うだろうな

374:132人目の素数さん
24/02/03 16:48:03.46 vHAmIavp.net
>>368
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
 大学に入れんかった高卒素人にそんなこといっても理解できんよ
 「キョスージョーホー?チューレンポートーの仲間か?」とかいうのがオチw

375:132人目の素数さん
24/02/03 16:50:42.59 vHAmIavp.net
高卒素人は分からんことを分からんと自覚する謙虚さが欠如してる
なんでもかんでも分かったような顔する尊大なホラ吹き
だから嫌われるし 突っ込まれて答えられず恥かきまくる

最初から「ぜんぜんわっかりませーん」といっとけば恥かかない
だけどそれだと「ボクちゃん賢い」って自慢できないからつまんないんだと
馬鹿なのにリコウぶりたがるって完全な●違いだな

376:132人目の素数さん
24/02/03 16:51:58.86 vHAmIavp.net
高卒素人は数学板で何も書かないのが一番
ワケワカコピペ? もってのほかだよ
そういうのがここでは一番嫌われる
完全なウソツキの所業だからな

377:132人目の素数さん
24/02/03 18:26:36.44 amhMElr+.net
>>371-373
>>これが役に立つんだ スレのバトルで、君をブチのめすのにね
>>手元に ・・・がある
>>第*章 レムニスケート の等分
>>ラグランジュの分解式の出番なし!
> ガロア群が可解群なら、ベキ根で解けるし
> その場合ラグランジュの分解式が使える

手元に、Fクライン『正20面体と5次方程式』(下記)がある
ラグランジュの分解式の出番なし!
一般5次方程式は、ラグランジュの分解式は無力です
が、ガロア理論は役に立つよ

石井本「ガロア 頂を踏む」で舞い上がる 数学科落ちこぼれ 哀れ
君の”頂”は、せいぜい「高尾山」程度だよ
まだまだ上があるよ
手元の本は、スレのバトルで君をブチのめすのに、役に立つww

(参考)
URLリンク(www.)<)
正20面体と5次方程式 改訂新版
著者名 関口 次郎 訳 前田 博信 訳
丸善出版 2012年03月
内容紹介
19世紀を代表する数学者の一人クラインが、正20面体に内在する数学的構造を体系的に解説する名著。この改訂版では、これまで英訳も存在せずドイツ語でしか読めなかった数学者スロードウィー(1948〜2002)による解説・注釈も収録

378:132人目の素数さん
24/02/03 19:56:00.26 GNUJdtZz.net
>>377
レビューがトンデモ臭い。セタシジミのドッペルゲンガーのようだ。
全然理解できなかった様子なのに、「力作」だとか「おすすめ」
だとか言っちゃう点。そして
>高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい、と思う向きには、
>とてもおすすめなので、ここに紹介しておきます。
の下り。このひとはセタシジミの本心を表現してくれているのかもしれない。

379:132人目の素数さん
24/02/03 20:23:36.60 GNUJdtZz.net
そもそも「解く」ことにどういう意味があるか?
べき根に替えて、「超べき根」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
を使えば一般5次方程式が解けることが知られているが
そのことにどの程度の意味があるかは別問題。
べき根に関する方程式論が美しく、数論的に自然と
重要な現象と結び付くのには理由があるのである。
その美しさの一端をラグランジュ分解式は
担っているのだから、それを理解しようとする
べきなのであって、(個人的な感情から)
過小評価しようとするのはバカげている。

380:132人目の素数さん
24/02/03 20:34:17.93 bG9av8HN.net
355にレスを

381:132人目の素数さん
24/02/03 20:54:38.34 GNUJdtZz.net
志村五郎が言っている。
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
p.4
「(7) F(x)=X^n-a
たとえば,(7)がわかったならば,次にわれわれは
F(x)=X^n+bx+a
を考えるべきだろうか.少し考えてみればこの
ような発想法が非常に幼稚なものであることに気
がつくであろう.これは極端な例であるが,われ
われは,すでに存在する理論の拡張を考えるとき,
時としてこのような発想法におちいり易いのであ
る.もっと‘自然なもの’を求めなければ理論は
進展しない.」
さすが大家は言うことが違うね。
(勿論、クラインの本はこの「自然なもの」に対する
クラインなりの解答なのだろう。が、レビュアーは
そんなことはまったく理解しておらず、単に
「解ける(根に関して何らかの表示を得ること)」
に拘っているバカ臭い。)

382:132人目の素数さん
24/02/03 21:13:11.89 BiniiQYG.net
4:55辺りから5次方程式を解く方法が載ってる
1 超羃根
2 楕円積分と楕円モジュラー
3 超幾何関数
URLリンク(youtu.be)
他にも折り紙を使って解く方法もある。

383:132人目の素数さん
24/02/03 21:14:07.80 amhMElr+.net
>>370 リンク訂正
>>365
 ↓
>>368
さて
>>368
>虚数乗法を持つ楕円函数の特殊等分方程式も同様に解ける。
>これはガウスがD.A.において部分的に予言し、アーベルが完全な証明を公表した。
>この「円の等分の場合以外にもうまく行く場合がある」ことが
>クロネッカーの青春の夢、ひいては類体論につながった・・・
>ことをセタシジミは知る由もないのだった。
>(勿論『近世数学史談』に書いてあるが、内容を理解
>してないから頭に入ってないわけ。)
『近世数学史談』"21 ガロアの遺言"で
シュバリエへの手紙>>363
『楕円函数のmodular equation(p+1次)に関しては、・・
 p=5,7,11なるときに限ってp次の方程式に変形しうることを述べている(pは素数)』
 とある
このすぐ後に、高木先生の言『上記の結果をアーベル遺稿中の方程式論に関する断片(113頁参照*)
と比較するならば、アーベル歿後の3年間(1829-32年)に
方程式論がガロア群の発見によって如何に長足の進歩をなしたかが知られるであろう』
とある
(注* 手元の共立全書版による。近世数学史談 (岩波文庫) 文庫 – 1995/8/18 では、頁が ずれている可能性あり)
よって
1)「アーベルが完全な証明を公表した」がどういう意味か不明だが
 ”完全な証明”では無いと思われる
2)なお、アーベルの話は”20 初発の楕円函数論”でアーベルがレムニスケートの周長の等分を扱い
 虚数乗法の最も簡単なる場合に到達していたことが記されている
『近世数学史談』の内容を理解してないかどうかはともかく
『近世数学史談』に書かれている内容を、正確に把握してほしいものだ

384:132人目の素数さん
24/02/03 21:30:01.53 amhMElr+.net
>>381-382
ありがとう
志村五郎と
youtube 『解の公式を一般化しよう:「五次方程式の解の公式はない」は嘘』
け゚とま-ngethoma 2023/03/29
そういう話をしてもらえれば良いんだよ
そもそも、5ch数学板にいる”名無しさん”の
「だれか分からない人の理解」を問題にしても無意味
自分が何を理解しているかを
語ってください

385:132人目の素数さん
24/02/03 21:32:21.71 GNUJdtZz.net
>>383
アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね。
セタシジミは、楕円函数が「虚数乗法を持つ場合と持たない場合」
の違いが分かってないと思われる。

386:132人目の素数さん
24/02/03 21:46:13.82 GNUJdtZz.net
>>384
要するにセタシジミは自立した知性を備えていないので
「誰が言ってるか」とか「どこに載ってるか」で
正しさを推定するしかない。
推定や連想ゲームしかできない。
コピペしているときが一番ご機嫌な貼男。

387:132人目の素数さん
24/02/03 21:54:46.26 vHAmIavp.net
>>377
>手元に、・・・がある
>ラグランジュの分解式の出番なし!
 何、ムキになってんだか、この馬鹿高卒はw
>一般5次方程式は、ラグランジュの分解式は無力です
>が、ガロア理論は役に立つよ
 その解法、本当にガロア理論で見つけたのかい?
 さらにいえば、n次方程式の厳密解を表すのに用いる
 Thomae's formula ガロア理論で見つけたのかい?
 そうだとして、大学入れなかった高卒の君に、それが説明し切れるのかい?
 ラグランジュの分解式でベキ根解が求まることすら理解できなかった君が
URLリンク(en.wikipedia.org)

388:132人目の素数さん
24/02/03 22:01:59.01 vHAmIavp.net
>>378
確かに
「高次方程式を固有方程式としてでもラクに解き切りたい」
って馬鹿丸出しな発言だね
そもそも、厳密解=ラク、って発想が最大級に馬鹿
別に数値解法でいくらでも正確に求められる
もう散々書いたけど、例えば偏角の原理を使って
解の範囲を可能な限り狭めることができる
複素関数論の留数解析が分かればアホでも分かる
複素関数論を理解するには、ベクトル解析のグリーンの定理とか理解する必要があるがね
高い立場っていうんなら、トポロジーが分かれば分かる ホモトピーとか
工学屋にとっては、ガロア理論よりそっちのほうがよっぽどとっつきやすいし役に立つ
まあ、高卒馬鹿は工学屋ですらない「ただの人」だからわかるわけないかw

389:132人目の素数さん
24/02/03 22:06:59.54 vHAmIavp.net
>>379
>そもそも「解く」ことにどういう意味があるか?
 単に解を求めるだけなら388の方法で十分
 ベキ根で表されるかとかモジュラー関数を使うかとかどうでもいい
 高卒馬鹿はなんか解が公式で表されることが大事とか思ってるみたいだが
 そこが大学行ったことない高卒馬鹿のド素人臭さ全開って感じ

390:132人目の素数さん
24/02/03 22:07:59.61 bG9av8HN.net
355

391:132人目の素数さん
24/02/03 22:15:27.86 vHAmIavp.net
>>384
>「五次方程式の解の公式はない」は嘘
>そういう話をしてもらえれば良いんだよ
さすが受験数学に毒された高卒馬鹿の「公式」礼賛w
逆行列に関して余因子行列を用いた公式を
ドヤ顔で示してきた時に感じたことだが
高卒馬鹿にとって数学って「公式の暗記」なんだな
だから数学書は公式さえ読めば全て分かると多寡くくって
式だけチラ見しまくって、お目当てのものがないと
「クソ!」とかいって本をブン投げてるんだろうw
そういう観点からいうと
円分方程式の根のベキ根解法は
高校の数学教科書的な公式的記載も十分可能なわけで
彼はガロア理論の本からそれが読み取れなかったんで
イラ立ってるわけだ 読解力ないもんな、エテ公はw

392:132人目の素数さん
24/02/03 22:19:24.94 bG9av8HN.net
自己矛盾はいけない

393:132人目の素数さん
24/02/03 22:22:55.92 vHAmIavp.net
Thomae's Formula で代数方程式がラクに解ききれる、と思ってる奴は正真正銘の馬鹿だろうw

394:132人目の素数さん
24/02/03 22:26:04.84 vHAmIavp.net
>>392 はっきり、amhMElr+と名指ししような
URLリンク(hissi.org)

395:132人目の素数さん
24/02/03 23:00:22.61 bG9av8HN.net
名指しされなくても本人は分かっているだろう

396:132人目の素数さん
24/02/03 23:06:10.74 vHAmIavp.net
>>395 amhMElr+は図太い馬鹿だから分からんよ

397:132人目の素数さん
24/02/03 23:41:27.86 amhMElr+.net
>>385
>アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね。

笑える
・”完全な証明”の”完全”の定義は?
(アーベルが、虚数乗法を持つ場合の何を証明したのか?w)
・”はず”? なんだそれ?
・下記を見る限り、虚数乗法(complex multiplication)の大きな部分は
 クロネッカーの青春の夢(ヒルベルトの第12問題)で類体論でしょ?

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
虚数乗法(complex multiplication)とは、通常よりも大きな対称性をもつ楕円曲線の理論のことをいう。別のいいかたをすれば、周期格子(英語版) (period lattice) がガウス整数の格子であったり、アイゼンシュタイン整数の格子であったりするような、余剰な対称性を持つ楕円函数の理論である。楕円曲線の高次元化であるアーベル多様体についても同様に大きな対称性をもつ場合があり、これらを扱うのが虚数乗法論である。

虚数乗法は、虚二次体の類体における相互法則、主イデアル定理、分岐の様子を、楕円函数や楕円曲線のことばで具体的に書き表すことを可能とする。ダフィット・ヒルベルトは、楕円曲線の虚数乗法論は数学のみならず、すべての科学の中の最も美しい分野であると言っている[1]。

クロネッカーとアーベル拡大
レオポルト・クロネッカーは、楕円曲線の位数有限の点での楕円函数の値が虚二次体のすべてのアーベル拡大を生成するに十分であるというアイデアを提唱した。これは特別な場合にはアイゼンシュタインやガウスによりすでに研究されていた。これがクロネッカーの青春の夢(Kronecker Jugendtraum)(ヒルベルトの第12問題)であり、上記のヒルベルトの指摘したことである。志村の相互法則を通して、有理数体のアーベル拡大が 1のべき根の方法で構成できることを示し、類体論をより明白なものとしている。

クロネッカーのアイデアには多くの一般化が考えられる。しかしながら、ラングランズ哲学の主要な方向性とはすこし異なるもので、今のところ決定的なステートメントは知られていない。

URLリンク(en.wikipedia.org)
Complex multiplication

In mathematics, complex multiplication (CM) is the theory of elliptic curves E that have an endomorphism ring larger than the integers.[1] Put another way, it contains the theory of elliptic functions with extra symmetries, such as are visible when the period lattice is the Gaussian integer lattice or Eisenstein integer lattice.

Example of the imaginary quadratic field extension
Conversely, Kronecker conjectured – in what became known as the Kronecker Jugendtraum – that every abelian extension of
K could be obtained by the (roots of the) equation of a suitable elliptic curve with complex multiplication. To this day this remains one of the few cases of Hilbert's twelfth problem which has actually been solved.

398:132人目の素数さん
24/02/04 00:15:08.46 nLgILFYO.net
>>390
>355

ありがとう
明日の宿題ね

399:132人目の素数さん
24/02/04 07:51:55.27 pJFEbyuH.net
>>397
>笑える
こう書いたときは、必ず泣いてる
>”完全な証明”の”完全”の定義は?
こんな空疎な質問をするのは、敗北宣言
>”はず”? なんだそれ?
正方行列の群?f(x)=f(x)?なんだそれ?
>…を見る限り、…(…)の大きな部分は…(…)で…でしょ?
こいつの文章はだいたい○○は●●で**でしょ?ばっかり 全部等号
何が(主語)何に何を(目的語)何した(述語)という文章すら書けない稚松
>(参考)
(剽窃) だろ?w

400:132人目の素数さん
24/02/04 07:58:25.69 pJFEbyuH.net
まあ、正則行列も理解できんやつに虚数乗法なんか一生分かるわけない 
諦めろジコチュウサイコパスネトウヨ

401:132人目の素数さん
24/02/04 09:19:13.30 nLgILFYO.net
>>399-400
「零因子行列」を知らない おサルが居ましたw
次から、テンプレに入れるww
スレリンク(math板:110番)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ5
0110132人目の素数さん
2023/07/02(日) 07:16:42.45ID:Q6QT/ifN
>>108
>正方行列が正則行列となる条件も
スレ主です。前スレより
スレリンク(math板:985番)
>>私ではおサルをブチのめすことでしか
数学科オチコボレのサルさんw
線形代数が分かっていないのは、あ な た! www
スレリンク(math板:557番)
傷口に塩を塗って欲しいらしいなw
棚から牡丹餅というかw
つまり
・私「正方行列の逆行列」(数年前)
 ↓
・おサル「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
 ↓
・私「零因子行列のことだろ?知っているよ」
 ↓
・おサル「関係ない話だ!」と絶叫
 ↓
・おサル『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
 いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
 ↓
・私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
 ↓
・おサル『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
<解説>
1)何度か、アホが気づくチャンスあった
 最初に”零因子”の意味を検索して知れば、「関係ない話だ!」と絶叫することもない
 (というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw)
2)『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
 いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
 に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」と指摘された時点で
 ”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ
3)恥の上塗り『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
 は、あまりにも幼稚。「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減wwwwww
4)確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
 アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、誘の隙(さそいのすき)というべきかww
以上

402:132人目の素数さん
24/02/04 09:28:39.25 nLgILFYO.net
>>399-400
「零因子行列」を知らない おサルが居ましたw>>401
>>笑える
>こう書いたときは、必ず泣いてる
おサルがねw
>f(x)=f(x)?なんだそれ?
”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
自分の主張を貫徹してさ
この∼を上下に書き分けてくれww >>367より
>>(参考)
>(剽窃) だろ?w
話は全く逆だよ
・今時の数学論文で、参考文献皆無の文書などありえない
・もし、参考文献無しで書いてあったら、トンデモを疑うべし
・そいつは、おサルだなww

403:132人目の素数さん
24/02/04 09:29:58.19 pJFEbyuH.net
>>401
>「零因子行列」を知らない おサルが居ました
 正則行列を知ないエテ公がなんか吠えとる
>線形代数が分かっていないのは、あ な た!
 線形代数が全然分かってないのは、エテ公、おまえだよおまえw
 だからマセマからやり直せっていってんじゃん なんでそうしないの?エテ公
>・「正則行列を知らない線形代数落ちこぼれ」
>・「零因子行列のことだろ?知っているよ」
 ここでもう間違ってる
 正則行列=零因子行列 ではない
 正則行列=零因子行列ではない行列
 肯定と否定の区別もできないエテ公 死んだな
>『正則行列の条件なら、「零因子行列であること」はアウトですね
> いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
 エテ公は○○は●●だという「等号知識」しか理解できない
 そもそも○○とか●●の言葉の定義を一切確認せず
 異なる定義が実は同値であることの証明が全く理解できない
 だから微分積分も線形代数も理論が一切理解できず落ちこぼれた
 まあ大学入れなかったから実際は落ちこぼれ以前だが
 よかったな!大学全部落ちて!
>『「0以外の体の元は乗法逆元を持たない」のつもりで
> 「零因子以外の行列は乗法逆元を持たない」と書いて
> ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
 エテ公の肯定と否定の取り違えが伝染したようでご愁傷様
 馬鹿と関わると馬鹿になる

404:132人目の素数さん
24/02/04 09:43:34.91 pJFEbyuH.net
>>401
>何度か、アホが気づくチャンスあった
>最初に”零因子”の意味を検索して知れば、
>「関係ない話だ!」と絶叫することもない
>(というか、”零因子”を知らないのは、ちょっと代数あやしいよねw)
 エテ公は根本的に分かってない
 正則行列を「逆行列が存在する正方行列」と定義した場合
 その定義だけで具体的に正則行列か否か判定できるわけではない
 零因子行列を「AB=0となる零でない正方行列AおよびB」と定義した場合
 その定義だけで具体的に零因子行列か否か判定できるわけではない
 つまり、判定可能な具体的条件を示す必要がある
 それが階段化(正則ならランクがサイズと同じであり零因子ならランクがサイズより小さく0ではない)であり
 行列式の計算値(正則なら0でないし零因子なら0)である
 そういうことが瞬時に答えられない時点で大学1年の線形代数が全く理解できてないと判断される
>『正則行列の条件なら、「零因子行列でないこと」はアウトですね
> いかなる行列が零因子行列か述べる必要がありますから』
> に、私「あんた、上記の自分の文章を読み返して おかしいと気づかないか?」
>と指摘された時点で”零因子”の意味を調べて理解すべきだったのだ
 まったくトンチンカン そもそもランクにも行列式にも全く言及しない時点で
 「ああ、こいつランクも行列式も全く理解できなかった真性馬鹿だな」
 と読み切られている とってつけたように零因子とかいっても無意味なのよ
 具体的に判定できる条件を述べられない時点で工学的にも計算方法知らん馬鹿と嘲られる
>恥の上塗り
>『「0以外の体の元は乗法逆元を持つ」のつもりで
> 「零因子以外の行列は乗法逆元を持つ」と書いて
> ケアレスミスだと言い張りたいんだろうけど』
>は、あまりにも幼稚。
>「ケアレスミス」の一言では片づけられないアホさ加減
 
 エテ公が、どういいつくろっても、肝心のランクと行列式について
 まったく述べ(られ)なかった時点で馬鹿確定 ご愁傷様でした

405:132人目の素数さん
24/02/04 09:44:07.82 pJFEbyuH.net
>>401
>確かに、私の「正方行列の逆行列」は不正確な言い方ではあったが
 
 不正確なのではなく全くの誤り
>アホさるの自爆を誘ったとすれば、怪我の功名というか、
>誘の隙(さそいのすき)というべきか
 正則という言葉で零因子(でない)しか言い返さない時点で
 ランクも行列式も知らん高卒素人馬鹿と露見したのが滑稽
 だからいってるだろ マセマの微分積分と線形代数からはじめろ、と

406:132人目の素数さん
24/02/04 09:48:18.65 pJFEbyuH.net
>>402
>>f(x)=f(x)?なんだそれ?
>”f∼(x0)= f(x0)=f∼(x0)”も同様だよ
はいはい、自分で気づけて偉いでちゅね
だったら自分で直してね 区別出来さえすればいいから どうぞご随意に
ついでに定義を自分で見つけて、きっちり示してね それが数学だから
まったく高卒素人は日本語の文章の読み方も知らんのだから
数学以前に現代国語からやり直したほうがいいんじゃないか?
>今時の数学論文で、参考文献皆無の文書などありえない
>もし、参考文献無しで書いてあったら、トンデモを疑うべし
 おまえ・・・文系だろ?
 どこの学部だ? 阿呆学部か?不経済学部か?

407:132人目の素数さん
24/02/04 09:51:48.76 pJFEbyuH.net
文系の奴らは出典を示しさえすればそれが正しいと思い込む
「●●曰く」
(●●はソクラテスでもプラトンでもアリストテレスでも
 カントでもヘーゲルでもマルクスでも誰でもいい)
もちろん、んなこたぁない
数学では誰が言ったかはどうでもいい どういったかだけが問題
「どう」を理解せず的確に示せない素人馬鹿は永遠に黙っとけ

408:132人目の素数さん
24/02/04 10:01:04.69 pJFEbyuH.net
そういえば、エテ公は以前、誰かから
「線形独立かどうかどうやって確認する?」
という質問にシュミットの直交化法とか答えてた
もちろんそれでもできるが、大袈裟すぎる
また、
「正則行列かどうかどうやって確認する?」
という質問にも
「固有値を求めてそれが全部0でないことを確認する」
とか答えてた
もちろんそれでもいいが、大袈裟すぎる
別に直交基底まで求めなくて良いし固有値まで求めなくて良い
必要最低限のラクチン判定法を答えればいいときにそれができない
そういう奴は線形代数について「まだら理解」しかしていない
「まだら理解」は知識だけで論理がない時点で理解とはいわない
理解していれば論理の筋をきっちり通せる
しかしエテ公が論理の筋を通せたことなど一度もない
論理がなんなのか全く理解できてないから
ただの公式暗記虫に論理なんて死ぬまで理解できまい
手筋足筋とか手元足元とか馬鹿言ってろw

409:132人目の素数さん
24/02/04 10:08:14.30 pJFEbyuH.net
エテ公が代数方程式の解法にこだわる理由はよくわからんが
もしかしたら固有値求めるのに固有方程式を求めたくて
なんかしらんが数値解法に対して馬鹿っぽい嫌悪を抱いて
「ボクちゃんは厳密に解く」とかイキってるのかもしれんw
もちろん、実に下らないこだわりである
数値だけが必要なら、数値解法でいいだろう
円分方程式の根はたしかに冪根で表せる
純粋数学としてはそれは実に美しい話だが
数値しか興味ない工学馬鹿には
死ぬまで全く無縁なヲタ数学ワールドであるw
工学馬鹿は数値解法で終わっとけ、といいたい
役に立ち金になることだけがお前らの正義なんだろ?
だったらヲタ数学に一切興味もたなくていい
教養?金の亡者どもの貴様らには全く関係ないだろ
金にもならんし役にもたたん
おまえらが散々馬鹿にするヲタ世界の話だ
一切興味もたんでいい 数学ヲタもお前ら工学馬鹿には全く興味ないw

410:132人目の素数さん
24/02/04 10:14:14.16 pJFEbyuH.net
>>409では散々工学馬鹿とこき下ろしたが
一般の工学者を馬鹿にするつもりは毛頭ない
純粋数学に対して見当違いの期待と興味をする
トンデモな連中を馬鹿にしたまでのことである
もっともエテ公はどうやら工学屋ですらなく
それこそ算数しか知らん文系サラリーマンらしい
まあそれじゃホッブス的な思想の国粋馬鹿でもしゃあないな
ここだけの話 ホッブスの「リヴァイアサン」の
「万人の万人に対する闘争」とかいう前提が大嫌いだ
そりゃ世の中がおまえみたいなジコチュウサイコパスだらけならそうだろうが
そんな奴は世の中の一割もいねえよ馬鹿、といいたいw

411:132人目の素数さん
24/02/04 10:17:23.79 pJFEbyuH.net
ところで、ホッブスの発言は元ネタがあるらしい
プラトンが「万人は互いに対して敵である」とかいったそうな
これまた実に不快極まりない言葉である
もし人間の本質がそういうものなら、滅びるのは必然である
私はそういう●が違ったペシミズムには一切与しない

412:132人目の素数さん
24/02/04 10:21:33.17 nLgILFYO.net
>>397
(引用開始)
>>385
>アーベルは完全な証明をしたはず。「虚数乗法を持つ場合」ね
笑える
・”完全な証明”の”完全”の定義は?
(アーベルが、虚数乗法を持つ場合の何を証明したのか?w)
・”はず”? なんだそれ?
・下記を見る限り、虚数乗法(complex multiplication)の大きな部分は
 クロネッカーの青春の夢(ヒルベルトの第12問題)で類体論でしょ?
(引用終り)
さて、宿題の前にこいつを片付けよう
・Cox ガロワ理論下 第15章 レムニスケートで
 15.4 虚数乗法、15.5 アーベルの定理
 となっている
・この15.5 アーベルの定理については
 ”B 直定規とコンパスによる作図”とある節で
 ここで、レムニスケートのn等分につき
 直定規とコンパスによる作図できる条件の証明している
・一方、15.4 虚数乗法は、1850年のシェーネマン アイゼンシュタインなどを説明している
 内容は、ガウス整数に関係する
・15.5 アーベルの定理の”歴史ノート”に
 ガウスDAと、アーベルの定理 ”B 直定規とコンパスによる作図”との関係の解説がある
 ここに、アーベルに刺激を受けたクロネッカーが、アーベル拡大が円分拡大であること
 および彼の青春の夢をデデキント宛の手紙に書いたこと
 そして、1920年代に高木とフューターによって
 類体論と虚数乗法の定理の最初の完全な証明が与えられた
 と記す
・さて、高木「近世数学史談」 20 初発の楕円函数論 の最後で
 クラインの楕円函数論の評にたいして
 『アーベルの虚数乗法が最も適当であろうと我々は思う。
 クラインが好むにもせよ、虚数乗法が大物であることは歴史が明らかに示してる・・』
 と記す
纏めると、虚数乗法という用語は、アーベルの後の後世の人の命名のようです
虚数乗法は、ガウス整数あたりからDAには直には書かれなかったが
ガウスがほのめかしたレムニスケートの等分問題(これを解いて発表したのがアーベルで
上記の”B 直定規とコンパスによる作図”の項ご参照)などに発する
後、高木先生の類体論に繋がる
なお、虚数乗法は大きく捉えれば、>>397のwikipediaの記述の如く
ラングランズ哲学までつながって、未完の大物らしいね

413:132人目の素数さん
24/02/04 10:23:26.11 pJFEbyuH.net
コピペ馬鹿はまさにジコチュウサイコパスの典型である
彼にとって他人は全て敵というか自分より下の存在でなければならないらしい
ときたま数学者が現れると卑屈なほど「センセ、センセ」と持ち上げるが
実際は悔しさに満ちあふれており、いつかこいつを蹴落としたいという
ギラギラした敵愾心が感じられる
なぜ彼がそうなったのかは知らん
生来の遺伝かもしれんし、両親やらなんやらのイカれた教育によるものかもしれん
自分の知り合いでも、この手のサイコパスはいくらもいる
その中には世間でいうところ成功者もいるが、
その結果金で失敗して捕まって転落した者もいる
実に哀れというしかない 金はアヘンである
金などいくら持っていても人は幸せになれない
幸せは金で得られるものではない
貧乏は不幸だというが、そういう人が金持ちになれば幸福になれるかといえばなれない


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch