16/03/05 12:34:40.59 KHDXOnx0.net
3月4日のID:iH4N7bpsのお爺ちゃん
現実逃避の理想主義(脳内ですけど)
:2016/03/04(金) 11:34:04.47 ID:iH4N7bps
公衆の迷惑、社会の迷惑、諸悪の根源、喫煙猿は徹底的に駆除して心地よい世の中にするぞ
一方で
自らの口にお詰めになるとの事です 大変なスカトロマニアなのですね(笑)
231 名前:名無しは20歳になってから :2016/03/04(金) 11:16:57.35 ID:iH4N7bps
鼻煙
糞をつめられ
窒息死
(笑
232 名前:名無しは20歳になってから :2016/03/04(金) 11:24:27.29 ID:iH4N7bps
↑
その汚い口にクソをつめてやろうか
325:名無しは20歳になってから
20/01/22 17:13:57 abimvNoA.net
「はい・・・動きますね」
「あっ・・・はっ、激しい!もっとゆっくり!」
興奮し切った修一君は私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメ・・・すっごく激しいの・・・。
相手の事なんか全然考えてない・・・。
滅茶苦茶ガンガン突いて来る・・・。
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう・・・娘がいるのよ・・・」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。
おかしくなりそうだった。
「あああ・・・でっ、出るっ!」
「だめっ!外に出して!」
「くうっ・・・」
バックからおっぱいを鷲掴みにして最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。
326:名無しは20歳になってから
20/01/28 07:18:52.55 WRB2twZY.net
ケッ
327:過去ログ ★
[過去ログ]
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