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最終S打率.143と徹底的に封じられた森友哉 鷹・甲斐が初戦第1打席で仕掛けた“罠”
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ソフトバンクのバッテリーにとってポイントとなっていたのが、西武の3番を打つパ・リーグ首位打者となった森友哉の存在だった。
試合後、正捕手の甲斐拓也捕手は「森をポイントとして考えていました」と明かした。
西武の“森対策”は9日の第1戦の1打席目に始まっていた。甲斐は言う。「和田さんの1打席目が大きかった。最後までできたのは和田さんのおかげかなと思います。
ヒットは別にいいと割り切った」。結果的に中前安打を許すこととなったこの打席に、その後、森を封じ込める布石があったという。
「詳しくは言えないですけどね」。戦略面もあることから甲斐は詳細を伏せたが、それは森の頭にインコースをどれだけ染み込ませるか、だったのではないか。
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初戦の第1打席、甲斐は和田に対して4球連続でインコースを要求した