20/01/24 14:33:05 Tn5av4b00.net
なんでも真に受けてしまう私は社内のからかいの対象になり、パワーゲームの見せしめに利用されたり、相手は可愛がりのつもりでも尊厳を傷つけられた私にとっては「馬鹿にしてくる人=敵」です。
そうしてグレーのない極端な考え方で認定した敵を増やして勝手に孤立し(周囲との関わりを絶ち)、疑心暗鬼に疲弊して退職するパターンを繰り返してきました。
信頼についても、この無能さゆえ、どんな業務の指示があったのか通訳者がいないと仕事が成り立たたず…。
だから無償で通訳者となってくれる方の心に忠実に誠実でありたいと過度に慕い、信頼を寄せてしまう。
しかし自立できないからこその依存(信頼)でもあると気付きました。通訳者(同僚A)は私に依存されて負担だったでしょう。ストレスを溜め込んで軽く愚痴れば、今度は不信感を抱かれ、敵と認定される。